3ターン目:ダークナイトのターン
「オレのターン。ドロー。チャージフェイズ」
3ターン目以降は、チャージフェイズが追加される。チャージフェイズでは、ターンプレイヤーにマナが5つ追加されるぜ。ダークナイトは、マナを5つゲットしてしまったな。
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●勝利
【手札】4 【ライフ】12 【マナ】4
【フィールド】
①竜の巫女ヒメア(休憩) ×フォレスト・アーチャー
【パワー】2+5=7
●ダークナイト
【手札】5 【ライフ】12 【マナ】10
【フィールド】
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「メインフェイズ。オレはマナを5つ支払い、『闇勇者クレアス』を召喚!」
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【キャラ】闇勇者クレアス
【ランク】5 【属性】闇 【系統】戦士 【パワー】7 【性別】♂
【条件】このカードがリーダーである場合に、適用する。
【永続効果】1ターンに1度、このカードは休憩状態でも相手リーダー(性別♀以外)に、追加攻撃できる。
【Fテキスト】闇の力によって生み出された、勇者の反存在。
魔剣を振るい、敵を切り裂く。だが、女性を斬ることは好まない。
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「闇勇者クレアス! 参上!」
ダークナイトは、黒いギザギザヘアの青年を召喚する。クレアスの赤い瞳から放たれる視線が、俺を突き刺す。
クレアスは、魔剣を抜く。漆黒の刀身を持つ魔剣からは、禍々しいオーラが漂うぜ。
俺は直感的に、クレアスがダークナイトのエースキャラだと考える。クレアスの効果は、強力だ。俺の頬を、冷や汗が伝う。
「オレはさらにマナを2つ支払い、『ダーク・アイ』をクロス召喚。クロス先はクレアスだ」
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【キャラ】ダーク・アイ
【ランク】2 【属性】闇 【系統】悪魔 【パワー】3 【性別】♂
【条件】1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。
【効果】相手の手札を1枚選んで、確認する。そのカードがトラップカードなら、控え室へ送る。
【Fテキスト】巨大な一つ目のモンスターだ! その瞳で見つめられると、心を読まれてしまうぞ。
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「フフフ……。ワタシが、お前の心を読んでやろう」
漆黒の球体が、ダークナイトのフィールドに現れる。ダーク・アイは、大きな一つ目を持つモンスターだ。
ダーク・アイは、その大きな一つ目を細める。まるで、俺たちを見下しているかのようだ。気に入らねえぜ。
「ダーク・アイの、効果発動。貴様の手札を1枚選び、確認する。選んだカードがトラップなら、控え室へ送るぞ」
「さあ、ワタシにお前の手札を見せろ!」
ダーク・アイの瞳から、黒いビームが放たれる。ビームは、俺の手札1枚に命中する。この手札は、ダークナイトに見られてしまうな。
「アンタが選んだカードは、キャラカードの『竜人ブレイブ』だ。トラップじゃないから、控え室へ送られないぜ」
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【キャラ】竜人ブレイブ
【ランク】4 【属性】炎 【系統】ドラゴン 【パワー】6 【性別】♂
【条件】このカードがリーダーである場合に、適用する。
【永続効果】このカードのパワーは、[このカードにクロスしているキャラ(性別♀)の数×2]アップする。
【Fテキスト】力が強い竜人だ! 女好きなのが玉にキズ。
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ダーク・アイの効果で選ばれたのは、キャラカードの「竜人ブレイブ」だ。トラップじゃないから、控え室へ送られないぜ。
「フン。ならば、オレは『ダークネス・チャージ』のスキルを発動! 闇属性のクレアスは、パワーが3アップする」
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【スキル】ダークネス・チャージ
【条件】デュエル中に1度、自分のメインフェイズに発動できる。自分フィールドに存在するキャラ(闇属性)1体を、対象にとる。
【効果】対象キャラのパワーは、3アップする。
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ダークナイトが、スキルを発動したな。このターンで、一気にケリをつけるつもりか。
漆黒の瘴気が、クレアスの身体に吸い込まれる。瘴気を取り込んだクレアスは、パワーアップしてしまう。
闇勇者クレアス 【パワー】7 → 10
闇勇者クレアス ×ダーク・アイ
【パワー】10+3=13
「バトルフェイズ! オレは闇勇者クレアスたちで、直接攻撃!」
自分フィールドに回復状態のリーダーが存在しない場合、相手はこちらのキャラを無視して直接攻撃できる。俺のフィールドには、回復状態のリーダーがいない。
「俺は『ダメージ・カット』を発動! このバトルで受けるダメージを、5減らすぜ!」
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【トラップ】ダメージ・カット
【ランク】0
【条件】相手キャラの攻撃宣言時に、発動できる。
【効果】このバトルで自分が受けるダメージを、5減らす。
【Fテキスト】俺は、この攻撃を耐え抜いてみせる! そして、次の反撃で勝利をつかみ取るぜ!
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俺はトラップを使い、受けるダメージを減らす。これで俺のライフは、何とか残るぜ。
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【勝利】
VS
【ダークナイト】
闇勇者クレアス ×ダーク・アイ
【パワー】10+3=13
●勝利
【ライフ】12 → 4 【マナ】4 → 12
※「ダメージ・カット」の効果で、勝利が受けるダメージは5減る。
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クレアスが、一瞬で俺との距離を詰める。クレアスは魔剣を振り下ろして、俺に鋭い斬撃を叩き込むッ。
俺を攻撃し終えたクレアスは、後ろへ跳んで距離をとる。次の瞬間、ダーク・アイが一つ目からビームを放つ。ヤツのビームが、俺の身体を貫くッ。
俺はクレアスたちの攻撃を受けて、大ダメージを受けてしまった。だが、ライフは残っている。俺はライフが0にならない限り、諦めないぜ。
「しぶといな。オレはバトルフェイズ終了。ターンエンド」




