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都市伝説等に地球○万人定員説というものがあry。

にほんはしゅっせいりつが減少しているが


世界的には人口は増えている


妙な事件には何かの動物なり昆虫が多くなりそれが原因で発生しているがものがある


海でプランクトンが多くなると赤潮で魚が死んだり


イナゴが大量に発生し食べるものがなくなり飢饉になったり


ペストはネズミの大量発生が原因だったはず


自然を維持するためには生態系のピラミッドがあり、特定の生物が増えると何かが起こる。


これは人間にも言えると思う

今、人間は増えすぎ地球の害虫になってしまっている。


例えば大気汚、戦争等

人間の技術は様々な分野で発展し人間は中々死なない生物になった。


今、人間を最も殺している生物は人間なのではないだろうか?


よって人間は減少しにくい

人間はますます増える。


東京ドームで人がいっぱいになるのだから、

地球も定員があってもおかしい事はない。

むしろそれが普通の事だ。


中国の一人っ子政策はその証拠とも言える。


人間を殺すのは人間。今は


人間はロボットを生み出す。

ロボットは人間を減らさないと地球を維持出来ないと考えるだろう。


人間にもそれを考えている人はいる。

だから、星間移住と言う事で火星を開発する事にした。





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