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少年少女異世界創造録〜世界を創る彼らにヒカリを〜  作者: 赤い天使
第三章 自然の超越者
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新たな同盟国4

アルドside







「初めまして。アイドラード王国総統の____________ 」





「ライ=アイドラードだ。これからよろしくな。」



魔力からは人外かわからないな。まあ今はいいか。


でもなんか裏がありそうだな。 笑顔が怖い(((



「じゃ次は私かな。」




「私はハル。ハル=マーガレット。よろしく。」




なんか、、、、うん、めっちゃ睨まれてる、、、。


笑顔で取り繕うでもなく顔を顰めるでもなく睨まれてる。

全然よろしくする気ないじゃん。怖いって。



「透斗 翡翠でーす!!!!(((ゴンッ 痛い!!」


わあ痛そう。すごい音したけど大丈夫か?

頭を抑えて痛がる翡翠とやら。大丈夫かこの国?


「ひどいよ!くろねこ!!!(泣)」 



「う、るさ、、い、、、、お前が、、悪、、、い。」


「辛辣!!!」




「あ、名前、、、黒、猫、、、、、です。よろ、、、しく」



なんかめちゃくちゃ緊張しているのかな。

いや、この様子だとトラウマかもしれないな。

今はまだ仲良くないし、、、知る必要もないだろう。


「あ、次は俺たちか。じゃあ総統からよろしく」


「妾からか。妾の名前は_____ 」



(少年少女異世界創造録のプロフィールを見てください

クリスタル王国の自己紹介は飛ばします!!)





___________________________




《自己紹介終了後》





「じゃあ、これからよろしくの」


「ええ、こちらこそ。」



無事に同盟を組むことが決定したので

俺らが帰ろうとすると少し質問がしたいと呼び止められた。



「少し、質問をしてもいいか?」


「?別に構わないが………」リリスが答える。



ライが少し深呼吸をしてから言う。









「君達は人外をどう思う?」

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