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幼馴染みは彼女に入りますか!?  作者: もものち
遥香とカナとの日々
34/37

大食いカナと高橋さん

俺たちは昼食を食べて温泉街を歩いていた。

「いやぁ色んなもの食べ物がありますねぇ」

温泉卵を頬張りながらカナが言った。

さっきからカナは食いまくっている、今食べている温泉たまごは3つ目で、さっきは饅頭の12個入りを1人で食べてしまった。

「カナ食べ過ぎだろ…夕飯もあるんだからちょっとは考えて…」

「仕方ないんです…ここの食べ物が美味しすぎるのが行けないんですよ…」

「それにしても食いすぎだろ…」

「あ!あっちにアイスクリームが!!」

というとギャルカナはアイスが売ってる店に走っていった。

おいおいおい…いつから大食いヒロインになったんだよ…

キャラはブレないでくれよ…

ただでさえ作者がストーリーあやふやなのに、これ以上設定とか足されたらたまらんだろ…

そんなことも知らず、カナは食って食って食いまくる。


なんやかんやで遥香へのお土産や実家へのお土産等を買って、旅館に戻った。

「いっぱい買えてよかったですね!」

「そ、そうだな…」

お前ほとんど、何か食ってただけじゃん…

てか今も現在進行形でまた饅頭食ってんじゃん…

「ぜーんぶ!美味しかったです!」

満面の笑みでほっぺにあんこを付けてカナが言った。

可愛い、抱きしめそうになったわ、食いしん坊キャラ万歳。

「そんなんで晩飯食べれるのか?」

「大丈夫ですよ?さっきまでは別腹ですし」

別腹とは、そんな異次元的なものなんですか…


そんな話をしているとロリ女将が、料理を持ってきた。

「お待たせ致しました、こちらがお鍋と…」

「手伝います!手伝います!」

そんな…!こんな小さな女の子にお鍋なんて持たせられない!

「子供扱いしないでください」

頬を膨らませながらロリ女将がいった。

かわいいな、ぜひ娘に貰いたい。

と言っても歳上なのだが…

「ご、ごめんなさい」


夕飯はすき焼き鍋とお刺身、他にも小鉢が沢山並んでいる。

「おお!美味そう!」

「そうですね!」

とカナは目を輝かせて言っているが、まだ食うのか…すごいな…


そんなこんなで食事が終わった。

「美味しかったですねぇ」

カナが満面の笑みで言った。

「そ、そうだな」

かなり恐怖を感じた。


「うちの旅館の温泉は別館にあるので、12時にまでにお入り下さいませ」

とロリ女将が食器を片付けながら言った。

まだ8時だ、少しゆっくりして温泉に向かうとしよう。

その間俺は旅館を徘徊することにした。


それにしてもこの旅館広すぎるだろ…

どんだけ広いんだよ…

俺は若干迷子になっていた。

こんなに迷子になったのは、某ゲームのお化けが出てくるステージ以来だ…ほら分かるだろ?あの赤い帽子の国民的ゲーム


とにかく色んなところを歩いていると、1人の女性に声をかけられた。

「あれ?南雲くん?」

声の方を振り返ると同じクラスの女子だった。

「南雲くんじゃん!!こんなとこで会うなんて!」

「高橋さんも来てたの?」

クラスの高橋さんだ、情報はそれだけ。

「そだよそだよーこんなとこで会うなんて運命感じちゃうねー」

「そ、そだねぇ」

苦笑で答えた。

「ねぇ、誰と来てるのー?」

答えづらい質問だ。

ここでカナと答えると、付き合っている2人として勘違いされてしまう!

まぁ今だけの関係だったら間違ってないんだけどね?

「え、えっとねーその…」

なんとなくはぐらかしていると、そこに!!

「あれ?カナちゃん?」

出てきちゃ、らめぇぇぇ

今は1番出てきちゃダメだよォォォォ!

「まさか、南雲くん…」

もう仕方ないな…

「実はカナと来てるんだ…」

言い訳なんてできナッシブル。

「へぇ…へぇ…そういうことねぇ…」

高橋さんがニヤニヤしながら言った。

勘違いされても仕方がないな…

「まぁクラスのみんなには、秘密にしてあげるよ…南雲くん…」

高橋さんいい人…

「じゃねー!南雲くん!カナちゃーん!」

「今のは確かクラスの高橋さんでは?」

カナは今気づいたみたいだ。

「そうだ、高橋さんだな」

高橋さんだ。そうそれだけ。


「じゃあ温泉に向かいましょうか」

部屋に戻って温泉に行くことになった。

本日2回目の温泉だ。

別館に行くとそこには……

「また混浴!?!?!?」

ネタ被っちゃダメだろ…作者さん…

ネタ切れなの…

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