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プロローグ〜上代 零〜

二作品目です

俺の名前は上代かみしろ れい

至って普通の高校二年生だ。

両親は二人とも海外の会社で

働いている。

勉強は下の方でも上の方でもなく

一般より少しできる位で

運動もその程度だ。

部活はしておらず、帰ったら

ライトノベルを読み、読み終えたら

ネットサーフィンをし、勉強をして

自炊して、風呂に入り、眠る。

「もっと普通じゃない生活が送りたかったなぁ」

と、いつものように呟いて目を閉じた……。



しかし、あの日から

俺が普通が一番だと思い直すことになるなんて

今の俺には知る由も無かった……



どうも凜凛です

この作品は前書きでも書きましたが

2作品目となります

1作品目が全然書けてないのに

と、お思いになられるでしょう

全くもってその通りです

自分でも思いました。

しかし、書いた以上

努力するのでよろしくお願いします

では、また


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