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兎に転生した男の大冒険  作者: ばなな
1/3

兎に転生したんだがどうすればいい?

作者のゴミカス文章力頑張ります

「田中さーんこの仕事やっといてください。」


「はーい、やっときますね、あ恵梨香さんそろそろ帰っていいんじゃない。」


「はいありがとうございますではお言葉に甘えて定時退社させていただきます。」


ふう、じゃあやるか今日の夜は友達と一緒に居酒屋で酒飲むから頑張ろう



「ふう、やっと終わったじゃ行くか。」


財布とスマホ持ち会社を出、居酒屋に向かう


「すまん待たせたか?。」


「大丈夫だよじゃ行くか。」


「すまんな仕事で手こずってな。」


「どうせ好きな人の仕事やってたんじゃないのー、たしか恵梨香ちゃんだっけー^^。」


「ギクッ、お前には関係ないだろ佐藤。」


「反応で丸見えなんだよお前は、恋愛系は反応しない方がいいぜ女の子に気持ち悪い奴てっ思われるからな。」


「お前にだけには言われたくなかった、お前だってほとんど俺と同じくらい反応丸見えじゃん。」


「ギクッ、そんなことはいいとして、んなんか周りが騒がしいななんだ。」


「キャー」「通り魔よー」「早く警察呼んでー」


「ひゃひゃ皆な死ねーhaha死ねー。」


「やべー逃げるぞ佐藤、多分あれやべー薬キメてる俺何回かやばい薬中会ってるから。」


「どんな人生送ってたら薬中と何回も会うことになるんだよ」


「今はちょっとそれどころじゃないから生きて生還出来たら話すから今は逃げるぞ。」


それをフラグとゆうものだと田中はまだ知らない


「ぐわー。」


やべーこけた逃げ場がねーどうしようかまずは


「佐藤ー逃げろー。」


叫んだが、完全に腰を抜かしている、クソ俺の25年の人生終わるかと思たっがねらいは佐藤

に向いていた考えろ考えろ佐藤を見捨てるべきなのか、、、それは無理だ俺の人生は佐藤とゆう

親友がいてくれたから生きれたんだ、、家を焼かれたときだって両親を殺され絶望した時だって妹が殺されたときだって俺を助けてくれた佐藤だったんだ恩を仇で返すようなことは出来ないすまねぇ

佐藤、さよならだ


包丁が振り下ろされたそのとき


「何やってんだよ田中、あああああああああああああああああああああああああああああああああああ、」


クソっ血が止まれねえ運良ければ助かるかもって思ってたがおもっいきり心臓さしやがって


「すまねぇ佐藤、先にあの世でまってるぜ。」


「お願いだから死なないでくれよ田中」


「すまねぇな多分が俺は助からなねえあいつ思いっきし心臓刺されたからな、正直今話せているのは

奇跡みたいなもんだ、遺言だ、お前が親友でよかったぜ大好きだまたいつか来世で会おうぜ」


深夜1時30分、田中太郎出血多量で死亡


気が付くと俺は雲の上に立っていた確か俺は佐藤をかばって、、、なるほどもっと閻魔大王とかいる

もんだとおもっていたが割と西洋なんだな


するとめちゃくちゃ天使ぽいやつが現れて


「やあ君が太郎くんだねうんーなんか顔が気に入らない却下、処分ね。」


「ちょっとまってくださいよどうゆうことですか。」


「あ、そうゆえば言うん忘れてたね僕は神、異世界転生させるにふさわしい人物を探しているんだ」


「あの処分てっどうゆう事でしょうか?」


「君には死んでもらうよそれに魂を消滅させるから二度と転生も輪廻に戻ることもできないつまり

永遠さよならだ、でも一度殺さないとだめだから人外魔境でクソ弱い兎に転生してもらうよ」


「ちょっと待ってくださいy」


「じゃ、さよならだ田中くん」


体が徐々に消えてゆき完全消滅した


「やっぱり人間は命乞いが面白くていいなー」


「うわーーーー」


俺はどうなった目の前が真っ暗だ、、だが徐々に見えるようになってきたぞここはどこだ

完全に見えるようになったぞ、


そこは森だった

あのごみ神とんでもないとこに転生させやがった、あの神言うにはここは人外魔境らしいでも

喉が乾いたな、なんか川とかないかなちょと周りを探索してみよう、結果を言うと

数メートルさきに川があったそして川の水を飲んでいると嫌な結果なった

「噓だと思いたっかたが、やっぱり兎じゃねーかあああああああああ、あの糞神絶対殺す

頑張りました

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