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製造番号 30682 ~ 3日目

挿絵(By みてみん)



 俺はまだぼんやりとした頭で昨日の出来事を反芻していた。


 目の前にあるのは現実という名の絶望、そして体の中を支配するのは強烈な空腹感。


 ヤミンの「おはようございました」という声が耳に入るが、それに応える元気はなかった。どうやら、昨日のまま寝落ちしてしまったらしい。


『適合合格者』という言葉が頭に浮かんでは消えていく。その意味すら掴めない。


 俺が何者なのか、何を適合しているのかすら、わからない状況では、何も考える余裕がない。


 ヤミンが俺の顔をじっと見ている。


「……もう限界だ」


 空腹があまりにも酷い。体が鉛のように重く、考えることができない。動かないといけない、食べ物を探さなければならないという焦りだけが、俺を無理やり前へと進ませる。


 ヤミンの心配そうな目がこちらに向けられているが、彼女は食べ物の必要がない。空腹の痛みを感じない彼女に、この苦しみを理解してもらえるはずがない。


「ああ……なんとか大丈夫だ、今日こそ、何かを見つけ出す」


 自分に言い聞かせるようにそう言ったが、内心では不安が渦巻いていた。


 この状況が何日続いているのだろうか?


 何も見つからないまま終わってしまうのではないかという恐怖が、心を覆い尽くしていた。


「博士、まだ食堂以外にも行ってない場所はあります」


「昨日の失敗は今日の成功につながります! たぶん!」


 彼女は無邪気に笑いかけるが、それが逆に苛立ちを生む。彼女には、焦りや不安というものがないのだろう。俺とは違う。


 俺たちは歩き始めた。


 昨日のことが頭をよぎる。ヤミンは俺に隠し事をしていないだろうか。食堂での会話、そして研究所のデータに関する疑問がどうしても晴れない。


「お前、俺に何か隠してることはないよな……?」


 不意に立ち止まり、少し遠回しに尋ねてみた。ヤミンは一瞬きょとんとした表情を見せ、すぐに落ち着いた声で返してきた。


「隠し事というのは、何ですか?」


 その無邪気な問いかけに、俺は不快感を覚えた。


「昨日のことだよ、お前、他の研究員のデータはないって言ってたけど、本当にそうか?」


 ヤミンは一瞬考え込むように黙り、そして淡々とした口調で返事をした。


「はい、6年前に博士以外の研究員は全員退所しています。データは削除されているので、閲覧できません」


 データが消されていた?


 それを思い出し、俺は納得せざるを得なかった。ヤミンは、データが存在しないと言ったのだ。それは嘘ではなかった。


 それでも、胸の中には疑念が残る。


 俺は何者なのか。この施設で何が行われていたのか。すべてが不明瞭で、答えはどこにも見つからない。


「博士、おなかが鳴っていますね。探しましょう!」


 ヤミンは相変わらず明るい声で「頑張りましょう」と言ってくる。その笑顔に救われる部分もあるが、同時に苛立ちも感じてしまう自分がいる。


 彼女の無垢な存在が、俺の中で膨れ上がる焦りと対照的で、余計にプレッシャーとなってのしかかる。


 俺たちは次々と部屋を巡ったが、どこにも食料の痕跡は見つからない。実験器具や使い古された道具ばかりが目に入る。


「くそ……何もないじゃないか!」


 乱暴にドアを開けては閉め、無力感がさらに俺を苛立たせる。ヤミンが静かに俺の後ろをついてくるが、その存在すらも今の俺には重荷になっていた。


「ここなのか?」


「はい、当直室ですから……何か食べ物があるかもしれません」


 俺たちは見るからに古びた厨房にたどり着いた。錆びついたコンロと冷蔵庫が視界に入る。


「……ここは、調理場か?」


「そうです。地図によると、ここは当直室のようです」


 たしかに、夜勤の職員が小腹を空かせた時に、ここで夜食のひとつくらい作ってたりはしていそうだった。


 俺の心に小さな希望が灯った。もしかしたら、ここには何か残っているかもしれない。


 …………しかし、その希望はすぐに打ち砕かれた。


 冷蔵庫を開けても中は空っぽ、棚を探しても食料は見つからない。手に入ったのは、古びた油とコンロだけだった。


「油……これじゃ、何も焼けない」


「博士、焼肉が好きなんですか?」


 その何気ない質問が、俺の中の何かを引き裂いた。


「……ああ、好きだよ! 焼肉が好きだ! それで? その焼肉とやらは、どこにあるんだよ!」


「ありません」


「そうだよな、どこにもないんだよ、だからこうして探してるんだろ!」


 俺の怒りが爆発した。空腹が極限に達し、理性が吹き飛んでしまったのだ。


 ヤミンの何気ない言葉が、今はただ俺の苛立ちを掻き立てるだけだった。


「いい加減にしてくれ! いちいち、うるさいんだ!」


 俺は壁を乱暴に蹴りつけた。その音に、ヤミンの小さな肩が震えた。


「……ごめんなさい」


 その小さな声が、俺の怒りを一瞬で冷ました。


 彼女は俺に怯えていたのだ。


 俺は何をやっているんだ。


 彼女に八つ当たりして、何になるんだ?


「……ヤミン、ごめん」


 頭を抱えて、その場に座り込んだ。自分の情けなさが胸を締めつける。


 ヤミンは何も悪くないのに、俺が勝手に怒りをぶつけてしまったのだ。


 ヤミンは黙って俺の隣に座り、小さな手を差し伸べてきた。その手が俺の手に触れた瞬間、少しだけ心が軽くなった気がした。


「大丈夫です、博士、明日も一緒に頑張りましょう」


 彼女の優しい声が、俺の心に響いた。


「……いや、今日、絶対に食料を見つけ出す」


「そうですか」


 ヤミンはしばらく黙り込んだ後、提案をした。


「では、二手に分かれて探しましょう。手分けした方が早く見つかります」


「そうだな……」


「もし見つからなくても、またあの場所で落ち合いましょう。博士が見つけられなくても、私がきっと見つけますから」


 俺は少しだけ笑った。


「ふっ、随分言うね、見つけるのは俺かもしれないぞ」


「そうですね、そして、二人とも見つけたら、しばらくは食料に困りません」


 俺たちは一度、二手に分かれて探索を続けることにした。




 ◆・◆・◆



 ………。


「……結局、今日もダメだった」


 探索は無駄だった。だが、やれることはすべてやり尽くした。もしこれで見つからなければ、この施設のどこにも食料は残っていない。


 諦めが少しずつ胸に押し寄せる。だが、それよりも重くのしかかるのは、ヤミンに対して怒鳴ってしまったことだった。


「……ひとりって、こんなに心細いものなんだな」


 彼女の無邪気な笑顔に、どれだけ救われていたのか、今になって初めて気づく。


 もう一度、あの笑顔を見たい――ただ、それだけが頭に浮かぶ。


 戻ろう。彼女と一緒に死ぬなら、ひとりで餓死するよりはマシだ。


 そう思い、足を引きずりながら歩き出そうとしたその時――。


 ――焦げ臭い匂いが、遠くから漂ってきた。


「……まさか!」


 心臓が跳ね上がり、足が震え、恐怖に突き動かされながら、その匂いのする方へと駆け出した。


「大丈夫か!? ヤミン!」


 俺は絶望的な叫びを上げながら駆け寄るが、ヤミンは俺の手を弱々しく払いのけた。


 彼女の瞳には、なぜか安堵とも取れる微笑みが浮かんでいた。


「まだ……駄目、博士、もう少しで……焼けますから……」


 焼ける? 何を言っているんだ?


 俺の頭は完全に混乱していた。


「何をしているんだ! お前、正気か!?」


 俺の声は震えていた。目の前で、火に包まれていく少女――ヤミン。


 彼女は何も怖がらず、ただ穏やかに笑っている。その笑みが、余計に俺の心を引き裂く。


「博士……もう、ずっと何も食べてないですよね」


 彼女の声はかすかに震えながらも、どこか優しさを帯びていた。


 俺は愕然としたまま、彼女の言葉を噛み締める。


 そうだ……食べていない。それは事実だ。


 だが、そんなことはどうでもいいんだ。俺はただ、お前と共に穏やかに最期を迎えたかった――それだけだったはずなのに!


「いや、意味がわからん……待ってろ、消火器を探してくる、すぐだ!」


 何も理解できないまま、俺は衝動的に走り出そうとしたが、彼女の静かな声がそれを止めた。


「大丈夫」


 その一言に、俺は立ち止まった。


 火が静かに彼女の体を包み込み、肌の一部がゆっくりと燃え始める。


 彼女の表情には一切の恐怖がなかった。まるで、自らの運命を受け入れ、全てを理解したかのような微笑み。


「何が大丈夫なんだ、こんなことありえない。お前を助けるために俺がいるんだろう!」


「天使の寿命は、たった3日間です……つまり、今日が私の最後の日なんです」


 その言葉が、俺の胸を深く突き刺した。喉が締め付けられるように痛む。


 3日間……ずっとそうだったのか?


 それでも彼女は、何一つ不満を口にしなかった。ただ笑顔を見せ続けていた。


「だから何だよ?! そんなこと、俺は理解したくない!」


 もう一度叫んだ。


 何か、どんな言葉でもいい、彼女をこの状況から救い出す言葉が欲しかった。


 でも――。


「私を……食べてください」


 その一言で、時間が止まったかのようだった。


「……何を言ってるんだ……」


 その時、彼女の目を見て気づいた。


 彼女は本気だった。


 自分の終わりを理解していて、俺のために最善だと信じた選択をしていた。


 そんなはずがない。そんな現実、認められるはずが――。


「ふざけるな! そんなこと言うな!」


 俺は必死に叫んだが、彼女の瞳は揺らがなかった。


 静かに、確かに、彼女はその運命を受け入れていた。


「焼けば、博士も食べられます」


 彼女の言葉は淡々としていたが、その重みは計り知れなかった。


 俺の中で何かが崩れ落ちる音がした。


「そんなこと……そんなこと、あり得ないだろう!」


「……これはとても合理的な選択です。博士が生き延びるために……私が、役に立つ最後の方法です」


 そう言いながら、彼女はそっと手を俺の方に差し出した。


 指先は炎に包まれ始めていたが、彼女の表情には変わらぬ優しさが残っていた。


「だって、博士は『適合合格者』だから」


 適合……合格者?


 俺は混乱した。


『適合合格』というのは――まさか、『人造天使を食べても拒絶反応を起こさない』適合者ということか?


 それが、この研究所の……?


「お前、何を言ってるんだ……まさか、他の職員たちも――」


 俺の他に、403人いたはずの職員たちが、もしこのヤミンたちを食べて……命を繋いでいたとしたら?


 不気味な沈黙が俺の中を支配した。


 頭の中に、古いおとぎ話が浮かんできた。


 ――不老不死を得るために、人魚の肉を食べたという話。


 でもそんなもの、現実じゃありえない……そう信じたいのに。


「そんなこと、考えたくもない……!」


 だが、ヤミンの表情は変わらず、ただ静かに俺を見つめていた。


 炎が彼女の体を徐々に侵食していく。その小さな体が、まるで世界から消えていくように。


「待ってろ! 俺は消火器を持ってくる!」


 俺はその場を飛び出した。


 消火器を探しながら、頭の中では恐ろしい妄想が渦巻いていた。


 ヤミンがいなくなるなんてあり得ない。そんなことは許されるはずがない。


「どこだ、消火器……!」


 廊下を駆け回り、倉庫を探し、キッチンを探すが、どこにも消火器は見当たらない。


 焦燥感が全身を駆け巡り、目の前が揺れる。


 ヤミンが火に包まれている――それが現実であることを俺は受け入れたくなかった。




 ◆・◆・◆



「あった」


 ついに、倉庫の隅に一つの消火器を見つけた。


 俺はそれを手に取り、必死にヤミンの元へと戻る。


「待ってろ、今戻る……!」


 しかし、ヤミンの元にたどり着いた時、俺の目の前には――。


「……ヤミン……」


 彼女はもう動かなかった。


 微かな微笑みを浮かべたまま、完全に燃え尽きてしまった。


 その瞬間、俺の心は凍りついた。


 消火器を持つ手が震え、力が抜けて膝から崩れ落ちた。


 間に合わなかった――俺は間に合わなかったんだ。


「……なんでだ……どうして……」


 ヤミンの冷たくなりつつある手を、そっと握った。


 あの笑顔、あの声――もう二度と聞くことはできない。


 涙が止まらなかった。


 俺は彼女を失った。


 あの無邪気な天使を、俺は救えなかった。


「全然大丈夫なんかじゃねえだろうが……!」


 俺は彼女の体を抱きしめ、ただ泣いた。


 何もかもが消え去っていく感覚だった。


 ヤミンが燃え尽きた後の空間には、彼女の残り香だけが漂っていた。


 彼女の小さな亡骸を前に、俺はただその場に座り込んだ。


 消火器を手に取る意味など、もうどこにもなかった。


 ヤミンはすでに、俺の手の届かないところへ逝ってしまった。


 残されたのは、静寂と焦げた彼女の体だけだ。


 俺はゆっくりと手を伸ばし、彼女の髪に触れた。


 焼け焦げた部分もあるが、まだ残っている金色の髪が俺の指に絡まる。


 その感触は、生きていた頃の彼女とほとんど変わらない気がした。


「……ヤミン、お前は本当に優しいな……」


 俺の声はかすれていた。


 喉が張り詰め、涙を押し殺すのに必死だった。


 だが、涙が止まらない。


 彼女はいつだって俺を励ましてくれた。


 どんな状況でも、笑顔を絶やさなかった。


 それなのに、俺は何もしてやれなかった。


「何も……してやれなかったよな……」


 その言葉が、胸に深く突き刺さる。


 俺はただ彼女の手を握り続けた。


 まだほんの少し、彼女の温もりが残っているように感じた。


 だが、それも時間とともに消えていくだろう。


 一晩、俺は彼女の亡骸に寄り添った。


 時間の感覚はなく、ただ静寂だけが流れていった。


 月明かりが、窓からかすかに差し込み、ヤミンの焼けた体を照らしていた。


 その光は、まるで彼女が天使としてこの世に存在していた証を残しているかのように神々しかった。


「……ヤミン……」


 俺は何度も名前を呼んだ。


 まるで、彼女が再び目を開けてくれるんじゃないかと期待するかのように。


 だが、奇跡は起きない。


 彼女はもう、戻ってはこない。


 腹が鳴る。


 自分でも信じられないくらい大きな音だった。


 飢えが限界に達していた。


 頭はぼんやりとして、意識すら薄れかけている。


 だが、俺は必死に意識を保とうとした。


 彼女を見つめるために――この世界で、たった一つ残った大切な存在を。


「……ヤミン、俺は……お前を食べなきゃいけないのか?」


 自分の言葉が信じられなかった。


 だが、彼女の最期の言葉が頭から離れない。


「私を食べてください」というあの声。


 それが、彼女の望みだったのだろうか?


 いや、そうであっても、俺には――でも、俺も限界だった。


 何度も自問自答した。


 彼女を食べることで、俺は生き延びることができるかもしれない。


 でも、それは正しいことなのか?


 彼女の犠牲の上に、俺が生き延びることに意味はあるのか?


 俺は、彼女の冷たくなった頬にそっと触れた。


「ヤミン……どうすればいいんだ……」


 返事はない。


 ただ、冷たい静寂だけが残る。


 涙が、再び俺の頬を伝う。


 飢えと絶望に苛まれたまま、俺はついに彼女の体に顔を寄せた。


 焼けた肉の香りが鼻をついた。


 それは人間としての禁忌だと知りながら、俺はどうしようもなく飢えていた。


 ヤミンの最後の願いに応えることが、俺にとって唯一の選択肢なのかもしれない。


 彼女が俺を生かすために、自らを捧げてくれたのだから。


「……ごめんよ、ヤミン……」


 俺は彼女の指先をそっと口に運び、目を閉じた。


 熱くはないが、まだ硬さが残る。


 ゆっくりと、彼女の肉を歯で裂いた。


 涙が止まらなかった。


 彼女をこんな形で食べなければならないことが、俺には何よりもツラかった。


 でも、彼女の犠牲を無駄にしないためには、これしか道が残されていなかった。


 塩辛く、苦く、それでいて、どこか彼女の温もりを感じる味だった。


 俺は噛みしめるたびに彼女の姿が脳裏に蘇る。


「……ありがとう、ヤミン……俺を、生かしてくれて……」


 俺は彼女の体を食べ続けた。


 一口一口が、俺にとっては重い代償だった。


 でも、それが彼女の望みなら、俺は受け入れなければならない。


 夜が明ける頃、俺は彼女のほとんどを食べ終えていた。


 体中に広がる苦しさと、彼女がもういないという事実に打ちひしがれながらも、俺は生きていた。


 そして、ヤミンは今、俺の中に生きている。





「……お前を、忘れない、絶対に」


 俺は、静かに誓った。



 ◆・◆・◆



『ME SREG』


Every time I wake, a new light shines

Your voice calls out, echoing in time

In this silent world, just you and me

Endings and beginnings, endlessly


Tell me now, what this life is for

Even three days, I know there’s more

The warmth I held, it lingers on

Even when you're gone


Burning, fading, born again

You have always waited then

Back to dust, deep in the sea

Still, you always come to me

God had given us a fleeting dawn

Yet in those days, we lived on


To save me from this starving fate

You gave yourself, embraced the flame

The taste of love, so bittersweet

I wept for all you gave to me


"We'll meet again," you softly smiled

As your body fell apart in time

Even pain became so dear

As it filled my heart with you


Burning, fading, born again

You have always waited then

Winds will take you, skies embrace

Still, you always find your place

More than forever, just three days

Still, I'd choose you all the same


Memories rise within my mind

The countless nights spent by your side

Hand in hand, we gazed above

There, I knew the truth of love


Burning, fading, born again

Still, I chase you once again

Fire takes you, earth surrounds

Still, our souls are never bound

At the end of farewell, I found a light

A fleeting spark, yet shining bright


Morning paints the sky so blue

"We'll meet again," you whisper true


 ◆・◆・◆


窓辺の天使 AFTER STORY 『ARTIFICAL ANGEL ~人造天使は終活したい~』

1章 火葬の記憶 - 完


ノベルゲームコレクション Vol. 1

窓辺の天使 AFTER STORY 『ARTIFICAL ANGEL ~人造天使は終活したい~』


https://novelgame.jp/games/show/10705


脚本:荒毘妃ヤミン / 萌流もる

原画:たまごかけ幼風パスタ

翻訳:薔薇牧百萬値(CHATGPT)

校正:あがてゃん

音楽:SENTIVE / VtuberPlus

制作:VtuberPlus / SANTUARIO



ノベルゲームコレクション Vol. 1

『ARTIFICAL ANGEL ~人造天使は終活したい~』

ノベルゲームコレクション Vol. 2

『異世界転生 Hron of Revelion ~最後の天使と4人の勇者~』

オリジナルソングアルバム 『ARTIFICIAL ANGLE'S ENDING NOTE』


https://youtu.be/9K1hoiGdMeg


作詞:荒毘妃ヤミン(YaminBismillah)

作曲:VtuberPlus (SunoPro)

編曲:VtuberPlus

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