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【プロットタイプ】本に浸食される

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/01/11

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

何処かおかしい。其れは私だから。

生々しいからR15にします。

――お前は狂い咲きの彼岸花の元に生まれた。真っ赤に咲き誇る、赤い、血染めの大地の元で生を授かった。だからお前の人生は何処かおかしい。普通とは違う。あの彼岸花のように。

これが良母であり、毒母でもある母の言葉であった。


私の性格は誰が何と言おうとも気まぐれである。何かに夢中になっては飽き、熱を燃やしては冷め、という言動を容赦なく繰り返す。そのせいか、のめり込んだ趣味も数知れず。

ゲーム、グッズ集め、雑貨屋巡り、カフェ巡り、家庭菜園、巡礼、メイク、執筆、そして読書、本屋巡り。これ以外にもあった気がするが、今は思い出せない。私が私である事を忘れさくれさえすればいい良いので、何だって良かった。

今日も触発された本を一冊購入し、自宅に帰って頁を捲る。電子書籍のアプリは電子端末に入っているが、どうにも自分の性分と合わず、結局は書店で本を購入してしまう。あの厚みが、頁を捲る感触が、指で弄ぶ感触が、きっと何処かで重要項目として列挙されているに違いない。

しかしそうしていると、何処かやましい気持ちになるである。心臓が疼く様な、腹の真下が痒くなる様な。兎にも角にも、セクシャルな気持ちになる。そうしてその熱を収めたくて、数頁事に本を置き、端末を弄り、水を飲む。

別にそう言った性描写のある本ではない。もしかしたら後々登場するのかも知れないが、今は一切出てこない。ただ淡々と緻密な文章が延々と続くばかりである。それでも何故か。

――熱い。

――熱い。

――熱い。

私の中の数多の人格達が、口を揃えて言った。どれだけ数多の人格がこの身に宿ろうとも、体は一つである。つまり外界刺激、内界刺激問わず其方側に引っ張られる。そうすると、脳を、内臓を引っ掻き回される様な悦楽が欲しくて仕方がなくなる。浸食されて、飲まれて、抗う事が出来なくなる気がする。

「あのさ、瑠衣たん」

舌根が乾く。

「本を読んでると、えっちな気持ちにならない?」

同居人は何も答えなかった。ただ眉を歪に歪めて、此方を睨むばかりであった。

映画を見て、記念グッズもパンフレットもなく、小説に縋るも、ネットの在庫検索にて在庫なしと書いてあった。けれども、実際に書店に行ったらあったので購入。

嬉しかね。


で、最近の私の読書してる時の感想。

何故かやましい気持ちになる。

別にそういった性描写がある訳じゃない。

それでも何故か、気がやきもきする。


一週間前も今もそう。

確かに今読んでる本は、映画ではそう言った性描写を匂わせる場面がちょこちょこあったけれど、別にそこまで苛烈じゃない。

前に読んだ本も、大して関係のないところで、気が立つ。

だからこうして物を書いて気を紛らわす。


下手に即効性のあるものに手を出すと、内臓も神経系も、体力も全て粉砕されるから。


現象に名前とかある?


AIによると、感覚転移、過覚醒であるらしい。


読書は情報処理よりも没入感が強い。

これが一定のラインを超えると、浸食になる。

で、これは性的興奮と同じ神経回路を通るらしい。

内容はどうでも良い。


私は内的感覚が強く、その感覚を全開けすると、それが神経系には加重負担。

その加重負担が掛かると、不安とか恐怖とか悦楽とか性的興奮に変換するらしい。

で、まぁまぁ自分でも扱えるのが性的興奮らしい。


他はね、ちょっと持て余すらしい。

今も持て余してるけどな(ꐦ^ᴗ^)

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