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特技、人をイラつかせること

「皆さんお集まりですね」



東京のとあるビルに集められたニート。その数俺を含め100人。仕切るのは厳つい数人のエージェント。



やべwwwみんな俺と同じ匂いがするwwwwスメルズライクニートスピリッツwwwwww



「それでは今から番号を呼ばれた方は別室で面接を執り行いますので、それ以外の方はしばらくお待ち下さい」




エージェントはそう言うと、部屋を退室した。そして残されたニート100人。うはwww俺らキメェwwwwくせぇwwwwwwwww




みんな緊張して一言も発せ無い中不意に一人のニートの携帯に着信が、




持っていくんじゃないかな? 恐らく女子高生の制服を? 最終的に笑っちゃうのは私だと思うんだけどなー的なー(小説家になろう様の利用規約を全力で守った結果)




これはあのwwwwwwwwwwどうみてもキモヲタですwwwwww本当にありがとうございましたwwwwwwwwwママ自重wwwwww






そしてまた静寂が……。




とっとこ走るんじゃないかな? もう我を忘れてしゃにむに走るんじゃないかな? 一番俺が好いているのは……確かサンフラワーのシード的な♪(小説家になろう様の利用規約を全力で守らさせていただきます)





どうみても俺の着信メロディーですwwwww本当にありがとうございましたwwwwwww一番の病気は私ですたwwwww




なんやかんや一人ではしゃいでる間に、俺の番号がエージェントに呼ばれた。



いよいよ俺の逆襲が始まる。見てろよ国家権力? 俺が面接ぶっ壊してやんよwwwwwww




案内された部屋の扉を開けると中には怖そうな面接官が二人……。かくして俺の負けられない戦いが幕を開けたwwwww




面接官A「お座り下さい」



俺「言われなくてもそうするつもりですが」



面接官B「……。お名前をどうぞ」



俺「内藤ホライゾンです」



A「今までに仕事の経験は?」



俺「ニートを少々……」



B「つまり無いんですね?」



俺「イエスwwwwアイアムwwwww」



A「……ご趣味は?」



俺「引きこもりっすwwww」



B「何か特技は?」



俺「これでもか、ってぐらいタンポポを優しく吹きます」



B「それをして何の得がありますか?」



俺「あの日おざなりにした1/3の純情な感情を思いだせます」



A「尊敬する人物は?」



俺「お父さん…」



A「理由は?」



俺「まぁ、今回のことでいろいろ俺等もボクシング界に迷惑かけたけど、親父は今でも尊敬してるし……ほんますいませんでした」



B「もう少し真面目にお願いできますか?」



俺「ソーリーwwwワタシガンバルアルアルダイジテンwwwwww」



A「いい加減にして下さい!」



俺「お湯加減をですか?」



B「……らちがあかないので次の質問にうつります。何故今まで働こうとしなかったんですか?」



俺「働くという行為に俺の存在意義を見いだせなかったんです。俺はもっと他にやることがある……。そうカオスの復活を止められるのは俺しか……」



A「わかりましたから。もし職に就かれるならどこでお仕事をしたいですか?」



俺「ポケモンセンター」



B「……最後に現在の日本についてどう思われますか?」



俺「真面目な奴があんまいねぇんじゃねぇ?wwwなんか政治家とか卑怯な事いっぱいしてるしwwww示しつかねぇwwwwwあれだよ、俺をポストに入れろってwww速攻で天下りしてやっからwwwアマグタルリュウノヒラメキ!!ってかwwww」



A「帰れ」












所詮俺の抵抗なんてこんなもんさ\(^o^)/ww

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