魔法士 / 魔術師協会
■ 魔法・魔術師協会(完全テンプレート)
1. 成立目的・性格
魔法・魔術の研究、管理、教育、危険抑止を目的とする知識統治機関
表向きは「魔法の秩序と発展」
実態は
・魔法理論
・高位術式
・魔力資源
を独占管理する知の権力
国家とは「技術顧問」として協力関係だが、完全従属はしない
2. 加盟条件・登録手続き
・魔力適性検査
魔力量・安定性・暴走リスクを測定
・基礎理論試験
魔法陣理解、詠唱構造、反作用理論
・実技審査
制御力・応用力重視(威力は評価外)
・誓約登録
危険魔法・禁術に関する遵守契約
※独学魔術師は「仮登録」から開始することが多い
3. 階級・称号制度
・見習い魔術師
基礎術式のみ使用許可
・正式魔術師
協会認可術式の使用・研究が可能
・上級魔術師
独自術式開発・弟子育成が許可
・称号持ち魔術師
特定分野の第一人者(炎・転移・呪詛など)
・大魔術師/評議官
禁術管理・国家案件を統括
4. 術式登録・魔法管理制度(核心)
■ 術式登録
新術式は魔法構造図・詠唱式・安全限界を提出
協会が危険度・再現性を評価
承認後、登録番号を付与
■ 術式階層
公開術式:一般魔術師が使用可
制限術式:上級以上
封印術式:評議会管理
禁術:理論上存在のみ(使用禁止)
5. 誓約魔法・制御手段
■ 魔術誓約
魔術刻印
禁術行使・無登録術式使用時に自動発動
発動内容:
・魔力回路遮断
・詠唱不能
・記憶封印(部分)
■ 監査魔道具
魔力共鳴水晶:術式使用履歴を検知
詠唱波形記録具:違法魔法の特定
6. 研究・教育機構
魔術学院:体系教育・ランク昇格の場
研究塔/研究区画:分野別に隔離
危険実験区画:結界・次元隔離完備
魔法書庫:
・一般書庫
・封印書庫
・黒書庫(閲覧には複数承認)
7. 魔法資源の管理
魔力結晶・精霊核の採掘・流通監視
高位触媒の使用制限
危険素材は協会が直接回収・封印
8. 支部・ネットワーク
各王都・魔力集中地に支部
転送陣・魔法通信網で即時連絡
魔法災害・暴走事案には支部合同対応
9. 規約違反・制裁
無許可研究
禁術行使
魔法犯罪関与
協会命令違反
→ 制裁段階:
・資格停止
・魔力封印
・称号剥奪
・永久追放/拘束封印
10. 魔法・魔術師協会の物語的本質
世界で最も危険なものを最も理性的に扱おうとする組織
正義でも悪でもなく、「制御」を選ぶ存在
商業ギルドと並ぶが、決して交わりきらない権力
この協会は
味方にも黒幕にもなれる立ち位置を自然に持っています。
次に広げるなら、
・協会非公認魔術師(=アウトロー)
・禁術の「理論だけは正しい」問題
・国家と協会の魔法主導権争い
あたりが動かしやすいです。




