↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
琉球物語 - 君手摩逸話  作者: 書恩順
PR
21/71

その二十:琴月夜(ことづくよ)

聞得大君には四人の直弟子の祝女がいた。葉川葵、葉川奈、麻姮比、そして琴月夜だ。優秀な祝女の中から四人を選んで直弟子とし、各種の儀軌、除魔、卜籤などの知識を授けた。それぞれの特性に応じて異なる除魔や卜籤の方法が教えられた。


琴月夜は四人の中でも少し天然なところがある。うっかりしていて策略がない。それでも聞得大君がなぜ彼女を直弟子にしたかといえば、彼女が碧眼の祝女の末裔だからだ。その証拠に、彼女の片目は碧い色をしていた。血筋は薄まっているかもしれないが、祝女としての天賦の才は後に開花した。


碧眼の琴月夜は生まれながらにして別の世界が見えた。それは神霊や幽霊ではなく、空間の中に残る「時靈(じれい)」だ。時靈とは人や物、あるいは言葉が空間の中に存在した痕跡——残留する思念体とも言える。琴月夜にはそれが見えた。聞得大君はそれを「時靈」と名づけた。時間が残した魂、という意味だ。


何年も前の豊作の季節のことだった。その年、聞得大君は天孫越の依頼で王城での豊作祭に向けて、まず与那国島で神迎えの祭典を三日三晩行うという盛大な準備が進められていた。


そのころ、二人の中年の祝女が祭典の儀式の供物の置き場所をめぐって言い争っていた。まだ幼い琴月夜は迎神祭を楽しみに見物しながら、二人の口論が気になってそばへ寄って耳をそばだてた。


「この供物は神霊が来た後に皆で食べる加護のお餅で、三日三晩ずっと祀るものじゃないわ」一人の中年の祝女が言った。


「この供物はもともと祀るためのものよ。皆が食べる分はあそこのお膳に置いてある、別なんだから」もう一人の中年の祝女も引かなかった。


「それは食べる用で、あそこのお膳のものもそうよ」琴月夜が傍らから口を挟んだ。


二人の中年の祝女が同時に振り返ると小さな女の子だった。声をそろえて言った。「祭典には決まった規則がある。子どもにはわかりませんよ」


「聞得大君大人がおっしゃったもの。先月、お姉さんたちに教える時に」琴月夜が言った。


中年の祝女たちは軽く笑った。「儀軌は複雑なの。あなたはまだ小さいし授業も受けていない。聞得大君の直接授業に参加できるのはほんの一部の人だけよ」


琴月夜はちょっとムッとして言った。「聞得大君大人がおっしゃったんだもの、私が作り話するわけないじゃない」


中年の祝女たちはやはり取り合わなかった。


「彼女の言う通り、確かに私が言ったことですよ」穏やかな声が傍らからゆっくりと届いた。二人の中年の祝女は思わず背筋が伸びた。


「聞得大君大人!」琴月夜は笑顔になった。ようやく証人が来てくれた。


「聞……聞得大君大人、どうして……」二人の中年の祝女は急いで礼をした。


「この女の子の言う通りです、授業で私が言いました」聞得大君は琴月夜に淡い笑みを向けた。この時の琴月夜には頼もしい後ろ盾に見えた。


「はい、はい、そうですね、そうですね」中年の祝女たちは急いで返事をして、供物を次々とお膳の皿の上に移し始め、琴月夜のことは気にしなくなった。


「あなたの名前は?」聞得大君が尋ねた。


「琴月夜といいます」彼女は笑って答えた。子供の笑顔はこんなにも無邪気だ。


「ほう?」聞得大君は彼女の目に気づき、しゃがんでよく見た。片目が碧い。


「碧い目ね……」


「これ?私の片目は青いけど、病気じゃないよ」


聞得大君は微笑んだ。「もちろん病気じゃない。あなたは特別なの」


しばらく考えてから尋ねた。「どうして私の授業を聞いていたの?」


琴月夜は少し考えてから、うまく説明できないようだった。聞得大君は責められると思って怖がっているのかと思い、言った。「言ってみて、大丈夫よ、誰も怒らないから」


「えっと……うまく言えないんだけど……みんながいた場所や話したことが、時々また私の目の前に現れるの。この前たまたま聞得大君大人が前に授業した場所を通ったら見えたの。他の人に話しても、誰も見えないって言うんだけど……」


聞得大君は大いに驚き、思わず口に出した。「時靈だわ」


「時靈?」琴月夜は首をかしげた。


「時間の中に残った魂、あるいは思念のことよ」聞得大君が言った。


「怖いもの?」


聞得大君は首を振った。「あなたは怖い?」


「別に」


「じゃあ怖いものじゃない。特別なものよ」


「特別なもの……?」琴月夜はわかったようなわからないような顔をした。まだ幼すぎた。


聞得大君は笑った。「心配しなくていい。もう少し大きくなったら、私が直接教えてあげる。そうすればわかるようになるよ」


「本当に?」聞得大君に直接指導してもらえると聞き、琴月夜は大喜びした。


聞得大君は彼女の頭を撫でながら言った。「もちろん。あなたの長所を活かして、もっと多くの人を助けられるよう手配してあげる。わかった?」


琴月夜はうなずいた。「わかった!」


その後、琴月夜は聞得大君の直弟子の一人になった。ただ彼女の性格は物忘れが多かった。学習ではなく行動上の物忘れで、たとえば符紙の残りを数え忘れるとか、ある件を卜籤した翌日にまた同じことを卜籤するとか、そういったうっかりだ。


今回の魔物の件で、すでに二体の魔物が本島に潜り込んでいることがわかっていた。聞得大君の推測によれば、与那国島は神木の魔除けの効果があるため、魔物は島に居続けると不快になり、人口の多い本島に逃げてきたのだという。


そこで聞得大君は四人の直弟子を本島に送った。琴月夜は本島へ行けると知り異様に興奮して、数日間ろくに眠れず、大荷物を背負ってやってきた。重くも気にしなかった。


訓練と学習を経て、彼女は時靈を見たり聞いたりするコツを掴めるようになっていた。しかし本島に着くなり除魔に向かうのではなく、まず食べまくった。本島には与那国島にない食べ物がたくさんある。祝女も肉を食べるが量が少なく味も薄いのに、本島の食べ物は塩辛くて甘い。匂いを嗅ぐだけで口水が溢れてきた。


ただ、お金が足りなくなったので城の中に屋台を出した。卜籤で稼ぐためだ。図字卜籤法といって、字や絵を書くことで占う方法だ。


城の民は祝女の恰好をして卜籤をしている人を見て最初は好奇心で大勢が集まった。


「祝女大人がここで卜籤を?」「嘘でしょ?」「いや、服を見てよ」「でも城の中で祝女大人が卜籤するなんて聞いたことない」「しかも有料ね」


あれこれ言い合いながら、卜籤は祝女にしかできない。一般の人には珍しくて仕方なかった。一日の午後を経て、評判はがらりと変わった。


「当たった!本当に当たった!」「よく当たる!祝女大人!」そんな評判が近所に広まった。


ただ実は、琴月夜は聞得大君の直筆書状を持っていれば王宮で食事ができると忘れていた。そうすれば美食がもっと食べられたのに。


王宮へ行こうと思い出したのは三日後のことだった。


「小葵と小奈はどれだけ美味しいものを食べたのかしら……」王宮の回廊を歩きながら思った。二人の侍衛が前を案内して玉城按司の書房へ向かった。


「申し上げます、祝女大人がお見えです」侍衛が書房の前で報告した。


「祝女大人?」玉城按司はやや戸惑ったが言った。「お通しして」


扉が引かれ、侍衛が脇によけると、琴月夜が大荷物を背負って入ってきた。玉城按司は立って出迎えた。

「あなたは?」


「あ、聞得大君大人が派遣した除魔の者です」琴月夜は荷物を置いて言った。


「除魔?そうだ!」


「小葵と小奈はもう来ているでしょう?」琴月夜は肩を揉みながら尋ねた。


玉城按司は少し考えて言った。「そうです、葉川葵と葉川奈の祝女大人なら、はい、早くお越しになりました。しかし聞得大君がまた別の祝女大人を本島に送られたとは」


琴月夜はへへへと笑った。「実は四人派遣されました。もう一人は麻姮比姉さんですが、私が日にちを間違えたので彼女たちが先に発ってきました」


玉城按司は言葉を失った。目の前のこの祝女大人はなんとも……ひょっとして……。


「按司大人ですよね?これが私の書状です」琴月夜は聞得大君の直筆書状を差し出した。


玉城按司は両手で受け取って中を読んだ。下に聞得大君の印があった。疑いは晴れた。この祝女は確かに聞得大君が派遣した者だ。


「大人」


「はい?」玉城按司はゆっくりと書状を閉じ、恭しく書卓のそばに置き、琴月夜へ返した。


「大人の手、霧魔に食われたことがありますよね?」琴月夜が尋ねた。


玉城按司は少し驚いた。王と二人の祝女の他にはまったく知られていないはずだ。「そうですが、どうしてご存じで?」


「あの、これが見えたんです」琴月夜は玉城按司の手の甲を指した。しかし傷跡は薬膏のおかげで傷も残らず完全に治っていた。


「確かにその通りですが……見えたとは……?」


「あ、そうか、聞得大君大人が時靈と呼んでいるものです。大人の手の時靈が見えたんです」


「時……時靈?」玉城按司は話が前後する目の前の祝女に少し頭が混乱した。しかしその言葉の中に、この人物が普通の祝女ではないことを直感した。聞得大君が派遣した者だから当然だ。


「えっと……なんて言えばいいか、過去のあれ、記憶か思念だったかしら?」琴月夜は説明が得意でないため、どう表現すればよいか頭が混線しそうになり、顔が赤くなった。


玉城按司は慌てて言った。「いいえ、わかりました、祝女大人。それはあなた方の秘術、特別に説明しなくて結構です」


琴月夜はほっと息をついた。


「その時靈というもので、霧魔を捕まえることができますか?」玉城按司が尋ねた。


「たぶん。少なくともどこへ行ったかはわかります」琴月夜がうなずいた。


玉城按司は驚いて喜んで卓を叩いた。「本当ですか!では、祝女大人にお願いしなければ」


「別に面倒でもないですし、もともと来たのは……」言いかけたところで、お腹がぐうっと鳴った。


「これは、祝女大人、遠路はるばるお腹が空いているのでしょう。すぐに用意させます」


琴月夜は顔を赤らめて舌を出した。「恥ずかしい……朝食が少なくて……」


「父上、大丈夫ですか?!」外から玉城重海が扉を引き開けて書房に駆け込んできたが、祝女がいるのを見た。


「失礼しました、祝女大人」玉城重海は急いで拱手して礼をした。


「重海、私は何ともない。大丈夫だ」玉城按司は笑った。霧魔が来た時、玉城重海はちょうど本島の北端へ行っていて、知らせを受けて急いで戻ってきていた。


「ちょうどいい。息子と祝女大人の歓迎に!」外の侍衛が命を受けて急いで伝言に走った。


まもなく多くの美味しい料理が食卓に並んだ。琴月夜はこれほど広い食堂とこれほど多くの美食を見たことがなく、思わず涎が出そうになった。


玉城按司と玉城重海は久しぶりの再会だったのであまり食べず、ほとんどここ数日の王宮での出来事を話していた。しかし二人が思いもよらなかったのは、傍らの小柄な女の子があれほどよく食べることで、御廚も大いに驚いた。直接見なければとても信じられなかっただろう。


満腹になった後、琴月夜は満足そうな表情になった。玉城按司と玉城重海はいつの間にかどこかへ去っていた。彼女がいつまで食べ続けるかわからなかったからだ。


「お腹いっぱい。小葵と小奈は毎日大宴席を食べているんだろうな……」琴月夜は独り言を言ったが、実際には彼女だけが大食いなのだった。


「よし、食べたから除魔しよう」琴月夜は袖をまくり、大荷物から符紙をたくさん取り出して何枚も描いた。また石を何個か取り出して弄んだ。日耀石だ。陣を張るためのものだ。下人たちは片づけに忙しくて誰も彼女が何をしているか気づかなかった。


「おかしいな、王宮には符が貼ってあるはずなのに、なんであの人が剥がしているの?」彼女は時靈を通じて、誰かが梁や柱や壁に貼ってあった符紙を何枚も剥がしているのを見た。彼女はまだ知らなかったが、その人物は天孫弓だった。


「まあいい、まず霧魔がどこへ逃げたか見てみよう」彼女は荷物を背負って食堂を出た。廊下の侍衛は彼女が辺りをきょろきょろ見渡しているのを見ても止めなかった。玉城按司がすでに命令を下し、彼女が宮中を自由に動けるようにしていたからだ。


琴月夜は目を閉じて深呼吸し、気持ちを落ち着けてから目を開けた。彼女が見る世界は普通の人と違う。通常の世界の他に時靈の世界も見えた。声も聞こえ、匂いさえもわかる。時靈の世界では、深青色や淡い青色で輪郭のある人影や物影が見え、声は残響のように聞こえた。だから彼女の目には二つの世界が半々に見えていた。


見ない方がよかった。見た瞬間に吐きそうになった。数日前に霧魔が王宮に侵入して人を喰らった場面が見えたからだ。急いで目を閉じ、廊下に座り込んで吐き気をこらえた。侍衛にはまだ何が起きたかわからなかった。


あいにく大王后が侍女を連れてちょうど通りかかり、横目で見ると、傍らに大荷物が置いてある。よく見るとその赤白の服——この女の子は祝女だ。大王后はすぐに足を止め、心配そうな顔で声をかけた。「まあ、これは……祝女大人?どうされましたか?」


大王后が心配そうに尋ねると、琴月夜は手を振った。少し空えずきしながら言った。「だ、大丈夫です。すぐ楽になります」目はまだ閉じていた。


「それではいけません。こんなにお辛そうで」大王后は手を振り、一人の侍女が急いで琴月夜を支え、もう一人が袖から薬草の木箱を取り出した。箱を開けると清涼な香りが漂った。大王后は小指に少し薬草をつけて彼女の人中に優しく塗った。


琴月夜は数回深呼吸すると胸がすうっとして、吐き気もずいぶんやわらいだ。大きく息を吐いて「あ、ありがとうございます。ずいぶん楽になりました」ゆっくりと目を開けると、目の端にまだわずかに涙があった。


目の前の婦人が華やかな服を着て傍らに侍女を従えているのを見て、普通の方ではないとわかり、急いで言った。「あの……あなた様、ありがとうございます」


「こちらは大王后様でございます」侍女の一人が恭しく言った。


「えっ?!大……大王后様、す、すみません、私……知らなくて」琴月夜は急いで拱手して跪こうとしたが、大王后は笑って手をとめた。


「祝女大人は礼にはおよびません。あなた方の身分は一般の方とは違いますから」


「え……そうなんですか?」琴月夜は与那国島育ちで、他の島が祝女をどう見ているかをあまり知らなかった。本島に来てから、みんなが自分にとても礼儀正しいとは思っていたが、この時ようやく、祝女が一般の人の目にどれほど崇高な存在であるかを理解した。


「祝女大人はどうしてここに?」大王后が好奇心をもって尋ねた。


「私?除魔しに来ました」琴月夜は笑って言った。


大王后と多くの人は霧魔の件を知らなかった。あの日、葉川葵と葉川奈が霧魔を退けたため、深奥に暮らす多くの者は霧魔を見ておらず、あの日王宮に大霧が立ちこめたこと、侍衛が大半いなくなったことしか知らない。侍衛は天孫越に辞めさせられたと思い込んでいた。天孫越と玉城按司は混乱を避けるため情報を封鎖し、ごく少数の者しか霧魔の存在を知らなかった。


「除魔?」大王后は不思議そうに目の前の小柄な女の子を見た。


「ええ、王宮に魔物が出たんです。霧魔というもので、先日の大霧、あれがそうです」琴月夜が言った。

「霧魔?」大王后の後ろの二人の侍女も半信半疑な顔をしたが、琴月夜の様子を見ると嘘をついている感じではなく、それに祝女だ。


大王后は頭の回転が速く、すぐに事情を察した。王か按司が情報を封鎖したのだろう。侍衛が大半消えたのも、この祝女の言う霧魔と関係があるのかもしれない。


振り返って言った。「祝女大人がおっしゃったことは口外してはなりません。さもなくば厳罰よ、わかりましたね?」二人の侍女は大王后に厳しく言われて慌てて頷いた。大王后は下人には容赦しない。二王后とは品格がかなり違った。


「祝女大人、このことは宮中の他の方にはおっしゃらないで、不安を招かないようにね」大王后が言った。


琴月夜はわかったようなわからないような顔をした。「不安ですか?でも霧魔は人を食べるんです。みんなに気をつけてもらわないと……」これを聞いた三人は心が冷えた。侍衛が大半消えたのは霧魔に食べられたということか。


「祝女大人、私もどう説明すればいいかわかりませんが、王城の中では言えないことがあるのです」大王后は半ば諭すように言った。


琴月夜はうなずいた。「そうですか……わかりました。では除魔のことは黙っていますね」にっこり笑った。


「それで結構よ」大王后は微笑み、袖から拇指大の玉牌を取り出して琴月夜の手に渡した。緞帯がついていた。「もし何か困ったことがあれば、この玉牌を見せれば、宮中の者も多くの貴族も助けてくれます」


「え、そうなんですか?こんなものがそんなに効くんですか?」琴月夜は玉牌をあちこちから眺めた。


「白川」の二文字が刻まれていて、見た目はさして珍しくもない。


大王后は彼女の無邪気さに苦笑いの笑みを浮かべた。「では、祝女大人のお邪魔はしません」彼女は手を振り、侍女の一人が薬草の木箱を琴月夜に渡した。彼女はお礼を言って受け取った。


「大王后様か……」去っていく後ろ姿を見ながら、大王后ってとても良い人ね、と思った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。