第十三話 買い物終わりの調べ物
お久しぶりです。個人的な用事と、それが終わった後にインフルエンザにかかってしまい、投稿が長引いていました。
買い物が終わって、宿に戻り買ったローブを見てみた。
今回、このローブ以外は買っていない。
まず着用。
確かに、魔法のローブだけあって魔力に少し変化が現れたような気がした。
どう変化したのかは、よくわからないが。
自分の身体の変化は鑑定できないし。
あっそういや今の俺の手持ちどのぐらいだ?
金貨5枚
銀貨15枚
そういやローブの代金、いいって言われたから払ってないんだった。
にしても銀貨だけ多いな。
・・・あっ!
そういやジェーンさんの店に魔力を通し、規定の枚数満たしてたら銀貨から金貨に変換させられる魔法があるって貼り紙あったな。
えーと詠唱は・・・あそうだこれだ。
「コインチェンジ。」
するとコインが光って銀貨15枚のうち10枚が金貨1枚に変わった。
ワオ、まじか。
詠唱もシンプルすぎて覚えやすいし、同じお金が増えたら使えるな。
からの【一般魔法】習得。
鑑定した結果、これは魔力を使う生活道具などの使用に必要な魔法で、普通の生活にはとても必要な魔法と出てきた。
このタイミングでゲット出来て良かったぜ。
これが使えないと、生活しづらくなるって言ってるのと同じだし。
てかジェーンさんの店はローブだけじゃなくて、俺にとって必要な異世界の情報もたくさんあったから、貼り紙や会話などは覚えといてよかったぜ。
あの魔法は対象外な。
俺、記憶力はいいからな。
学生時代は教科書の中身暗記とかしてたしな。
それで成績普通なのはおかしいだろと周りの人から散々突っ込まれたけど。
懐かしいね。
あとはお金の種類とその価値が書かれた貼り紙があったよな。
確か・・・・・
・銅貨、一番目にするお金。平民などがよく使っている。
・銀貨、銅貨より価値はちょっと上。冒険者や、裕福な平民が持っていることが多い。
・金貨、価値がとても高く、滅多に見ない。高ランクの冒険者や商人などが持っていることが多い
・魔石貨、金貨以上に価値が高く、大商人や貴族、王族しか持っていない。普通の人が目にすることはほとんどない。
最後の魔石貨は、魔物が落とす魔石を加工して作られたお金らしい。
その価値はまさかの金貨100枚分!
金貨ですら銀貨10枚分なのに。
あと人によって”ませきか”か”ませっか”と呼び名が異なるそう。
この情報はジェーンさんが教えてくれたものだ。
なんでも、魔石の加工技術はドワーフぐらいしかできず、そのドワーフの中でも限られたものしか、加工方法を知らないため、普通の人はその存在すら知らされないんだそう。
俺が知って大丈夫なの?
他言しなければいいだけなんだが。
はぁ、もう疲れたぜ。
転生してから、やることが多いな。
鑑定スキルで調べられる範囲はもうちょっと調べたいことがあったけど、もうめんどくせ。
寝よ寝よ。




