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花と木と岩の巨人

 玄関で靴を脱いで扉を開けようとしたとき、少し視界がゆらいだ。あたりの景色がまるでスローモーションのようにゆっくりと動き、物体のあらゆる形状が二重に重なってみえる。

どうしたのだろう?

すぐに視界の揺らぎ収まった。疲れているのだろうか。

「あらリコ、かえってきたの?」娘が帰ってきたことに気が付いた母が言った。

「明後日のお父さんのお墓参り、忙しいからなしにするね」

母が言った。今年はお父さんの一回忌だった。我が家は来週末にはこの街から遠く離れた場所に引っ越し、祖母の家で一緒に暮らすことになっていた。私は少しの沈黙の後、静かに言った。「そっか、わかった」

 それから私はお母さんが作ったばかりであろうお菓子を無言でいくつかつかんで2階にあがる。「あ、また靴そろえてない。降りといで!」母の声が聞こえたが私はもちろん聞こえないふりだ。椅子にどかりと座って一息つく。それから荷物の整理の続きをやる、もう三日ほど作業を続けているがなかなか進まない。いるかいらないか、一つずつじっくり吟味していくのだから時間がかかるのは当然のことだった。

 しばらくして休憩の間に友達とメッセージのやりとりをする。それは他愛のない話だった。

友人のナツは言った。

「今日は彼と話ができたんだ。ちょっとだけだけどね。「消しゴム落ちたよ」「ありがとう」って」

「ふふ、わたしは応援してるよ、がんばれ!」

「ありがと。リコのそういうとこ好き。リコの親御さんはきっと優しいんだろうな。クッキー作ってくれるんでしょ」

「今日も作ってた」

「いいな~」

「いや、それならケーキ屋さんの方がいいと思うよ、笑顔と割引券もついてくるし」

もう一人の友人ルイは言った。

「ナツは頑張り屋さんだねぇ。私はダラダラ生きるのが性に合ってるよ、今もせんべい食べながらショートムービーを永遠に鑑賞してる」

「それもいいよね、わかるよ」

 私はメッセージのやりとりが一息つくと荷物整理を再開した。2時間後、ほぼ整理が終わったところで私は部屋の片隅でオブジェと化しているバイオリンをみつめた。あこがれのバイオリンであこがれの曲を自由にひけるようになるのがいつの日からか夢になっていた。私が以前父にねだって買ってもらったのだ。だが数カ月はずっと手にとっていない、いつかは再開したいと思っているが時間がない。なにかと忙しいのだから仕方がない。

 ひさびさに手に取ってみる。少し触ってみる。そういえば楽譜はどこにしまっただろうか。探してみるがなかなか見つからない。そうこうしているとスマートフォンにメッセージが入ってきた。

「リコが引っ越しても絶対友達だからね」

私はバイオリンを元の場所に戻してメッセージを入力した。

「うん、絶対また遊ぼう」


 私はいらないものはすべてゴミ袋につっこんだ。大きなゴミ袋2枚分。思った以上にいらないものが少ない。部屋を出ようとしたところ、片隅に黒い真新しい袋を発見した。不思議に思い手に取って中身を取り出してみる。それはとても奇妙な顔をした黒い猫の人形だった。

「うわ、なにこれ」思わず声に出した。

それは目と口が妙に左右にのびていて鼻がなかった。耳は猫にしては異常に大きく、顔と胴体のバランスがまったくなっていない。胴体だけは妙にリアル指向であり、デフォルメされた顔と全くマッチしていなかった。昔に買ったものだろうか、特に使用された形跡もなく、真新しい。タグまでついている。

「いらないよ」私はあけてあるゴミ箱につっこんだ。


 翌日の朝方、まだ布団の中で浅い眠りを楽しんでいる頃。「ドン」という大きな音がして、私の体はおそらくは宙に浮きあがった。それぐらいの衝撃があった。

――なんだ?

まるで地球の奥底から湧き出てくるような重低音が何度か鳴り響いた。それから部屋全体が大きく揺れ始めた。

――え?大丈夫?

私は一瞬何が起きたのか分からなかった。少し目を開けると、天井につるされたライトが左右に大きく揺れている。その振動は徐々に激しさを増し、棚から本が流れてきて布団になだれ込んできた。私が飛び起きて部屋を出ようとしたとき、ふとその揺れはおさまった。私はバイオリンとその弓をとっさに手に取って、部屋を飛び出した。


部屋の外は「奇妙」だとしか形容しようがなかった。

 いたるところに木や花や草が生えわたっていた。私は目を疑った。なにかとんでもない奇病にかかってしまったのか、それともただ悪い夢をみているだけなのか。分かるのは妙な現実感があり、手や足にはしっかりとした感覚と青臭い土の香りがするということだった。

 リビングにお母さんがいた。お母さんはお弁当の準備をしている最中だった。「リコ、大丈夫?なにがあったのかしら?」

「わからないよ。とにかく地震があったのは確かだよ。いったん家から出よう」

「いやリコ。それがどういうわけか足が踏み出せないのよ」

「え?どういうこと?」

そういって母の足元を確認する。そこには大きな木々のつるや枝が床下から伸びているようだった。それは一秒一秒大きくなり、次第にそれは母と同化していった。

「お母さん!」

母は何も声を発せずこちらをただ見つめていた。瞬く間に葉や草は母と同化してほとんど一本の木のようになってしまった。そして床下の木々はゆっくりと私の方に伸びてきた。大急ぎで扉を開け、玄関を飛び出した。

 外の世界も普段とは異なっていた。どの家も大小あれど木々に捕まり、まるで捉えられているようにみえた。それは木々を伐採しながら街を築いてきた人間に対して、自然が逆襲をしているかのようだった。

――どうしよう、お母さんが木になっちゃった、そんなことある?

 私はなにをどうしたらよいのか分からなかった。冷静さを失い、錯乱していた。次は自分がそうなるかもしれないという恐怖に駆られていた。それから地面に変な小さなものがうごめいていることに気が付いた。小さな砂のような虫のような生き物だ。わけもわからずその場から走り出した、安全な場所を目指していた。しかしどこが安全な場所であるかなんてわかるはずもなかった。その間、いつのまにかゴミ袋が後ろからついてきていることに気が付いた。正確にはゴミ袋の中の何かが走りながらついてきた。

――なに?一体?

 私はよくいく公園のベンチに座り込む。そこは街全体を一望できる見晴らしのよい場所だった。息を切らしながら周囲に目を配ると街はところどころ大きな木々に覆われていた。まるで街を100年ぐらいそのまま放置した後のようだった。友人の家にも行った。誰か私の他にもまだ人のままでいるかもしれない。だけど私の友人ナツもルイもいなかった。そこにあるのは木々や草花だけだった。


リコの足元までやってきたゴミ袋はモゾモゾと動いた後、中から奇妙な猫が現れた。それは私が昨日捨てた黒い猫の人形だった。だが人形はあたりまえのように体を動かし、足で顔を搔いていた。猫の人形は私をみつめてから言った。

「やあ」

「しゃべった!?」

私は猫の顔をまじまじとみた。やはり胴が長すぎるためだろうか、どこか奇妙な佇まいだった。

「私はシュバルツと申します。リコさん」

「シュバルツ?それに何、私の名前を知っているの?」

「もちろん、ずっと一緒に暮らしてきたじゃないですか?生まれたときから」

生まれたときから?私は部屋にずっとおいてあったことを思い出す。もしかして私がうまれたときから部屋の押し入れの奥に置いてあったってこと???

「さぁリコさん。あなたは真の世界に紛れ込んでしまった。はやく偽りの世界に戻るべきです。ここはとてもつらいですからね」

私はこの猫の話していることがひとつも理解できなかった。真の世界?偽りの世界?どっちでもいい。とにかく元の世界に戻りたいだけだった。

「どうすれば元の世界に戻れるの?」

「丸い光を目指してください」自分のことをシュバルツと名乗った猫は言った。

「もっと具体的に教えて」

「それはできません。なぜなら私には「具体性」と概念が理解できないからです。したがって私がいえるのは「抽象的」なことだけなのです」

「詳しくは自分で探せってこと?」

「そんなところです」


私は改めて周囲を見渡した。丸くて光っているものといえば、夕暮れ時の太陽。ちょうど水平線に差し掛かる手間でとても大きく見えた。

「まさか太陽?街には電気が通っていないようだし、あそこくらいしかない。あんなに遠くまでは絶対無理。それともなにかしらの方法でワープでもできるの?でもワープしたとして熱くて死んじゃうけど」

 猫は意地悪そうに笑ってみせた。「たどりつけないとああなるよ」と人型の岩を指さした。

あの岩は人間だったの?私は母が木々に飲み込まれたことを思い出した。

「母も木になってしまった。どうしたらいいの?」

「君がこの世界から抜け出せれば元に戻るよ。いや、仮の姿に戻ると言った方がいいかもしれない」

とにかく、丸い光を目指せばこの奇妙な世界から抜け出せるということだけは確からしい。

「ところで…」と言ってシュバルツが私に向き直った。相変わらず目が左右の伸びて奇妙な表情をしていた。

「少し思ったことを言っていいですか?」

「なに?」

「まずあなたはとてもそそっかしいようだ。落ち着きが必要だ。それにどこか人と人との関わりが歪んでいる」

私はすこしムっと腹が立った。

「唐突になに?具体的にいってくれる?」

「私がいえることは抽象的なことだけです」

「そうですか。じゃあ気を付けますよ」


「ところでどうして片手にバイオリンをもっているのですか?」

「え?これ?」

私はなんとなく持ってきたバイオリンをみつめる。そっとベンチに置いて撫でてみる。「大事なものだから」

「でも、あまり使った様子はないね」

「そうね」

「どうして使ってもいないものが大事なもの?」

私は言葉に詰まり答えることができなかった。試しにバイオリンの音を鳴らしてみた。かなりブランクがあるのにそれなりの音が鳴った。悪くない。そう思ったとき、目の前にそれが現れた。土や岩や木や花が無数に組み合わさり、人型を形成していた。まるでこの世界のあらゆるものが飲み込まれているのと同じ種類の現象が起きているようだった。だがそれは私がバイオリンの演奏を中断するとすぐに崩れ去った。

――どういうしくみ?

そう思ったとき、足元になにか握りこぶしほどの小さなものが近寄ってくるのがみえた。目を凝らしているとそれはじょじょに大きくおなり、私の体の3倍くらいの大きさに膨れ上がった。胴体はとても大きく、頭はそれに対してとても小さかった。小さな目と大きな口がこちらを見て、うなり声をあげた。

「モルモルだ。恐ろしいヤツだ。手に負えないヤツだ!」シュバルツは言いながら駆け始めた。

「モルモルって何?」私は言いながらシュバルツを追いかけた。

「具体的には言えない。モルモルはモルモルだ。逃げよう」

それは明確にこちらに敵意をもってむかってきていた。私はすぐにベンチに置き忘れたバイオリンに気が付いた。私は迷わずバイオリンを取りに走った。モルモルは私を捕まえようと手を伸ばすが私は危機一髪のところで逃れる。ベンチに置いたバイオリンをつかみ、それから全速力で離脱する。

「使っていないものをもってきてどうするの?」

シュバルツは走りながら私に話しかけてきた。

「大事なものなの」

「だって使ってないのでしょう?」

「黙っていて!」

そう言った瞬間、私は何かを思い出したようなだった。誰かが過去に同じことを言っていた。


―――

好きなようにやらせて!

―――


私が逃げた方向が悪かった。行き止まりでこの先は崖になっていた。

モルモルはこちらに迫ってくる。そしてそれは何かを私に訴えかけているようだった。

(どこかにいってしまえ)

(奪うな、返せ)

私はバイオリンをとっさに弾いた。そうすると私の立っている場所は足元から持ち上がり、それから木々や草や花でできた大きな鳥が生まれた。数メートルほどある大きな鳥はやがて準備運動をするみたいに翼を大きく上下に動かした。もしかしたら私はこのバイオリンをひくことでなんでも生み出せるのだろうかと疑いはじめていた。音色に沿って生み出されたその大きな鳥は私とシュバルツをのせて、宙に浮いた。そして崖から飛び降り空を飛んだ。

「すごい!」

 恐怖感は一切なかった。それはとても爽快だった。あっという間に街の高くまで舞い上がり、街全体を一望できるようになった。だがあたりはすでに暗くなっていた。知らぬ間にかなり空模様は変化し、太陽は地平線に消えゆこうとしていた。

「あーどうしよう。丸くて明るい物なくなっちゃったよ」

「困ったねー」シュバルツは緊張感のない声で答えた。

「ちょっと待って?」

太陽が隠れたということは?私は反対側を確認した。空には月が登りはじめていた。

「もしかして月?でも仮にそうだったとしても、結局さわったり行ったりすることはできないよね」

 空から街を見下ろす。街の中心にある大きな湖。そこに月が反射して見える。もしかしてあそこになにかヒントがある?私はその湖の周辺におかしな物体をみつけた。大きな何かがまるで周囲の物を巻き込みながら大きくなっているようだった。そしてそれは湖から湧きだしているかのようにみえた。

「もしかしたら、あの湖から発生しているの?」

「そのようですね。ずいぶん大きくなっています」

「どこまで大きくなるの?」

「もちろん、すべてを吸収しつくすまででしょうね」

「丸い明かりを目指せ、ということはつまりここの湖のことを指してるんだ。発生源を探し出してつぶせってこと?」


 私たちはいったん建物の上に降りた。

それからあいつに勝てるくらい巨大なものを生み出さなければいけないということだけは分かった。バイオリンを弾く。しかしなかなかうまくはいかない。巨大な何かが持ち上がろうとして現れるもすぐに崩れ落ちて消えてしまう。

「ああ、もしかして、今の私にはできないってこと?」

とにかく落ち着かなければならない。落ち着いて、深呼吸して挑戦するしかない。相手は次第に巨大化を続けているのだ。だがもう一度挑戦するもやはりうまくはいかなかった。


―――

 弾きたい曲を何度も挑戦した。どうしてもやりたくて、どうしても自分のものにしたくてずっと努力した。でもできなかったんだ。それはきっと特別な才能が必要なんだ・・・。

思えば私は何か得意な事って何もなかったな。

――


家や電柱が次々に沈み、モルモルに取り込まれていく。あらゆるものが巻き取られて、巨人の頭はもはやみえないほどの高さになり、足と胴体しか目に入らないほどになった。


 そうだ。ふと私は思い出した。

私は失敗してもそれでもうまくなったものがある。お父さんと一緒にいったクレーンゲーム。私はクレーンゲームなら負けないな。どんな獲物でも一発でとってみせる。でもそれが一体何だというんだろう・・。


 もはや自分自身が巨人にとらえられようとしているところで、私はようやく力のうねりを音色にたくすことができた。それは巨大な腕だった。多くのものを巻き上げ、そして膨張をつづけるモルモルよりも大きな腕を作り上げた。巨大な腕はモルモルをもちあげ、クレーンゲームのように移動させ、湖に放り投げた。大きな図体は湖に派手に倒れこみ、そして大量の水が空高くまで跳ね上がった。

「あといっぽ!」

私が思うようにこの腕は動いてくれた。大きな握りこぶしを作り出し、それを天井から思い切り叩きこむ。湖に倒れこんだモルモルはまるで叫んだかのような衝撃音をあたりの空間に響き渡らせた。それからモルモルは完全に停止したようだった。モルモルだけではない、私が作り出した巨大な腕もそのまま停止した。


そのままとても静かな時が流れた。

それからゆっくり時が巻き戻るように世界が変化を始めた。

モルモルは次第にちいさくなっていった。私が作り出した巨大な腕も土の中にしみこむように消えていく。シュバルツも姿を変えていった。そしてそこに一瞬、お父さんの顔がみえた。そうか、シュバルツはお父さんだったんだ。


――

「好きなようにやらせて」私は言った。

「ダメだ」

「これ欲しいの」

どうしてといって私は駄々を捏ねる。クレーンゲームのケースの中には黒い猫の人形が何体も綺麗に整列していた。

「さぁ、帰るぞ」

「もういい!」

結局買ってくれたその猫のぬいぐるみ。

気持ち悪いからいらないといって放り投げる私。

――


 時間の逆転はさらに加速したようだった。

小さくなったモルモルは私の前で一瞬私に変わった。それは私をじっと見つめていた。何の表情も持たず、それはまるで石膏をくりぬいた像のようであった。それから瞬く間にそれは消えていった。


 私が作り出した腕が消え、私は空中に放り出され、地上へと落ち始めた。だが不思議なことに恐ろしいという思いは一切浮かんでこなかった。周囲のあらゆるものが次々に構成されていく。町が、人が、道路が。電信柱は道路わきから生えてきて最後には信号がぶら下がり、青色が点灯した。私が落ちていく場所にはベッドができ、そして部屋ができ、カーテンができ、真っ白なシーツができた。そして、私はそこにふわりと寝転がる。

気付けば丸型の照明が私を照らしていた。ここは病院の部屋だったようだ。

私の右となりにはお母さんが立っていた。不安と驚きのまじった表情で私をみつめていた。

「覚めたの?」

お母さんはそう言って私の手を握った。

「急に倒れたんだよ。一時は心臓が止まったみたいで・。どうなってるのかまだわからない、とにかく目が覚めてよかった」

母は目に涙を浮かべていた。

「心配かけてごめん」

私は思い出していた。一体なにがあったのか、それはとても現実的なこととは思えなかった。だが、今私が生きている場所が空想上の世界なのかもしれないとも思い始めていた。

その出来事を思い起こしたときにハッとある事に気が付いた。

「そうだお母さん!私がまとめたゴミは捨てた?」

「ゴミ?たぶん明日の朝ゴミ収集車が拾っていくとおもうけど、それがどうしたの?」

「まずい、まずいよ!行かなきゃ」

「ちょっと、まだだめよ。安静にしてなさい」


 私は翌日ゴミ袋を回収し、黒い猫のぬいぐるみを取り出した。そしてそれをそっと抱きしめた。

「そうだ、お父さんのお墓参りにこう!」

一人でもいいからいこうと決めた。

お墓の前で手を合わせる。

きっと助けに来てくれたんだと思った。

これからも見守っていてね、お父さん。


おわり。


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