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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

私の婚約者

作者: どんC
掲載日:2019/10/01

 私には婚約者が居る。

 同い年で収穫前の麦畑の様な金の髪、澄み渡ったような青空のような瞳。

 少女の様な華奢な体。まだ子供っぽさの残る顔立ち。

 何処からどう見ても美少年だ。

 そして……私の婚約者は、儚げな女の子が好みだ。

 弱いレディを守るのが騎士の務めだそうで。

 その弱いレディの中に私は含まれていなかった。

 私はお転婆で野山を駆け回っていた。

 お転婆な私は『儚げ』、何それどんな魔物?

 何処に住んでいるの? 毛皮は高く売れるの?

 美味しいの? 美味しいならば倒して食べよう。

 という野生児だった。

 それに比べて血の繋がらない妹は華奢で儚げで、彼の前では病弱だった。

 病弱(本当はサボリ)を理由に勉強も魔法も剣も乗馬もサボっていた。

 妹と継母は辺境を嫌い、二人は王都で暮らしている。

 そして……私の婚約者と遊び暮らしている。

 妹と婚約者の噂は辺境まで流れてきた。

 吟遊詩人が面白可笑しく歌っている。

 義理の妹と王子の恋を。

 辺境に居る私と幼馴染は気にせず魔物の群れを狩っていく。

 因みに私の婚約者になったのは、この国の第三王子だ。

 名をルードヴィヒ・ヨハネス・シャルルという。

 上の王子は優秀でルードヴィヒは厄介払いで、私の婚約者に押しつけてきやがった。

 兄王子達が戦や病で亡くなったとしても彼に玉座は回ってこない。

 その場合には天才と噂される第四王子が玉座につくだろう。

 何故なら三人の王子の母親は王妃様で、ルードヴィヒの母親は侍女から側室になった元男爵令嬢だからだ。

 もし仮に三人の王子が亡くなられても、第一王女殿下が継ぐことになるだろう。

 第一王女殿下のお母様も側室だけれども伯爵家出身でルードヴィヒの母親よりも身分が高い。

 この国は王女が王位に就くことを認めている。

 他に側室は三人いて四人の王女が居る。

 側室は伯爵家出身だから一番身分が低いルードヴィヒはそれこそ辺境伯(私の所)に婿入り出来て御の字なのだが……

 何か勘違いをしているようだ。

 多分反王族派が王子を煽っているのだろう。

 そんなに王族や貴族が嫌いならサッサと爵位を捨て平民になればいいのだ。

 己が野心をきれいごとで包む、偽善者には反吐が出る。

 義理の妹(馬鹿)は王族の仲間入りをしたいみたいだが、無理だ。

 この国の貴族法では両親とも伯爵位がないと王子妃にはなれない。

 それこそ聖女や勇者でもなければ。

 この国は実力主義なのだ。

 王族や貴族といえども胡坐をかくことを許されない。

 彼女の祖父は一代限りの騎士伯で(義母)は平民だ。

 彼女の祖父は強い。本当に鬼のように強かった。

 子どもの頃、魔物の群れに取り囲まれた父を助けたのが彼だ。

 父は彼の血を引いた男の子を望んだが、彼女が父の子を産むことはなかった。

 義理の妹は父の友人の娘だ。彼女の父親も一代限りの騎士だった。

 父は彼女を養女にしていない。

 親同士が結婚しても血の繋がりがないから養女にしないと貴族にはなれない。

 義母は知らないようだ。私も周りの者も義母には何も教えなかった。

 無論、妹にも。

 義母は私の母が亡くなって辺境伯夫人となったが、父は十数年後側室を幾人か受け入れた。

 私はそのことについて不満はない。

 隣の国のいざこざや魔物のスタンピードやらで、子供は何人いてもいいのだから。

 義母は辺境に寄り付きもしないくせにいつも不平たらたらだ。

 私に側室を追い出せと手紙を送ってくる。

 義母からの手紙は即ベッドの下の箱に放り込んでいる。

 側室の中には伯爵令嬢や男爵令嬢だった方も居て、義母より身分が高い。

 彼女らの内誰かが男子を産めば、自分は離縁され教会に押し込められると気付いたのだろう。

 義母は妹と一緒に不平不満をルードヴィヒ王子に吹き込んだ。


 曰く『自分達は私にないがしろにされている』


 曰く『辺境伯は私ばかりを可愛がり妹を虐待している』


 曰く『私は義母も妹も嫌い教会に押し込もうとしている』


 貴族()の務めを果たさない奴をないがしろにするのは当たり前だ。

 私のように武器を持って魔物討伐しろとは言わないが妻の仕事をしろと言いたい。

 王都で贅沢三昧をしているがその金は辺境の民の血税だぞ。

 辺境に居る父がどうやって妹を虐待できるんだ?

 あ~~~でも最後は合っているな。

 王都で遊び暮らしている義母より辺境で義母の代わりを務め、辺境伯夫人の義務をまっとうに務めている側室を優遇するのは当たり前だ。

 ルードヴィヒ王子は自分の身と同じと同情したのだろう。

 自分の出来が悪いのを棚上げにして兄弟を妬む。

 母親の身分が低いから冷遇されたと嘆く。

 妬んでいる暇があれば剣なり勉強なりを一生懸命やれよ!!

 と思うのは私だけだろうか?

 ルードヴィヒは薄っぺらい正義を振りかざし私を悪者にしたいらしい。

 王は厄介な奴を押しつけてきたもんだ。

 私は15歳になると王都の学園に入学した。

 この国の法律で貴族の子供は15歳から3年間学園で学ばねばならない。

 騎士科と魔導師科と文官科と淑女科がある。

 私は騎士科だ。

 学園の勉強は家庭教師に教わり概ね済んでいる。

 何故学園に行くのかというと。

 青田買いだ。

 騎士科や魔導師科や文官科から将来有望な奴を見つけなくてはならない。

 有望な奴は王族や貴族に引っ張りだこだ。

 家は辺境なんで中々つてがない。

 父も苦労したという。

 国境で隣の国と小競り合いはあるし、魔物のスタンピードはあるし、雪で冬場は閉ざされるし。

 本当にええとこなしの貧乏伯だ。

 でも私は辺境を愛しているし辺境の民も大切に思っている。


 私は騎士科のみんなと親睦を深めている。

 騎士科は馬などの訓練がある為他の科から離れている。

 その為寄宿舎も離れているから妹とは入学以来顔を合わせていない。

 今側室が三人身ごもっている。

 男子が産まれ次第あの継母は教会に放り込むそうだ。

 妹の祖父も了承している。

 妹の祖父はまともな人で娘と孫を恥じている。

 王子はどうするんだ?

 婚約解消の準備は進んでいる。


「今日を以て私ルードヴィヒはサテイナ辺境伯令嬢オリナ・パパスとの婚約を破棄し、彼女の妹のミリアムと婚約する!!」


 卒業パーティーで第三王子がやらかしてくれた。


「お姉様ごめんなさい。ルードヴィヒ様と私は運命の人なの。婚約者を取られて怒りのあまり私を脅して階段から突き落としたけれど。私お姉様を許してあげるわ」


 ごめんなさいと言いつつミリアムは底意地悪く嗤う。

 姉の婚約者を取ったことをちっとも悪い事だと思っていない。

 その首には【メチアの紫真珠】と言われる国宝が光り輝いている。

 王妃様が隣の国から輿入れの時に父親(国王)から贈られたものだ。

 王子は私に宝石どころか花や手紙カードすら贈られたことがない。


「ミリアムはなんて優しいんだ。惚れ直したよ」


 勝ち誇ったように妹が嗤い、王子が戯言をほざく。

 はあ~~~何言っているんだこの2人?

 ざわざわと周りの生徒もドン引きしている。

 大体王子よ。あんた出席日数が足りなくて卒業できないでしょう。

 何で卒業パーティーに居るの?


「ルードヴィヒ殿下発言よろしいでしょうか?」


 私はカーテシーをしながら訪ねる。


「ミリアムへの謝罪か? この期に及んで己が非道に気付いたか」


 私は苦笑を浮かべる。


「私とルードヴィヒ殿下の婚約は昨日破棄されました。これはお父様と国王陛下で書類にサインされました。お互いよかったですね。まだ国王陛下からお聞きになっていないんですの?」


「何だと?」


「それからミリアム」


「何ですの」


「私が貴方を階段から突き落としたそうだけれど。一体いつの事なの?」


「まあ!! 白々しい。3日前の事ですわ」


 私は微笑む。


「それは無理よ。私達騎士科の三年生は王の命令で卒業試験兼王室騎士団入団試験で隣の国に情報収集に行っていたのだから」


「えっ?」


「それと側室達が男の子を三人産んだわ。貴女の母親と貴方は辺境の修道院に入れるそうよ」


「な……なんて横暴なの‼ ルードヴィヒ様‼ これで御分かりでしょう‼ 父は私を虐待しているのです‼」


 妹は王子にすがりつく。

 これで彼も気づくだろう。

 妹と結婚しても辺境伯の座が手に入らないと。


「それが嫌なら富豪のハショウン家当主の妾に行けとの事よ」


「ハショウン家の当主はお父様より15歳も年上じゃない‼」


「男漁りとか姉の婚約者を寝取ったとか。碌でもない噂しかない貴女が富豪の当主の妾に入れるなんてラッキーね。当主のリチャード様は息子に当主を譲って隠居生活をするそうよ。田舎でのんびりできるなんてうらやましいわ」


 私はニッコリ笑う。


「お前の婚約者はどうするのだ?」


 何故か王子は慌てている。

 私と婚約破棄して、妹と辺境伯家を継ぐつもりだったのか?

 それは天地がひっくり返ってもあり得ない。

 ミリアムは継母の連れ子でお父様の血は一滴も入っていない。

 それでも彼女が努力を重ねて騎士科のトップだったら。

 父の対応も変わっていただろう。

 パパス家は実力主義なのだ。

 力なき者は去れ! が父の口癖だ。

 例えそれが王子だろうが実の娘だろうが。


「ああ……ご心配なく。三ヶ月前に武闘会があったでしょう。殿下も貴女も出るように言われたのに、街に遊びに行ったでしょう。その時の優勝者が私の婚約者になったのよ。彼は私の幼馴染でよく一緒に魔物を狩りに行ったわ」


「まあ田舎者同士お似合いね」


 妹は悪びれずに答える。まだ己が置かれた状況が分かっていないみたいだ。


「初めましてミリアム殿、今度君の姉の婚約者になったアルマセネス・ファボルだ。今後会うことも無いだろうがよろしく」


 そこには私の幼馴染のアルがいた。

 薄い金髪と黒に近い碧眼の彼は私の婚約者だった男より王子様っぽい。

 妹はポカンと口を開けている。

 妹は淑女科だが単位が足りず進級出来ないのが分かる。


「私との結婚をもぎ取る為には武闘会で優勝すること。パパス家は実力主義なの。私も辺境を継ぐ条件は騎士科でトップの成績で卒業する事だった。もし貴方達が武闘会でいい成績を残せたのなら二人の仲を認めただろうし、優勝したならパパス家を継ぐのも認めたでしょうね」


 最も遊び暮らしていた貴方達では初戦で敗退なんでしょうけど。

 と私は笑う。


 そこに国王陛下とパパス辺境伯(お父様)と王妃様がいらっしゃった。

 皆は陛下にかしずく。

 リチャード王子とミリアムはキョトンとしている。

 この会場に陛下もお父様もいらっしゃる予定はなかった。

 王妃様はミリアムの首に巻かれた首飾りをご覧になって、どす黒いオーラを出された。


「父上。私とオリナ・パパスとの婚約が解消されたのは真でございますか?」


 王子が陛下に尋ねる。


「うむ。真じゃ。辺境は実力主義。よってお前は要らないと言われた。お前、国民の血税をその女と使いまくっただろう。それどころか、宝物にまで手を出した」


「えっ? 何のことですか? 私はただ可愛い、ミリアムに贈り物をしただけですよ」


「宝物殿から王妃が輿入れの際に持ってきた首飾りを勝手に持ち出しその娘にくれてやったのだろう」


 うわあぁ~~~王子勝手に王妃様の首飾り持ち出してたの。

 何であの子が王妃様の首飾りをしているのか疑問に思ったが。

 そうよね。血の繋がらない第三王子に王妃様が首飾りを譲る訳ないよね。

 譲るなら王太子妃様か王女殿下よね。

 側室の子供には全く関係無い物だからルードヴィヒ王子知らなかったの?

 それとも教えられたのに忘れたのか、聞いていなかったの?


「何故わらわの首飾りをその娘が着けているのじゃ。わらわは輿入れの時父王から譲られた国宝を。何故辺境伯令嬢でもない娘が身に着けているのじゃ」


 王妃様の殺気が凄い。

 魔王でも怯みそうだわ。

 陛下も父も顔色が悪い。駄々洩れの殺気でお付きの騎士も震えている。

 王妃様は苦言をおっしゃらない方だ。その代わり使えない奴はバッサリ切り捨てる。


「こ……これは彼女が首飾りが無いというから貸しているだけです。上げた訳ではないのです」


「何ですって‼ これは私にくれたんじゃないの! なんてケチなの‼」


 第三王子も青ざめた。

 流石にヤバイと思ったのだろう。

 いやもう黙れ‼

 王妃様が怒っているのが分からないの‼

 さすが淑女科一の落ちこぼれだ。

 皆に空気読めない女として有名な事だけはある。

 それよりも王子。勝手に王妃様の首飾り持ち出してたの。

 首ちょんぱか、毒盃をあおることになるわね。

 良かった。全く関わり合わずに生きてきて。

 ミリアムも修道院すら危なくなってきたわね。

 まあ。後の処理は陛下とお父様と王妃様に任せよう。

 王妃様の扇子がぼきりと折れた。

 こわ~~。

 この二人存在しなかった事になるんだろうな~~。


「皆の者騒がせた。気にせず卒業パーティーを楽しんでくれ」


 陛下と王妃様とお父様は二人を引きずって出て行った。

 皆はあっけに取られていたが、学園長が楽団に音楽の演奏を促しダンスが再開される。

 まあ皆も慣れたもので何事も無かったように、ダンスが再開される。





「オリナ。俺達はバルコニーに行こう。今夜は月が綺麗だ」


「そうね」


 私は笑い。アルは使用人からシャンパンを二つ受け取ると一つを私に渡してくれた。

 2人でバルコニーに出た。

 月の光に照らされて、薔薇の花がとっても綺麗だ。

 夜空に花火が打ち上げられる。


「アルは文官コース頑張ったわね。首席おめでとう」


「オリナも騎士科頑張っていただろう」


 私達はシャンパンを鳴らして乾杯する。

 シャンパンはとても美味しく大人の味がした。


「あ~~美味しい。頑張った後のお酒は最高よね。こんな高級なお酒は二人でお父様が隠していた、高級ワインを盗み飲みして以来かしら?」


パパス辺境伯(君の父上)から文官科を頑張ったなら君を俺の嫁にくれると約束をされてから、死に物狂いで頑張ったからな~~」


「私はてっきり騎士科に入るのかと思っていたわ。アルが文官科に入ったと聞いて気が狂ったのかと思ったわ」


「それは酷い」


「フフフ……だってスタンピードの魔獣を相手に無双していた貴方が机に齧りついている姿なんて、想像できないわ」


「全てはオリナと結婚するためだ」


「覚えている? クローバーの花畑の中で貴方がプロポーズしてくれたの」


「覚えているよ。忘れるわけないだろう。俺が7歳でオリナが5歳の時だったね」


 徐にアルは片膝をつくと私に指輪を差し出した。

 指輪は四つ葉のクローバーが彫られている。

 私達の思い出のクローバーだ。


「僕と結婚してください」


「喜んで」


 月が見守る中私達は口づけを交わす。







 ~ Fin ~




 ~ 登場人物紹介 ~


 ★ オリナ・パパス (18歳)

 辺境伯の一人娘。もうすぐ弟が増える。

 野生児。幼馴染のアルと野山を駆け巡る。

 騎士科トップ。


 ★ ルードヴィヒ・ヨハネス・シャルル (18歳)

 アビド国の第三王子。母親の位が低いため王位を継ぐことはない。

 オリナの妹と遊び暮らしている。

 オリナと辺境を嫌う。


 ★ ミリアム・パパス (17歳)

 継母の連れ子。ルードヴィヒと遊び歩いている。

 王子と結婚して辺境伯を継ぐ気でいる。でも辺境で暮らすつもりはない。

 頭がお花畑と言うよりも腐っている娘。

 自分が辺境伯の娘だと思っている。

 実の父親はスタンピードで亡くなっている。実の父親はパパス辺境伯とは親友だった。

 寡婦となった母親ととも引き取ったが、思ったより無能なのでパパスは後悔している。


 ★ アルマセネス・ファボル (21歳) 

 オリナの幼馴染で婚約者。

 武闘会で優勝する。オリナと結婚するために頑張った。

 文官科にいて猛勉強していた。兎に角オリナの為に頑張った。

 親も兄弟も辺境伯に仕える騎士。


 ★ パトリオット・パパス辺境伯 (40歳)

 辺境伯。実力主義者。あまり奥方に恵まれない。

 ミリアムの祖父に恩があり、ミリアムのスタンピードで亡くなった父親が友人だった為に引き取ったが、金食い虫だった。凄く後悔したが十数年後に妾を迎えて跡継ぎを作る。

 結局その子らは病死したりスタンピードで亡くなったり戦死する。辺境伯を継ぐのはオリナの息子である。


 ★ リチャード・ハショウン (55歳)

 豪商。息子に後を譲り田舎で隠居生活。

 というのは建前で病気(女好き)のため息子達に無理矢理隠居させられる。

 最後に若い女をあてがわれる、それがミリアム。しかしミリアムが妾になることはなかった。



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 2019/10/1 『小説家になろう』 どんC

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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[気になる点] 婚約を双方合意の上で無かったことにするなら、解消だと思うのです。 片方からの一方的なものだと破棄。 あと、マンハントの意味を調べたら、犯罪者の捜索・追跡。 人材獲得ならヘッドハンティ…
[気になる点] ▷あんた主席(出席なのかなと思ったのですが…)日数が足りなくて ▶あんた出席日数がたりなくて 誤字送ったまま訂正なっているように思います ご確認いただければ幸いです
2019/10/02 22:12 退会済み
管理
[気になる点] 無能な王子と義妹?ザマァってオチにしたいなら、途中までの血統に問題ありだから後継の資格ありませんって説明は無駄ではないかと。
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