路地の日
掲載日:2026/06/02
ある休日、私はたまには知らない街をドライブしたい衝動にかられ久しぶりにカーナビを動かした。
はじめて訪れた街というのはカーナビに命令にされるがままになってしまうことが多いため生き過ぎるととっておしもないところに行ってしまうことがある。
その代表が路地で「こんなところに行くの?」っと疑いながら直進する。路地をみていると歴史と風情を味わう路地の探索は楽しいが、狭い道路をクルマで通ると心が安心する。
そんな人家の間の狭い通路には、途切れずに続く人々の暮らしが息づく 路地 そんな日だ。
6月2日は「路地の日」
江戸幕府が各藩を支配していた藩政期から、中山道と甲州街道が交わる宿場としてにぎわった長野県下諏訪町。歴史と文化の町には、昔からの路地が多い。そんな風情のある路地を愛し、いつまでも残そうと活動を続ける下諏訪町の「下諏訪の路地を歩く会」が制定した記念日である。
路地とは、家と家の間にできる細い通路のことでそこには連綿と続く生活の蓄積が見て取れる。風情のある路地の探索は楽しいが、極端に狭い道ではクルマの通行が難しいこともある。住宅街の狭い道を運転するときは、周囲の状況を読み取ることが大切だ。いつでも止まれるように辺りを見渡し、出会いがしらの衝突や子供の飛びだしにもすぐに対応できるように注意しなければならない。




