表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の使命は『魔法を創る』こと!  作者: そらそら
そして私は光を見た
28/40

第二十七話

あれから私は、凄いことを発見してしまった。それは…


『シャンジュは摘んでから三十分以内だと、生でも食べることができる!』ということと、


『シャンジュを乾燥させたもの、もしくは新鮮なものを食べると、解毒するまで姿形を変化させることができる!』という二つのことである。


ちなみに前者の時間は私が頑張って検査した結果である。


実はシャンジュは二種類の毒を持っている。


一種類目は、変化の毒。これは、体に害はないものの、解毒するまでは永遠に体の姿形、あろうことか声まで変わってしまう物だ。私にとってはかなり都合が良い。


二種類目は、普通に毒。含んでしまうとまず、体が動かなくなる。これは誰にでもある、シャンジュによる症状だ。それから少したった時の症状は個人差がある。


嘔吐する者、発熱する者、そして酷いとこの段階で死に至る。


三時間もたつと、必ず皆、死に至る。そんなヤバイ毒だ。


そんなシャンジュは、二種類目に挙げた毒を皆恐れ、研究さえもしようとしない。だからあの山には沢山のシャンジュが生えていたのだ。


けど、そんなシャンジュは、二種類目の毒さえ取り除くことさえ出来れば、変化の薬となるんだ。だから私は、これから二種類目の毒だけ取り除く方法を探していたんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ