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第二十五話 スキルを覚えよう

※今回からメタ発言ありになります。ちょいと書いてみたくて。苦手な方すいません。


お久しぶりです。のすけんです。

やっとかけたぜー!

今まで言ってなかったのですが、実は受験期でして、なかなか書けなかったんです。

修正とかはちょくちょくしてたけど。

あまりこういう場所で年齢などをあかすなと昔から言われてたので書かなかったけど、だいぶ前にボロ出したことを思い出したので書きました。

まだ書けない日が多いですが、時間とモチベがあれば書くので、ぜひ読んでください。

そして物語構成が下手くそすぎて、タイトル詐欺になってるから改善できないようならタイトル改名するかもしれません。

魔物やスポットとかの設定は結構できてるのに肝心なところがー。(今更)

先ほどの休憩を終えて、しばらく森を歩いているとみぞれが、


「そういや魔法は覚えたけど、スキルはどうやって覚えられるの?」


と聞いてきた。

スキルねー、俺のは固有スキルで覚えやすくなってるけど。

普通の人だとどうなんだろう。

でも出来れば【アイテムボックス】ぐらいは覚えてても損はないかも。

え?俺のは無限収納だからいらないだろって?

別行動する時に便利だからいる。

あれは念じればゲットできる!多分。

【スキル取得補助】無しでいけるかな?

物は試しだ。

俺はそこらへんに落ちてた石を拾って、みぞれに渡す。


「んじゃあ【アイテムボックス】が使えるかどうか試してみるか。とりあえずこの石を入れてみて。」

「って言われても・・・わかんない。」

「スキルも魔法と同じでイメージが大事なんじゃない?俺は頭の中でアイテムボックス~って念じてたらできた。」

「そうなのかな~?ん~~~~。」


みぞれはそうやって必死な表情になって、イメージしている。

【元素探知】だって元素を意識してたら習得できたし、いけるいける。

・・・いやあれは俺の固有スキルありきか。

街についたらギルドとかに聞いてみるか。

スキルとかはどうやって使うかとか、習得するとか。

ていうか前盗っゲフンゲフン、手に入れた本に書かれていないかな?

俺はそう思ってページを開いたがどのページにもそれらしき文はなかった。

・・・そういや鑑定スキルに何かしらの説明文がのってたりしないかな?

俺はそう思い鑑定してみる。


【アイテムボックス】

物を収納するスキル。容量は人によって違う。今回は無限。


変わってないし。

うーん、やっぱスキルの習得は難しいのか。

てか俺の【スキル取得補助】、今更だけどこれ習得じゃなくて取得なのよね。

鑑定結果もそうだし。

うーん、なら習得できるスキルは対象外?

スキルに違いなんてあるのかね?

でもそれだと【元素探知】は何なんだ?あれはドライアドに教えてもらったし。

結局定義があいまいだ。

深く考えないでおくか。めんどくせぇ。


「はぁ、ダメだよ~しゅうちゃん~。」


みぞれがけだるそうな声でそう言った。


「仕方ない、ギルドにでも行って聞くか。」

「お腹すいた~、なんか出して~。」

「はいはい、ちょいとお待ちを。」


俺は【食物生成】でいつものパンを出そうとして気づいた。

これ、他にどういう食材が出せるんだ?

この世界のものしか出せないとはわかっているが。

今の所俺が生成したのは、


・パン、コッペパンみたいな形

・肉を挟んだパン、ホットドッグみたいな感じ、何の肉かは知らない。


こんなもんか。

いや、俺のバリエーションのなさがひどすぎる。

なんか他に・・・魚は?

俺は魚を出してみようとした。

すると何の魚かわからない切身が出て来た。

なにこれぇ~。

手触りはぬちょぬちょしてる。

とりま鑑定。


【謎の魚】

【食物生成】で切身のみ生成される謎の魚。しかもマズイ。


駄目じゃねえかまずいなら。

とりあえずそこの草むらにぽーい。

じゃあ肉、肉なら流石にいける。

早速肉を出して鑑定してみる。

てか出した肉が骨付きなんだけど

食べやすいからいいか。


血毛牛(ブラッドカウ)の肉】

魔物の肉。焼いて食べると美味しい。


じゃあこれにするか、昼飯は。

俺は骨の部分を持って火魔法で炙る。

あたりには香ばしい香りが漂い、魔物も近寄ってきたが、みぞれが全部火炙りにした。

さてできたっと、ちょいと味見。

バクっと・・・うんま!

かぶりつくと肉汁がじゅわっとあふれ、肉の味が口に広がる。


「あっずるい!私のは?」

「まぁ待て、今焼く・・か・・ら。」

「え?しゅうちゃん?」


俺はしゃがみ込んで腹を抱える。

すごいお腹が・・・痛い!!!

やばい、食中毒?!いやちゃんと焼いたよな?

なんでだよー!

俺はしばらく草むらでお花を摘んだ。

みぞれには申し訳ないが適当に生成したパンを渡しといた。

何が原因なんだよー!




この世界には、魔力があるものを口から摂取すると魔力中毒なる症状に陥るのだが、シュウヤたちがそれを知るのはもう少し先のお話である。




「しゅうちゃん、このナレーターみたいなのなによ?なんか重要なこと言ってそうだけど?」

「知るか!今は腹が痛くてそれどころじゃねえよ!!!」

メタ発言ありの作品好きなので書いていて楽しかった。

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