表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【自分用】ハイファンタジー作品設定資料集  作者: エンゲブラ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

30/38

魔法学院

筆者)ハイファンタジー作品の設定資料です。いわゆる魔法が学べる学院のディテール、設計をお願いします。また王立学院と帝国学院の差などが生まれる部分なども。


ChatGPT)了解しました。

設定資料として流し見でき、かつ差異が物語に転びやすい形でまとめます。情緒は抑えめ、制度と空気感重視でいきます。


――――――――――

■ 魔法学院の基本的役割(共通項)

――――――――――

・魔法の体系化、継承、管理を目的とする高等教育機関

・魔力資質の鑑定(洗礼)を終えた者のみ入学可能

・単なる学校ではなく、「魔法を社会制度に組み込むための装置」

・国家にとっては

 ― 兵器開発機関

 ― 官僚養成所

 ― 宗教・学問の中間組織

 のいずれか、もしくは複合体


→ よって学院の性格は「国家体制そのもの」を強く反映する


――――――――――

■ 学院の立地・構造

――――――――――

● 立地

・王都/帝都に隣接(政治監視と即応性)

・結界都市として独立区画を形成

・地下に古代遺構、禁書庫、実験区画が存在


● 建築構造

・中庭型(魔力循環を安定させる魔法陣)

・学舎、研究塔、演習場、召喚円、錬金工房

・生徒寮は身分・成績・派閥で分離

・最上階または最深部に「非公開区画」


――――――――――

■ 教育課程(共通)

――――――――――

【基礎課程】

・魔力制御学(暴走防止が主目的)

・魔法理論(世界法則としての魔法)

・詠唱学/無詠唱理論

・属性学

・魔法史(国家公認史)


【専門課程】

・戦闘魔法

・治癒・補助魔法

・錬金・魔導工学

・召喚・契約魔法

・結界・儀式魔法


【実地課程】

・模擬戦

・ダンジョン実習

・辺境派遣

・軍・教会・官庁への実務研修


――――――――――

■ 生徒の階層と扱い

――――――――――

・貴族子弟:将来の中枢要員、優遇されるが拘束も強い

・平民:才能次第で登用、だが「所有権」が国家に近い

・特待生:危険研究や極秘案件に回されやすい

・留学生:外交カード、常に監視対象


――――――――――

■ 王立魔法学院(王国型)

――――――――――

【思想】

・魔法は「秩序を守るための技術」

・伝統と血統を重視


【特徴】

・教授陣は名門貴族が世襲

・カリキュラムは保守的

・古典魔法・儀式魔法が充実

・新理論は「検証より先に審査」


【生徒像】

・礼儀作法・宮廷魔術に長ける

・独創性は抑制される

・派閥争いは静かで陰湿


【物語フック】

・禁じられた古典魔法の復活

・血統に隠された魔法的欠陥

・王権と学院の微妙な主従関係


――――――――――

■ 帝国魔法学院(帝国型)

――――――――――

【思想】

・魔法は「使えるかどうかがすべて」

・効率・成果主義


【特徴】

・教授は実績主義、平民出身も多い

・新魔法・魔導兵器の開発が盛ん

・人体実験・危険研究が黙認されがち

・軍との結びつきが極端に強い


【生徒像】

・能力で序列が決まる

・脱落者も多い

・忠誠は国家より「成果を認めた上官」


【物語フック】

・暴走する新魔法技術

・学院発クーデター未遂

・英雄と実験体の境界線


――――――――――

■ 王立 vs 帝国で差が生まれるポイント

――――――――――

・禁書の扱い(封印か実験か)

・失敗者の扱い(隠蔽か切り捨てか)

・魔法事故の公表姿勢

・卒業後の進路拘束

・「才能」と「血統」どちらが免罪符か


――――――――――

■ 中立・異端的学院を入れる場合おまけ

――――――――――

・宗教学院:奇跡と魔法の境界が曖昧

・自由学院:魔法都市国家、規則は契約のみ

・辺境学院:失敗作・異端の隔離施設


――――――――――

全体として、

王立学院=「魔法を管理する場所」

帝国学院=「魔法を加速させる場所」


どちらも「人間を守るため」と言いながら、

守っているのは制度の方、という顔をしています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ