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サンタさんにケーキを  作者: 紺屋亮太(晴ノブオ)
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恵まれない子供達の為に。そして

恵まれない子供達の為にクリスマスプレゼントをあげるサンタさん。

しかしサンタさんはサンタさんの仕事しかしていないから、元手がない、だからおもちゃ屋さんから泥棒しました


夜中に子供達にプレゼントを置いてあげた日の翌朝サンタさんは窃盗罪で逮捕されました。


サンタさんは今刑務所で罪を償っています。


プレゼントを貰って笑顔の子供達を想いながら。

「これで良かったんだよ、これで。。。みんな、幸せだ。」


サンタさんの後ろ姿には哀愁が漂って居ました。


15年後、サンタさんは刑期を終えて出所しました。

当時の子供達も大人になってるんだろうなぁ、サンタさんは思いました。


サンタさんが家に帰ると、、、、


なんと、特大のクリスマスツリーが飾ってあったのです、後ろを振り向くと、沢山の人達、サンタさん、あの時はありがとう、ありがとう、ありがとう!


そうです、当時クリスマスプレゼントをあげた恵まれない子供達も立派な大人になっていました。


子供の一人が言いました「サンタさん、15年の刑期ご苦労さまでした、そして本当にありがとう、あなたの行いが正しいとは言い切れないけど、こうして身体を張って、貧しかった僕達に夢を与えてくれました、あなたのお陰で僕達も夢を諦めないで頑張ろうと思えたんです、あの街に住んでいる貧乏な子供達はみんなあなたから夢をもらいました。ありがとう。」


サンタさんの前にクリスマスケーキが置いてありました、ロウソクに火を付けます、一本、二本、三本、四本、五本、六本、七本、八本、九本十本、11本、12本、13本、14本、15本。

ロウソクは15本ありました。


サンタ「俺の刑期と同じじゃねーか!!!」(笑)

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