表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/20

製造番号 35764 ~ 3日目

挿絵(By みてみん)



 3日目の朝、いつものように目が覚めた俺は、違和感を覚えた。


 いや、それは「違和感」などという生易しいものではない。

 部屋の空気がどこか重たく、肌にまとわりつくような不安が漂っているのを感じた瞬間、俺の全身は嫌な予感で一杯になった。


 何かが、決定的にいつもとは違う――それが、俺の直感だった。


 ふと目をやると、いつもそこにいるはずのヤミンが、目の前に立っていた。


 だが、その姿は以前の彼女とはどこか違っていた。


 まるで時間そのものが彼女の身体に重くのしかかっているかのように、その動きは鈍重で、かつての軽やかさは影を潜めていた。


 彼女の肌は青白く、生命の輝きを失ったかのように見える。


 まるで、彼女自身が崩れ落ちる寸前のガラス細工のように、壊れそうな脆さを感じさせるその姿に、俺は息を飲んだ。


「ヤミン、大丈夫か?」


 俺は思わず声を掛けた。


 だが、その声はまるで自分のものではないかのように震えていた。


 冷静を装いたかった。俺は彼女の「博士」だ。彼女を守り、導く立場のはずだ。


 それなのに、今、目の前で弱々しい彼女を見ていると、自分が無力であることを痛感する。


 何が起こっているんだ?


 どうして彼女はこんなに変わってしまったんだ?


 頭の中に幾つもの疑問が湧き上がり、答えの出ない不安が胸の中で膨れ上がっていく。


「大丈夫です。博士こそ、おなかは空いていませんか」


 彼女の声は、あまりに平静で、それが逆に俺の心をざわつかせた。


 俺の心配は、まるで意に介さないかのような態度。


 そんな彼女の姿に、俺の焦燥感は募る一方だった。


 いや、食欲のことなんかより――俺の中で、もっと重大な何かが警鐘を鳴らしているのに、彼女はそのすべてを無視しているかのようだ。


「では、食堂に行って食事にしましょう」


 食事? そんな場合じゃない――そう言いかけて、俺は思わず口をつぐんだ。


 食料なんて、昨日探したときには見つからなかったはずだ。


 どうして今、食堂なんて話が出てくるんだ?


「え? 食料はどこにもなかったはずじゃ……」


 俺の疑問に、ヤミンは淡々と答えた。


「種もみと一緒に、豆を見つけました。香辛料もいろいろありました」


「豆?」


 豆……たしかに、豆も種みたいなものだ。だが、食べ物としての豆が残っていたなんて……。


「質素ですが、豆のカレーを作りました。博士はカレーが嫌いですか?」


 嫌いなわけがない。


 いや、それ以前に――食べ物があること自体が、今の俺にとっては奇跡のように思えた。



 ◆・◆・◆



 食堂に向かうと、そこには確かにカレーがあった。


 豆とルーだけで作られた、質素なカレー。


 しかし、それがどれほどの贅沢に見えたことか。


「ああ、神様……天の恵みに感謝します……」


 俺は静かに祈りながら、出されたカレーを口に運んだ。


 味なんてどうでもよかった。


 ただ、食べられること、その一事に俺は幸福を感じていた。


 体の芯から満たされていく感覚に、少しだけでもこの異常な世界での苦痛を忘れることができた。


「おかわりはいりますか?」


 ヤミンが差し出したその言葉に、俺は一瞬心が揺れた。


 いくらでも食べたい。


 けれど、今後また食料が見つからないことを考えると、贅沢はできなかった。


「いや、大丈夫。生き返ったよ」


 そう言うと、ヤミンは満足げに微笑んで、食器を片付け始めた。


 だが、その矢先――彼女がふいに倒れた。


「おい、ヤミン! 大丈夫か!?」


 俺は反射的に叫んだ。


 だが、ヤミンは弱々しく笑みを浮かべたまま、ぽつりと静かに言った。


「大丈夫……今日は……3日目ですから」


 その言葉が、頭の中に何度も何度も反響する。


 3日目――また、その言葉だ。


 昨日も彼女は確かに言っていた。


 だが、俺はそれが自分の記憶に関する周期のことだと思っていた。


 3日ごとに記憶を失う――そう信じていた。


 だが、今、彼女が口にした「3日目」という言葉には、もっと重い意味が含まれているように感じた。


「……いや、そんなこと言ってないで、医務室に行こう。こんなこと、放っておけるわけがない」


 俺は彼女の腕を掴んで引き起こそうとした。


 だが――彼女の体はまるで鉛のように重く、その足はもつれて動かなかった。


 まるで、何か見えない力が彼女を押さえつけているかのようだった。


「医務室に行ってもお医者さんはいません。私は人間ではありません。記憶を失った博士が私を修理しますか?」


「……っ、ヤミン……!」


 俺の叫びに応えるように、彼女の口から赤い血があふれ出た。


 その光景は、まるで時間が止まったかのように俺の目に焼き付いた。


 俺のヤミンが――血を吐いている。


 俺の頭は真っ白になり、何も考えられなくなった。


 どうして、どうして彼女がこんなことに? 俺は何をしているんだ?


 何もできない――無力な俺が、ただ目の前の彼女が苦しむ姿を見ていることしかできないなんて。


「ヤミン……! しっかりしろ、すぐに医務室に連れて行くから……!」


 俺は必死に彼女を引き寄せた。


 だが、彼女は静かに微笑んで、俺の手をそっと払いのけた。


「大丈夫です、博士。これはただの寿命です」


「……寿命?」


 その言葉が、俺の理解を超えた現実を突きつけた。


 寿命? 何を言っているんだ?


 彼女が死ぬなんて――あり得ない。


「……ヤミン、お前が死ぬなんて、冗談だろ?」


 俺は、必死にその言葉を否定した。


 否定しなければならなかった。彼女がいなくなるなんて――そんなこと、考えたくもない。


 いや、考えることすら恐ろしく、現実にしたくなかった。


 それなのに、彼女は変わらず無機質な視線を俺に向けていた。


 冷たく、まるで何も感じていないかのように、淡々とした口調で続けた。


「博士、私は3日目でいつも死にます。そして、新しい私が生まれ、また博士と共に過ごすんです。博士が記憶を失うたびに、私は新しい個体としてあなたの側にいるんです」


 彼女の言葉は重く、信じがたい事実を突きつけてくる。


 俺はその言葉を一瞬理解できず、ただ茫然と彼女を見つめるしかなかった。


 3日目――それはいつも俺の記憶がリセットされる時だと思っていた。


 しかし、彼女の言葉はその意味を遥かに超えていた。


「……新しい個体……? 俺が記憶を失ってるだけじゃなくて……お前が死んでる……?」


 頭の中が混乱し、ぐちゃぐちゃだった。どうして彼女が死ぬんだ?


 俺たちはただ、普通に過ごしてきた――それは確かな記憶だ。


 何度も何度も繰り返される、安定した日常。


 それは確かにあったはずだ。


 だが、彼女が死ぬだなんて……そんな残酷な事実が存在するなんて、考えたこともなかった。


 俺は彼女を守りたい、そう誓ってきたはずなのに、その守るべき存在が消え去ってしまうなんて――。


「そんなの、信じられない……」


 俺の拳は、いつの間にか硬く握りしめられていた。


 無意識のうちに力が入り、手の中で爪が食い込む感覚さえも感じなかった。


 それほどまでに、自分がどれだけ無力なのかを痛感させられていた。


 目の前で起きている現実を前に、俺はただの観客に過ぎなかった。


 彼女を助けたいのに、何一つできない。彼女のために何かしてやりたいのに、ただ傍観していることしかできない。


 ――そんな無力さが、俺の心を深く蝕んでいく。


 ヤミンは俺のそんな取り乱し方をまるで予期していたかのように、静かに首を横に振った。


 その動作はゆっくりで、しかし、確固たる決意を帯びているように見えた。


「博士、そんなに焦らないでください。最後の時間を、無駄にしないでください。やりたいことをしましょう」


「……でも、俺は……」


 俺は言葉を失った。


 何ができるんだ?


 彼女が死んでしまうという事実を前に、俺は――。


 ヤミンは微笑んだ。


 微笑みながら、昨日の出来事を静かに口にした。


「昨日の農作業、楽しかったですね。土に触れる感触が……とても気持ちよかったです。博士も、少しだけ楽しそうでした」


 彼女の言葉が俺の心を締め付けた。


 昨日のことを思い出す。


 確かに、あの時の俺たちは静かで穏やかで、ほんの少しだけ安らぎを感じていた。


 俺は彼女の手を取り、彼女と共に過ごす時間が永遠に続くことを願っていた。


 だが、それが今では遠い記憶のように思えてしまう。


 まるで、あの時間が幻だったかのように――。


「……私が死んだら、土に還りたいです」


 彼女の静かな言葉が、俺の胸に深く突き刺さる。


 土に還る――それは彼女の選んだ最後の道だった。


 俺はその言葉を噛み締めながら、彼女の願いがどれほど重いものかを理解し始めた。


 彼女が望むように、静かに、穏やかに、彼女を土に返すことができるのだろうか?


 彼女が望む終わりを、俺は与えることができるのだろうか?


「本当に、それでいいのか……?」


 俺の声は震えていた。感情を抑えきれず、言葉がかすれてしまう。


 だが、ヤミンは再び頷いた。その無機質な微笑みが浮かんでいた。


 それが彼女なりの優しさなのか、それともただの淡々とした事実なのか、俺には分からない。


 ただ一つ、確かに分かることがあった。


 彼女はもうすぐいなくなる――どうしようもない現実が、目の前に広がっていた。


 俺は震える手で、ヤミンの冷たくなりかけた手を握りしめた。


 彼女の手はまるで氷のように冷たく、命がゆっくりと消えていくことを告げているようだった。


 それでも俺は、その手を離したくなかった。


 彼女が消えてしまう前に、少しでも長く――。


 彼女の存在を、この手で確かめていたかった。



 ◆・◆・◆



 ヤミンの頬にそっと触れると、その小さな体がまだ微かに温かいことに、俺はほっとした。


 彼女の肌は柔らかく、その感触が俺の指先にかすかに伝わってくる。


 この瞬間だけは、彼女がまだここにいると錯覚することができる。


 だが、その温もりがもうじき失われることを知っている。


 次第に冷たくなり、やがて完全に消え去るだろう。


 それが避けられない運命だ。残酷なほどにはっきりと、俺はその事実を理解している。


 なぜなら、それは今まで何度も繰り返してきたことだからだ。


 目の前のヤミンは、決して初めてのヤミンではない。


 3日間しかない命を、俺は何度も見届けてきた。


 ヤミンはまた俺の前で、その命を終える。


 そして俺は――その度に何もかもを失い、また最初に戻る。


 すべてがリセットされる。彼女との思い出も、感情も、全てが。


「博士……今日は、とてもいい天気ですね」


 ヤミンは、いつものように穏やかに微笑んで俺を見上げた。


 その笑顔は、何も知らない子供のように無邪気で、あまりに純粋だ。


 どうして彼女は、こんなに静かで安らかなんだ?


 こんなにも短い命しか与えられていないのに、どうしてそんな風に微笑むことができる?


 俺の心に浮かぶのは、理不尽な怒りと、深い悲しみだ。


 俺は、その笑顔を見るたびに、胸が締めつけられるような感覚に苛まれる。


 何度も彼女を失うたびに、その笑顔が俺の中に深く刻み込まれていく。


 俺の心に、決して癒えることのない傷として。


 毎回、彼女を失う度に、その傷口が広がり、俺を苦しめる。


 だが、俺は何も言えない。


 言葉が喉の奥で詰まり、出てこない。


 ただ、目の前の光景に立ち尽くすだけだ。


 ヤミンはもうすぐ消える。3日間の命が尽き、再び俺は彼女を見送ることになる。


 涙なんて、そんなものはとうに枯れ果ててしまった。泣くべきなのに、泣けない自分がいる。


 いや、泣きたいのかどうかすら分からない。


 もしかしたら、泣くことで自分の弱さを認めることを、俺自身が拒んでいるのかもしれない。


 俺は、この状況を受け入れることができないでいる。


 ずっと、何度も同じ結末を迎えながらも、まだ受け入れることができない。


「博士、悲しまないでください。私たちは、これで何度目か分からないけれど……また、会えるんですから」


 ヤミンのその言葉は、まるで慰めのように響くが、俺の心には逆に重くのしかかる。


 どうして、こんなにも冷静でいられるんだ?


 彼女の言葉が、俺の心に鋭く突き刺さる。


 そうだ、俺たちはまた会える。


 次に会えば、また「おはようございました」と言って、同じように俺は彼女を愛おしく思うだろう。


 そしてまた、失う。


 それを何度も何度も繰り返すことが、俺の運命なのか?


 そんなものが、本当に救いだと言えるのか?


 それで本当に、俺は救われるのか?


「……なんで、こんなことばかり繰り返すんだろうな……」


 俺は、我慢できずに声を上げた。


 抑えきれない感情が、言葉となって漏れ出してしまう。


 どうして、俺はこんなにも無力なんだ?


 このサイクルを壊すことができない自分に、激しい無力感と苛立ちが湧き上がる。


 俺は一体、何をやっているんだ?


 ヤミンを救うことができないこの俺は、何のために存在しているんだ?


 ヤミンは、ただ静かに俺を見つめて微笑んでいる。


 その微笑みが、さらに俺を追い詰める。


 俺の中で、何かが壊れそうだ。


 だが、壊れない。それが俺の役割だ。


 俺は、彼女を見送ることしかできない。


「博士」としての役割は、彼女の終わりを見届けることなのだ。


 でも、本当は違う。


 本当は彼女を救いたいんだ。


 俺はただ、彼女を――助けたいだけなんだ。


 何か、言葉が喉の奥で詰まる。


 何を言っても、この現状を変えることはできない。


 彼女を救えないし、この運命も変えられない。


 俺はただ――。


「博士……ありがとう。私は、幸せでした……」


 それが彼女の最後の言葉だった。


 ヤミンの瞳がゆっくりと閉じられていくのを、俺はただ見つめるしかなかった。


 彼女の瞼が下りるその瞬間、時間が止まったような感覚に襲われた。


 あまりに静かで、あまりに穏やかな最期だった。


 まるで、何事もなかったかのように、彼女は俺の前から消え去った。


 俺はしばらく、その場から動けなかった。


 ヤミンの体は、まだ少しだけ温もりを残していたが、彼女がもういないことは明白だった。


 もうこの世界には、彼女の存在はないのだ。


 あの笑顔が、今でも俺の脳裏に深く刻み込まれている。


 何度も繰り返し、何度も俺は彼女を失う。


 それが俺の運命だ。


 だが、それを受け入れることは、どうしてもできない。


 俺の手は、震えながら彼女の小さな体を抱きかかえている。


 彼女を土に還さなければならない。


 土葬だ。


 それが、彼女に俺がしてやれる最後のことだ。


 しかし、そんな行為は偽善に過ぎない。


 俺は何もできなかった。彼女を救うことができなかった。


 永遠の命を手に入れると約束した俺が――。


「……俺が、また失う……」


 俺の口から、その言葉が自然と漏れ出した。


 胸が張り裂けそうな痛みが押し寄せる。


 頬を伝うのは、涙だろうか?


 いや、これは涙なんかじゃない。


 俺の誇りだ。


 そうだ、俺は誇り高き博士でなければならない。


 だが、この誇りが何の役に立つんだ?


 ヤミンを――また、失ってしまった事実の前では――。


 俺は掘っておいた小さな穴のそばに歩み寄り、彼女を静かに寝かせた。


 シャベルを手に取り、彼女の体に土をかける。


 その土が彼女を覆う音が、俺の胸に重く響く。


 毎回だ。毎回、この瞬間が俺には耐えられない。


 それでも、これが俺の役目なんだ。


 俺がやらなければならない。そうしなければ、誰が彼女を見送るんだ?


 俺が――。


「また、会おうな……ヤミン」


 俺の言葉は、虚しく消えていった。


 土が彼女を覆い隠すその瞬間、俺の心もまた、少しずつ壊れていくのを感じる。


 それでも、俺は立ち上がらなければならない。


 まだ少しだけ時間がある。


 記憶が消えるまで、少しだけ――。



 ◆・◆・◆



『 SA BCUD 』


In the silence where echoes fade,

She sleeps beneath the earth we made.

"When I am gone, let me return to the ground"

She whispered soft, her final word.


Crumbling time, a fleeting grace,

A barren land, a lost embrace.

Two souls left in endless night,

One to stay and one to die.


Round and round the wheel rewinds,

Memories erased in time.

Three short days, our hearts ignite,

Only to be left behind.

Holding on to what we lose,

Tangled fate, a solemn truth.

If we break, we start anew,

Still, I run back into you.


When the dawn comes, she’s reborn,

Familiar hands, a face once worn.

Yet the past slips through my grasp,

Fading fast like shattered glass.


Crumbling time, a fleeting grace,

A barren land, a lost embrace.

Two souls left in endless night,

One to stay and one to die.


Round and round the wheel rewinds,

Memories erased in time.

Three short days, our hearts ignite,

Only to be left behind.

Holding on to what we lose,

Tangled fate, a solemn truth.

If we break, we start anew,

Still, I run back into you.


But beneath the weeping sky,

Where her body lies,

Softly life begins to rise,

Hope that never dies.


Roots will weave where sorrow grew,

Flowers bloom with morning dew.

Though I walk this path alone,

Someday, I will find my meaning of life.



 ◆・◆・◆


窓辺の天使 AFTER STORY 『ARTIFICAL ANGEL ~人造天使は終活したい~』

2章 土葬の記憶 - 完


ノベルゲームコレクション Vol. 1

窓辺の天使 AFTER STORY 『ARTIFICAL ANGEL ~人造天使は終活したい~』


https://novelgame.jp/games/show/10705


脚本:荒毘妃ヤミン / 萌流もる

原画:たまごかけ幼風パスタ

翻訳:薔薇牧百萬値(CHATGPT)

校正:あがてゃん

音楽:SENTIVE / VtuberPlus

制作:VtuberPlus / SANTUARIO



ノベルゲームコレクション Vol. 1

『ARTIFICAL ANGEL ~人造天使は終活したい~』

ノベルゲームコレクション Vol. 2

『異世界転生 Hron of Revelion ~最後の天使と4人の勇者~』

オリジナルソングアルバム 『ARTIFICIAL ANGLE'S ENDING NOTE』


https://youtu.be/9K1hoiGdMeg


作詞:荒毘妃ヤミン(YaminBismillah)

作曲:VtuberPlus (SunoPro)

編曲:VtuberPlus

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ