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転生したみたい?

夢の中?なぜか周りはなにも黒い部屋の中に僕はいた。

たしかベットで寝ていた...あれ?なにしてたっけ記憶が曖昧になってきた時に急に目の前に扉が現れた。


 「ん?貴方はだれでちゅか?」


急に出てきたのでびっくりて舌を噛んでしまったかなり痛い。

扉が閉まり女性がこちらに近づいてきて話しかけてきた


 「君が次の転生者だね、私はここの管轄のサキといいますこれでも女神ですよ」


どうやら女神様のようだ。ここの管轄?よくわからないがとりあえず偉そうな女神だと覚えておこう。

いろいろ考えてたら女神様はなにやってんだ?と目で訴えてきた。僕は驚いた時に伏せたままだったことに気づきすぐに立ち上がって女神様に訪ねてみた。


 「ここはどこですか?僕は誰ですか?」


女神様首をかしげながら説明してくれた。ここは死んだ人がくる転生させるための部屋だと。

僕は死んだのか?記憶がないから死んだかどうかわからないがどうやらぽっくり逝ってしまったらしいそこで偶然それを見た神が僕の魂をここに運んだと教えてくれた。

そして女神様が変な板を持ってきて僕の頭の上に置いてきた。


 「戦うスキルがひとつもないわね...まぁ大丈夫か」


となんかぶつぶつ言っていた女神様がこちらに振り向き板を渡してきた


「ここにあるスキルあるから10個選びなさい」


急に態度が変わった女神からトゲトゲしく言われた。なにか失礼なことしたかなと思っていたら心を読んだらしく「貴方は戦闘ができないポンコツだから」と上目線で言われちょっとイラとしたがここはおとなしくしておこう。


 「スキル10個...あのどのスキルがいいんでしょうか?」

 「自分で見て感覚でいいと思ったの選んでさっさと外いってきな」


さすがにこの返しは驚いたが聞いても意味がないとわかりさっさとスキルを見ていった


スキル

鑑定 料理 地形把握 全属性耐性 サポート 錬金 アイテムボックス 空間魔法 魔法感知 危険感知 自己回復 物理耐性 不屈の魂 思念伝達 完全記憶 空間移動 暴食w 浮遊 確率操作 調合


ユニークスキル

守護者 職人 料理人 ??? 断罪者 匠


なんだかよくわからないスキルが沢山あるけど説明もされないまま選べないさてどうしようかとなやんでたら急に女神がこちらに来て僕から板を取ると勝手にスキルを選んで板を渡してきた


 「選ぶになやんで時間かけられるのは嫌だから適当に選んだわよあと外に出るだけよそれとランダムで外に転移するから気おつけてねそれじゃバイバイ☆」


こいつ糞女神だわと言葉で言う前に意識がなくなった。






そして目が覚めたらそこは真っ暗な場所だった。


 「ここどこだよ...」


でもなぜかこの暗闇の中いると不思議と落ち着いてこの先のこと考えていた

初の投稿ですできる限り早めに投稿していこうと思っています

誤字脱字などがあれば教えてくれると嬉しいです

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