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渾沌のメシア-全てを識る為の物語-  作者: 翠雨
第三章「赤と影のカーニバル」
15/22

#15「寡黙な少年ソルト」

*マリー ~???「???」にて~


「……シャドウの奴……帰ってこないわね」

鼻をくすぐる薬品の匂い。そして女性の独り言を遠くに微睡みから目を覚ます。

私はどうしていただろう。長い夢を見ていた気がする。たしか戴冠式の途中で襲撃があって、それから……。

「ッそうだわ、皆は……⁉」

「あら、目が覚めたのね。お寝坊な王女様」

意識を覚醒させて勢いよく身体を起こすと、私の声に気付いたのか、独り言を発していた人物が横目でちら、と見てくる。

私とその人物の間は、鉄格子が隔てている。どうやら私のいる場所は檻の中らしい。

「っ、貴方は……誰? 私はどうしてこんなところにいるの……お父様は?王宮は? 国の皆は⁉」

「質問はひとつにすることね。そんなに立て続けに答えられないわ」

私とは裏腹に目の前の人物は淡々とした様子で、思わず言葉に詰まる。言葉に迷った後、改めて私は口を開いた。

「ごめんなさい。……貴方は誰なの?」

「人質が名前を知る必要はないわ」

「呼び名がわからないと不便でしょう? 教えるつもりがないなら私が勝手に名前をつけるわよ、ローズとか……リュネットとか!」

「ローズにリュネットって……ピンクに眼鏡って意味じゃない。安直で嫌」

「なら教えて」

「……リーシャ。『グリフォレイド』の錬金術師リーシャよ」

リーシャ、と名乗る人物はどうやら薬の調合のようなものをしているらしい。手元を動かしながらも、淡々とした様子に少々不服そうな表情が見えた……気がする。

「リーシャ、ね。……ねぇ、リーシャ。貴方、戴冠式を襲撃してきた二人組の一人、よね? ……私をどうするつもりなの? さっき人質と言っていたけれど」

「『あの人』の野望に貴方が必要、ってところかしら。詳しくは教えられないわ」

「……あの人っていうのは……『グリフォレイド』の王様……いえ、トップのようなもの?」

「そうね。貴方よりも叡智に優れた偉大な方だわ」

「そう、……ねぇ、王宮の人達は無事なの? お父様は……?」

「……貴方、自分の心配より王宮の人達を気にかけるのね」

リーシャは目を細め、私を見つめる。感情の読めない瞳に私は小さく身震いした。

「心配しなくても貴方の優秀なお抱え騎士達がどうにかしているんじゃない? ほら、レイヴァスとかノルなんとかが……死者が出ていたとしても私の知るところではないけれど」

「…………」

「浮かない顔ね。……そんな貴方に朗報よ。貴方の大好きなお父様が直々に命じた、貴方を助けようとしている冒険家がいるみたい」

「……私を助けようとしている人が?」

「えぇ。『ラルフ』、と言ったかしら」

リーシャの放った言葉に私は思わず顔をあげる。冒険家。レイヴァスでも、ノルヴァスでも、ファンディアスの人でもない、誰かが私を助けようとしてくれている?

『ラルフ』。……狼? 初めて聞く名だ。

「待って、それって誰? 一体どうして私のことを?」

「どうしてって……貴方、お姫様でしょう? 貴方の事を熱狂的に崇拝しているか、相当なお人よしなのかのどちらかじゃない?」

私は後者に見えたけどね、と心底どうでもよさそうにリーシャは答える。エイン達ではないとしたら、一体誰が?

……いや、いっそ何者か、なんて何でもいい。その人は私を助けてくれようとしているのは、紛れもない事実なのだから。

「……ラルフ……」

私は小さく、その名を呼ぶ。ラルフ。初めて聞いた名であるのに、どこか惹かれるものがあるのは、私を助けようとしているという安心感だろうか。

「ま、だからと言ってあまり変な事考えないことね。いい? ここは私の研究室。貴方は私に監視されているの。何をしようとしたって無駄よ」

「……何もしないわ。でも、どうしてこの事を私に? こういう情報は隠したがるものではないの?」

「深い意味はないわ。私は聞かれた事に答えただけ。実際詳しいことは教えていないでしょう」

そういうとリーシャは手元を止める。調合を終えたのだろうか。瓶に入った液体を注射器のようなもので吸い取ると、テーブルに置かれたパンに注入する。

それを私の方へと差し出して来た。

「さ。食事の時間よ」

「待って。今何を入れたの?」

「栄養剤のようなものよ。数日間何も口にしていないのだから、栄養のあるものを食べないとね」

「……嫌だ、と言ったら?」

「餓死して死ぬだけね。……心配しなくても、食べたところで死んだりしないわ。さっきも言ったけれど、貴方は『あの人』の計画にいなくてはならない存在だもの」

「…………」

「食べなさい。空腹で死ぬわよ」

正直、リーシャの言葉は信用ならない。私を襲い、拉致してきた人の言う事を聞け、という事自体無理がある話だ。

しかし体力に限界があるのも事実。……起きた直後はまだ直前の記憶混濁と出来事への混乱で頭がいっぱいだったが、状況が多少なりとも理解出来た今、私の身体は空腹感を思いだしていた。

「……」

どうやら私に選択権はないらしい。

「……これで死んだら責任とってよね」

「自分を拉致った人に責任を仰ぐの?面白い人ね」

リーシャの表情には俄然、変化はない。

私はおそるおそる、そのパンに口をつけた。



*ラルフ ~アルドニア王国「アルドニア国際図書館」にて~


俺達を呼び止めた、幼い声。

声のする方を振り返ると、そこには俺の腰ほどの背丈をした三人の子どもがいた。金髪のくせッ毛の少女に、灰色の髪の少年。その後に隠れた、新緑の髪をした眼鏡の少年。

「こんにちは。えっと……ごめんね。あなた達は?」

アイリスが子ども達の目線に合わせてかがむ。金髪のくせッ毛の少女が一歩、前に出て口を開いた。

「アタシ、ドロシーって言います。ここの図書館で調べ学習をしているんです」

「オレはグレイ。旅人さん、こんにちは」

ドロシーと名乗った少女に続いて、灰色の髪の少年グレイもにこやかに笑う。ドロシーはアイリスを見て、そして俺達を見渡して続けざまに言う。

「ハーランドの殺人鬼といえば、『殺戮遊戯』の模倣者とも言われている奴じゃないですか。今回の事件の犯人ではないかとも言われている」

「『殺戮遊戯』? お前は知っているか……って、あれ、エトワール?」

「あれ、エトワールさんは?」

俺は同じくエトワールに聞こうとして、気づく。先程までいたエトワールが、忽然と姿を消していた。

「あれ、なんで……どこにもいない? アイツまた……」

「殺戮遊戯……か」

「……! ハク、もしかして何か知っているの?」

「殺戮遊戯は……世界を震わせた快楽愉快殺人犯の事だね。そういう齢十五ほどの三人組の青年らがいたんだよ、昔ね」

アイリスの横でハクが目を細める。エトワールの事で後ろ髪をひかれつつも、俺もハクの方を見やる。

「僕達の話を聞いていたんだね、君達」

「えっと……盗み聞きみたいなことして、ごめんなさい。気になる話をしていたからつい…」

目を伏せるグレイとは対照的に、ドロシーは食い入るように俺達を見上げてくる。

「教えてください! アタシ達、犯人を捕まえてやろうって話をしているんです」

「オレからもお願いします。教えてください!」

「……今、なんていった?」

俺は思わず聞き返した。犯人を?捕まえる?

「まさか、ハーランド失踪事件の犯人を捕まえるつもりなのか? 君達が?」

「はい! 私達三人で力を合わせようって……ほら、ソルトも! 黙ってないでお願いしなさいよ」

ドロシーは後ろを振り返り、先程から口を閉ざしている眼鏡の少年に声をかける。俺はソルト、と呼ばれた眼鏡の少年に目を向け、ぎょっとした。

彼は一歩後ろに引いたところから、二人を静かに見守っていた。暗闇ごと写したような光の無い瞳。目の前の出来事に興味がないような、興味の持てないような、そんな色を宿している目が、ゆっくりと俺の目と、合った。

「…………」

しかし、ソルトは口を開かず再び目を伏せてしまった。

「もうっじめじめしてないで挨拶くらいしなさいったら!」

「まぁまぁ、やめてやれよドロシー。……旅人さんすみません、ソルトってばいつもこうなんです」

「い、いや、別にいいよ。無理にするものでもないし」

俺は半ば反射で否定するが、どうにもソルトの様子が気になりちら、と目を向けた。

ソルトに口を開こうとした時だった。

「ドロシー、グレイ、ソルト? ……あぁ、こんなところにいたのですね」

本棚の向こうから白い修道服の女性が姿を現した。黒髪のくせッ毛の丸眼鏡の女性。夜の静けさをも得るような淡い青色の目が三人の子ども達の姿を見つけると、ほっとした様子で俺達のもとへと歩み寄って来た。

「フィリア!」

ぱっとした表情でドロシーとグレイが女性の腕に飛び込む。ソルトも後に続くようにフィリアのそばへと向かう。

「もう戻る時間なの?」

「えぇ、もうすぐ夕ご飯の時間ですからね。……お話をされていたのですか? えぇと、貴方がたは……?」

フィリア、と呼ばれた修道女が俺達のことを見る。

「俺はラルフ。オーラニアから来た冒険家だ」

「私はアイリス。ネヴァニア魔導王国から来ました。魔導師のお友達を探して旅をしています」

「僕はハク。旅人です」

「まぁ、皆さん……長旅ご苦労様です。はるばる遠くからようこそ、アルドニアへ。王都は広いでしょう? ゆっくりしていってくださいね」

「あぁ、ありがとう。……えっと、貴方は……?」

「まぁ……! 私とした事が、名乗りもせずごめんなさいっ。私はフィリア。ハーランド教会の修道女をしています」

「フィリアさんはオレ達のママでもあるんだ! いいだろ」

グレイが誇らしげに笑う。

「ママ? えっと、『達』、と言うと……」

「ハーランド教会には孤児院が併設されているんです。教会の修道女は皆そこの職員であり、子ども達と生活しているんですよ」

「あぁ、なるほど。孤児院の……」

俺は納得したように手を打つ。争いや事件も少なくないこの時代、身寄りのない子どもというのも珍しくない。そうした子ども達が普通の生活をするのに、修道女たちの存在は必要不可欠なのだろう。

「ねぇねぇ、早くご飯にしようっ! そうだ、冒険家さん達も一緒に帰ろうよっ」

「俺達も⁉ いや、でも俺らは……なぁ?」

「あら、構いませんよ」

「いいの⁉」

遠慮しかけた俺とは真逆に、アイリスは目を輝かせる。

「ちょ、アイリス! 初めて会って早々にそれは……」

「でも私達、寝泊りするところがないでしょう? またレノンのノンさんの時みたいに寝泊りするところを探すなら、お願いするに越したことはないよっ」

「ノン……もしかして、バトラーさんとお知り合いの方ですか?」

「あ、あぁ。バトラーを知っているのか?」

「知っているも何も、私の恩師ですよ」

「えっ⁉」

俺は思わず声を荒げる。再来した周りのしらっとした目線に慌てて口を抑えた。俺の様子にフィリアはくすくすと笑う。

「バトラーは旧友であり恩人でもあるんです。昔色々と助けていただいたんですよ」

「そうだったのか……あのバトラーが人助けを……」

「意外ですか? ……ふふ、あの人、よく言われていますね」

俺達の反応をよそにフィリアはぱん、と小さく手を叩く。

「バトラーの知り合いというのなら尚更来てくださいな。ラルフさん達は寝泊りする場所はこれから探される予定だったのでしょう? もしよろしければそのまま泊まっていかれてください」

「ほ、……本当にいいのか?」

「えぇ。子ども達も喜ぶはずです」

「やった~! 冒険家のお客さんだわ!」

ドロシーとグレイは飛び上がってハイタッチする。

「……ね?」

その様子を見て、フィリアはドロシー達に笑いかけた。俺はアイリスとハクをちら、と見やる。アイリスはわくわくとした笑顔を浮かべ、ハクも「いいんじゃない」と言いたげな様子で苦笑していた。

「……なら……お言葉に甘えて……?」

二人の様子を受けて、俺も誘いにうなずく事にした。

「よし! 話は決まりねっ!」

「行こうラルフッ」

「うわっちょっと! 待てまて急ぐなっ」

ドロシーとグレイが俺の両腕を組んでぐいぐいと引っ張っていく。

「さぁ、アイリスさんとハクさんも。ソルトも行きましょうか」

引っ張られる俺の後をアイリス達もついてくる。

「……ん?」

俺はふいに視線を感じて後ろを振り向く。振り向くとソルトと目があった――ような気がしたが、ソルトはすぐに視線を下に向けてしまった。

今俺の事を見ていた? そんな問いをする間もなく、俺はドロシー達に連れられていくのであった。


*ラルフ ~アルドニア王国「ハーランド修道院」にて~


「ごちそうさまでした!」

食事を終えた俺はぱしん!と音を立てて空になった皿に手を合わせる。国の違いがあるとはいえ、隣国同士の貿易が盛んなだけにアルドニアの料理はオーラニアに似通った部分が多々見られた。強いていうなれば味付けに少々の濃さがある。中でもトトのハンバーグは肉汁たっぷりで、口内に広がる程のおいしさだった。

おなじように食事を終えた子ども達は、思い思いに席を立つと離散していく。

「フィリアは料理が上手いんだな」

「ふふ、お褒めの言葉光栄です。ハンバーグのレシピは、元々はグレイから教わったものなんですよ」

「そうなんですか?」

「えぇ。グレイはよく母親の料理をよく手伝っていたそうで……思い出の味なんだそうで」

「グレイ……って、さっきの子どものひとりだよな。でもここにいるってことは……あの子の両親は……」

「……えぇ、グレイはヒュドラ出身の戦争孤児でね。スリを働いて生き繋いでいたところを私が声をかけたのですよ。ここに来ないか、とね」

「そんなことが……」

「ふふ、おかげでハンバーグは子ども達にも好評で……ここにいる子ども達の多くは早くにご両親を亡くしていることがほとんどなので、ここでは出来るだけ子ども達の記憶に沿って、家庭に近い生活をさせてあげたいんです」

「フィリアさんは慈悲深い方なんですね」

「ふふ、ルミエラ信徒として当然のことをしているだけですよ。……あぁ、アイリスさんもハクさんも、子ども達にすっかりなじんでいますね」

「あぁ、本当に。二人も子ども達も楽しそうだ」

食事を終えた子ども達に交じって、ハクはグレイをはじめとした勉強熱心な子に旅の話をしてやったり、アイリスはドロシーや女の子たちと一緒においかけっこ等をして過ごしている。

そこにソルトの姿は見当たらない。目を細めるとその様子に気付いたのか、フィリアは少し声を潜めて俺を見る。

「……ソルトの事が気になりますか?」

「えっ。……あ、……あぁ、少しな」

フィリアは静かに手招きする。

「こちらについてきてください」

俺は促されるがまま、フィリアについていくことにした。



*ラルフ ~アルドニア王国「ハーランド修道院・裏庭」にて~


「フィリア、こんなところ来てどうしたんだ?」

「……見てください。あの木の影です」

フィリアに促されるがまま、俺はフィリアの指の先を辿る。見るとそこには見覚えのある子どもの姿が見えた。木の根元にはソルトが、三角座りをして蹲っている。

「あれ……ソルト、だよな」

「あの子は三年前私が保護した子どもなんです。親御様が殺害される現場を見てしまって……以来、心を閉ざしているようで」

「まさかいつもあそこにいるのか?」

「……えぇ。ドロシーやグレイと一緒にいる事が多いのですけれど……今はひとりのようですね」

「ふうん……。なぁ、殺害っていったいどういうことだ?グレイみたいに戦争孤児、ってことか?」

「……いいえ。三年前……ここから北の地にある旧アルネスト村の街に、殺人鬼が現れたのです」

「旧アルネスト村……殺人鬼が?それって子ども達が言っていた殺戮遊戯の?」

「……」

フィリアは小さく息を吐く。

「……詳しいことは何も。その殺人鬼を目の当たりにしたのはあの子だけでしたから」

「ソルトだけ? ……それって妙な話じゃないか。その話のままいくと他の奴は……」

「……えぇ、皆殺されてしまいました。旧アルネスト村の者達は、皆。ソルトだけを除いて、ね」

「ソルトだけ? ……いったいどういうことだよ。快楽殺人鬼だろ? ひとりの子どもだけ残して殺さない、なんてなんでそんなことになってんだよ」

「……分からないわ。殺人鬼の思考なんて常人に理解出来るものではないでしょう? ……とにもかくにも、あの子は殺人現場を見たけれど、助かった。旧アルネスト村における事件の生き残りなのよ」

「……それで、ソルトがひとりになっているところをフィリアさんが助けたのか」

「そうなります。……でも、ソルトは私にでさえ心を閉ざしている。あの子がいつか……向日葵のような笑顔を浮かべられる日がくるように願うばかりです」

フィリアは心配のような、憂いのような目をソルトに向ける。

ソルトはずっとふさぎ込んでいるというのか。親を奪われて、ひとりを強いられてから、ずっと?

……そんなの、寂しすぎるだろ。

「ちょ、ちょっと、ラルフさん?」

「俺、ソルトと話してくるよ」

俺は気づけばソルトのもとへと歩み寄っていた。俺の足音に気付いてか、ソルトはゆっくりと俺の方へと視線を向け、見上げる。

ソルトの目は依然として暗いままだ。それでも俺はにこやかに笑いかける。

「よっ! さっきぶりだな、ソルト。今ひとりか?隣、座って良い?」

「…………」

急な俺の誘いに戸惑っているのか、何も考えていないのか、ソルトはじっと俺を見つめている。俺はそれを肯定と捉え、ソルトの隣に腰掛けた。



ソルトとラルフが話す時の空気感、書いててすごく好きなんですよね。

近づきすぎず、でも遠くないというか。

かたや自分の育ちの記憶が無くて、かたや家族を殺されている孤独な子。

どのような関係性になっていくのでしょうね。

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