表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
87/128

42. セッション II: 出会い (1)

┌───────────────────


GM:全員が今、いる場所は、大暁寺だいぎょうじという大きな寺だ。仏法の僧侶以外に、応援に駆けつけた神道の神職の姿もある。巫女が子供や高齢者を境内に作られた、まぁ、なんだ、難民キャンプみたいなスペースに案内していたりとかな。

月夜:今いるお寺が、私たちの目的地だったんですね。

GM:そういうことにした。全員が密書を運んでるんだったら、同じ場所に行っているほうが、TRPGのシナリオ的には自然だしな。

躑躅:密書はなくなってしまうのでしょうか。

GM:まぁ、届けた以上はそうなるのが自然なんだが、装備品としての効果があるものなんで、なんか、それっぽいものに差し替えてくれると助かりはする。思いついたらでいいからな。

風乃姫:それっぽいもの、というのは例えばどういうものがありますの?

GM:寺だから、お守りとか、お札とかさ。決まらないんなら、大暁寺のお守りか、大暁寺のお札とでもしておいてくれ。

風乃姫:分かりましたわ。

GM:ストーリーの導入フラグに使うようなことは、もうない。はずだ。


└───────────────────


 こればかりは、やってみないと俺も分からん。


┌───────────────────


GM:状況としては、目的地である大暁寺に辿り着いたPCたちは、寺の奥の、お偉いさんがいるところに通された。そこで、全員が顔を合わせた、という感じだ。お互い、何かの縁で元々知り合いだったことにしてもいいし、初めて会う、というのでもいい。そこは任せる。

小鴉:全員、種族が違うしねぇ。故郷も違うということだよね。

GM:そう考えるのが自然ではあるな。


└───────────────────


 任せすぎたかな。


┌───────────────────


GM:決められないなら、気にしなくていい。全員、知り合いではない、としたほうがまとまりそうだし、特に意見がないならそれでいくか。

焔刀:心得た。

安倍:分かりました。


└───────────────────


 この二人は知り合いでもいいような気がするが、まぁいいか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ