第十一話 冒険者講習会 後編
ちょっと期間があいての投稿になりました。
実は、僕がスランプになっていたため、投稿に期間が開いていました。
休憩が終わり、再び部屋に戻ってきた。
さっきはデモン化とか言う、なんかすごい話聞いたし。
グレゴリーさん、どんだけ知ってるのか?
副ギルドマスターやってるだけあるわ。
「よし、午後もやるぞ。質問のあるやつはないか?」
「「「「「「・・・・・」」」」」」
「いないか。なら、俺が話すことを決めるぞ。冒険者をやる以上、装備は必要だ。君たちは適切な装備をちゃんと揃えているか?」
あ、俺武器とか防具とか、なんも持ってねえや。
「俺、揃えられてるか分からない・・・」
「私も・・・」
「僕もだ・・・」
みんな揃えられてないんだな。
確かに、どういうの揃えたらいいか分からないな。
「おいおい、君たちそれで冒険者やってこうなんて、無理だぞ。この話題をだしてよかったぜ。」
返す言葉もありません。
グレゴリーさん、ありがとうございます。
「んで、まず冒険者を始めてまず最初に揃えるべきものは、武器と防具、食料だ。」
冒険者は魔物との戦闘もある。
武器と防具は最優先だ。
「具体的にはどういうものを用意すればいいですか?」
俺の前に座っている人がそう質問した。
「うーん・・・まぁジェーン商会が一番いいんじゃないか?あっちは色々な装備が売ってるから、自分に適したのが買えるはずだ。」
ん、ジェーン商会?ってまさかな。
「それに、あっちはその人がどういう装備が向いているかどうかを相談して決めてくれるから、自分にあったのがすぐ見つかるぞ。最近来たばっかなのにあの店はすごいぜ。」
俺もよってみるか。
まさかとは思うが、あの人かもしれないからな。
それに、装備、欲しい。
転生前は、武器や防具なんて見たことないからちょっと楽しみだぜ。
収集欲が溢れないようにはするけどな。
転生前と違って、今は反省してますから。
「あと、食料はギルドで販売してるから買うならここがおすすめだ。【食物生成】のスキルがあればその手間は省けるけどな、はっはっはっ」
グレゴリーさん、笑って言ってるけど、それレアスキルですから。
俺の固有スキルでもゲットがムズイスキルですから。
その後も、グレゴリーさんから、色々な話を聞き、講習会は幕を閉じた。
うーん、疲れたけどいい話が聞けたぜ。
今から動くのは嫌だから、ギルドで少し休憩をとろう。
ここの紅茶が絶品で無料なんですよ。
一日一回しか無料で飲めないけどね。
さて、明日は向かいますか。
ジェーン商会に!




