表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
102/128

49. セッション II: 火纏いの鎚 (2)

┌───────────────────


GM:焔刀の物理命中は幾つだ?

焔刀:【器用】の数値が13ですので、+3、ですよね。


└───────────────────


 刀鍛冶の【器用】の初期値が11で、〈両手持ち〉で【器用】に+1、もう一つ、+1が入る特技を取ったのか。〈研ぎ師〉あたりか?


┌───────────────────


GM:〈研ぎ師〉を取ったんだな。+3で合ってる。


└───────────────────


 小休止のルールを使うと、パーティメンバーの主武器の物理威力に+1する職業技の、必要金額が減る、という特技だ。こういうのもある。


 +3の、火纏いの鎚が-2で、物理命中は+1か。


 いいビルドだ。


┌───────────────────


GM:物理命中は+1だから、2d+1で命中の判定を行う。


└───────────────────


 こっちの回避は2d+0か。


 当たるだろ。


┌───────────────────


焔刀:では、火纏いの鎚を使い、槍使いに一撃を。

GM:おう。来い。

焔刀:では。――6と、5ですから、11ですか。これに1を足して、12です。


└───────────────────


 6ゾロ以外で回避は不可能か。


┌───────────────────


GM:槍使いが、炎を纏った大鎚の一撃を――3、2。5。喰らった。


└───────────────────


 残りHPは、18か。


┌───────────────────


GM:ダメージを決めてくれ。1dに、+10だな。


└───────────────────


 火属性だから、物理防御は抜かれる。6が出たら死ぬな。鍛冶の大鎚の必殺効果は、物理威力+4。20のダメージが飛んでくる。


┌───────────────────


焔刀:サイコロ一つですね。振ります――。

月夜:あ。

安倍:そういうこともあります。

焔刀:すいません、1です。ダメージは、11です。

躑躅:つやさんの力は、ダメージのサイコロにも使えるのでしょうか。

GM:判定のみだから、ダメージは無理だ。ダメージロールは、判定という言葉の定義の外にある。

躑躅:そうでしたか。

小鴉:いや、十分だよ。これで累積、13点だね。

GM:そうだな。

月夜:槍使いさんの様子は、どんな感じですか?


└───────────────────


 残りHP、7だよな。


┌───────────────────


GM:半分以上のダメージを受けているように見える。

風乃姫:やりますわね。

焔刀:大技を使った以上、仕留めるべきでしたが、力が及ばず。

風乃姫:大丈夫ですわ。まだ、私と、安倍さんと、躑躅さんがいますわ。


└───────────────────


 次は、河童か。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ