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Grip!  作者: Grip!
@2 僕の闘い
9/19

#9 適材適所

僕と ゆうと は、明らかに体格に差があった。




ゆうと は、純日本人体格。

僕ならワンパンで沈められる相手も、ゆうと には強敵だ。


沈める方針は、いろいろあって、諦めた。


だけど、拳じゃなくても武器はある。ラケットだ。

ラケットなら、上等な防衛手段になりうる。そういう意味では防具だ。

さばき方が下手ならやられてしまうけど。




『XFLってラケットを使いな、軽くてさばきやすい』

「おっけ」


問題は、さばく技術だ。

僕には、ボクシングの技術・知識はあっても、ああいう物のさばき方はしらない。




剣道だ。




ゆうと は近所の剣道道場に通い始めた。

一応、僕に殴られたところが痛いという理由で、部活は休ませた。


ボール処理の勘が鈍るかもしれないが、サーブレシーブができればそれでいい。




ラリーは僕が全部何とかする。お前は、沈まないように自分を守ればいい。




それから、1ヵ月がたった。

僕と ゆうと は正式にレギュラーペアになっていた。

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