24 登場人物紹介
ここまで23話もの物語を追ってくださった皆さまへ。
今回は、これまで登場してきたキャラクターたちを整理してご紹介します。
物語を読み進める中で「この人は誰だっけ?」と思ったときや、関係を確認したいときの参考にしていただければと思います。
もちろん、ここで紹介するのはあくまで人物の概要や特徴であり、物語のネタバレは極力避けています。
キュリシアの旅路をより楽しんでいただけますように――。
碧貴 瀬音
かつて鮎だった記憶を持つ日本から転スイ(転生)した16歳の少年。相棒はカゲミ。
(日本名、青木沢海、16歳/青鮎名、セセラギ、3年の命)
水の流れを聞き、記録を残すことを使命とする新米ノートリア。
称号:リヴァー・プリスティン(清流)
「僕の見た目、”姿の揺らぎ”……なんだって(困惑)」
カゲミ
前世は囮鮎の記憶を持つ、転スイした闇精霊。瀬音の仲間であり相棒。
ツンデレで縄張り意識が強いが、瀬音を守ろうとする気持ちは本物。
自然の生存競争の厳しさを背負った存在。(一般的な鮎は1年の命、青鮎時代は3年の命)
リウラと共に人間の姿になると、12歳ほどの美少女の姿に変わる。
「どうして俺がツンデレだってバレるんだっ!」
ツバネ
影狩り一族の生き残り。現在、若き長。冷静で頼もしいが、タリクとはライバル関係。瀬音の仲間。
相棒は水精霊リウラ。見た目は20代。言葉遣いは「拙/拙者」を使い分ける。
「心の傷は拙者にはよく見えない。だから刀を研ぎすませるのさ」
タリク
旧き記録師の生き残り。熱血で筋肉と料理担当。
片目は義眼で、その視を活かして観察師をしている。瀬音の仲間で、ツバネとはライバル。
「出来立てを早よ食え!食って戦って、また食う。これがワイの流儀だ!」
セリアン・リュド
才気あふれる若き吟遊詩人。モテモテ。瀬音の仲間。
普段は「私」とすまし顔だが、素に戻ると「オレ」と言う。
「必要なのは、私の歌かい?」
リウラ
水精霊。かつてはカゲミに嫉妬していたが、今はケンカするほど仲が良い。ツバネの相棒。
ツバネが相棒。
「ワタシが、あのカゲミに嫉妬してたなんて……忘れてほしいですわ!」
碧貴 汐真
瀬音の兄。面倒見がよさそうな人物。
カナメ
ツバネの兄。裏ノートリアをしている。(裏ノートリア名:クルヴ)
「闇に染まったままの拙でいいのだろうか……」
墓守ゾル
アクア・レコルタの中庭にある影狩り一族の墓を守る。知人は禁書ホンホン。
人工(水)精霊ゲル
アクア・レコルタでカゲミを監視している。本人いわく「無垢な精霊」。
カッパ様
神出鬼没でキュウリをこよなく愛す河童。
「吾輩の名前はまだ出てこないッパ!」
禁書ホンホン
記録師図書館に棲む喋る本。
「ホンホンはなぞなぞも大好きなんだホン。ヒントくれと言われると弱いんだホンホン」
亀様
メリフル村の近くの久潤の泉に孫亀たちと暮らす精霊。友達は禁書ホンホン。
「我が名は――たぶん亀なのじゃろう」
クロム・リーフ
記録師協会の幹部。瀬音のイヤーカフや、印章を奪う。
「クク、出番はまだかと思ってくれてるのかい。世界を美しい終わりに導くのが私さ」
オルグ
記録師協会長。自称「偉大なる記録師様」。
ルナ
記録師図書館の手荷物検査官。主に女性担当。
水歌の巫女ソア
記録師協会内の「水紋亭」の巫女。
キャラバンチルの巫女
ツナマヨおにぎり
16年前、瀬音がキュリシアに持ち込んだおにぎり。たまに「ツナマヨ様」と呼ばれる。
これをきっかけにマヨネーズ文化が花開いた。
瀬音の父
エルフらしい。転スイ者。
瀬音の母
転スイ者。
セリアンの師匠
吟遊詩人。転スイ者。
タリクの妹
名前はある。出番はまだない……。
みるん
モブ的記録師その1。
きくん
モブ的記録師その2。
はなすん
モブ的記録師その3。
水龍
キュリシア童話第10巻の物語に登場。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まだまだ登場人物は現れますので、これからも瀬音たちの冒険や出会いを楽しみにしていただけると幸いです。




