カナとのデート!まさかの2人での〇〇!?
俺は遥香とのデートに帰ってきて、夕食の時カナにどこに行きたいか尋ねた。
「カナは明日どこに行きたい?」
「実は旅館を予約してます!!確か1週間ほど健人くんはバイトとか予定はなかったですよね!」
「そうだけど…」
そして急遽俺とカナの旅行が始まった…
「さて、そろそろでますよ!!」
「えっ?」
どうやらもう旅行始まっていたらしい。
俺達は京都行きの夜間バスに2人で乗り込んだ。
「健人くん楽しみですね!」
「あ、あぁそうだな」
つい30分前には家にいたのが嘘みたいだ。
「何をしに行くんだ?」
「それは着いてのお楽しみですよ!」
カナは笑顔で答えた。
深夜0時バスに揺られ、スマホを家に忘れた俺は焦っていた。
「うわっ…どうしよ…なぁカナ…」
カナの方を見ると眠っているようだった。寝顔は…可愛い、銀髪に童顔の小さな顔まるでおとぎ話に出てくるお姫様のようだった。
「ま、いいかー」
カナが俺の肩に体を預ける。小さな体であれだけの力が出せるのが不思議なくらいだ。
目的地は温泉街だったらしい。
「着きましたね!!」
「秘密って温泉街だったのか」
「そうです!最近健人くんバイトで疲れてて、たまには疲れを癒せたらなぁと思ったんで!」
なんて気が使えるんだ…お嫁にもらいまくりたい。
「とりあえず今日の旅館にチェックインしましょうか」
そして俺達は今日泊まる宿へ向かった。
「お待ちしておりましたー渡部様ですね」
「はい!」
旅館の女将は若く20代ほどらしいが20代には見えない明らかに幼女だ。
「おい、カナこの人って…」
「ここの女将さんですよ!若女将らしいですよ!」
「いや若すぎだろ…これじゃほぼ小学せ…」
すると女将さんは凄い形相でこちらを睨みつけてきた。
「小学生?今私のこと小学生と呼びましたか?」
「い、いえ、なにも言ってません…」
完全に小学生と言ったが俺の発言は打ち消された。
「さて!健人くん!温泉に行きますよ!」
「あ、あぁそうだな…」
ー1時間後
「ま、まだ温泉の場所につかないのか…」
「もう少し山登ったとこですよ!!頑張りましょう」
そう、俺達は秘境と呼ばれる温泉へ山を登っていた。
「別に麓の温泉街でもよかったんじゃないのか…」
「まぁまぁいいじゃないですか!きっと秘境と呼ばれるくらいですから、疲れくらい一瞬で吹き飛びますよ!」
いやもう既に疲れまくってるよ。
「ここです!」
やっと着いた…どれだけ歩いたことか…
「なぁカナここって…」
「はい、混浴です…」
頬を赤らめてカナはそう言った。




