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旧・オネショタ好きな俺は転生したら異世界生活を楽しみたい!   作者: 井伊 澄州
第1章 オネショタな俺が転生したらエロフに騙された!
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041 屋敷の風呂

 エルフィールの完成と共に、ついに屋敷の改装も終わった。

基本設計をした自分で言うのも何だが、我ながらとても良い感じに仕上がった。

特に風呂だ!

そう、俺は風呂にはこだわったのだ!

いよいよ今日、最後まで改造に時間がかかっていた、その風呂もついに完成した!


元いた世界とこの世界の風呂屋や、ホテルのスイートルームの風呂などを参考にして、理想的な風呂を作り上げたのだ!


俺は喜び勇んで裸になると、風呂に入っていった。


「うわあ~」


風呂の中を一望して俺は歓声を上げる。

もちろん自分で設計したし、作る間も何回も見ていたので、内部構造は完全にわかっているのだが、やはりこうしていざ入る段階で見てみると違って見える。


浴槽は満々と湯を湛え、湯気が立っている。

湯口からはライオンっぽい顔の口からジャバジャバと湯が出ている。

うん、これは高級そうな風呂には必須だよね?

浴槽は大小三つに分かれていて、それぞれ熱い湯や、ぬるめ、水風呂、薬草風呂など、その日の気分によって、変えられるようにした。

屋根は全面透明金属アレナックで出来ていて、採光は抜群だ。

もちろんガラスでも作れたのだが、この世界のガラスはもろいので、何かの拍子に割れそうだったからだ。

アレナックなら鋼の数百倍も強靭なので、極端な話、魔物に攻撃されようとも平気だ。

ついでに壁全体も色つきアレナックで作っているので、この風呂はうちの屋敷で一番頑丈な作りとなった。

この風呂を作る時に、エレノアを初め、大工や風呂技師も含めて全員が驚いた物だった。

何しろ、風呂の建造費で、他の部分の改造費、全て以上の金がかかった位なのだ。

だが、俺は後悔していない。

この風呂の出来は最高だ!

真鍮で造られたカランは鈍い金色に光って、中々風情を出している。

木で作った椅子や風呂桶も中々良い。

ちなみに真鍮で作った椅子と風呂桶も作ってあり、今後使い心地を試してみて、どっちを大量に作るか検討する予定だ。


こうしてしばらく風呂に入っているとエレノアが俺を呼ぶ。


「もうすぐ夕飯の時刻の筈です。

 御風呂はまた後と言う事にして、今の所はそろそろ上がりますか?」

「うん、そうだね」


俺もとりあえず取り合えず完成した風呂に入ってみたかっただけなので、素直にエレノアの言葉にうなずく。


さあ、新しい風呂も堪能したし、いよいよ明日は二人が遊びに来る日だ!

何を用意しておこうかな?

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