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死にました。目覚めたら、やっぱり死んでました。  作者: Mr.bot-76O
Epesode 01ーⅠ FALLEN NIGHT ーthe first volumeー
5/26

EP.FNー03 きっとこれだけが二人だけの思い出ーARE YOU FOX OR RACCOON?ー

今回は6000字だぜ。前より長いぜ。前回の後書き律義にまもろうとした結果だぜ!やんなっちゃうぜ!普通につかれぜ……。

それよりも今からfgoのプリヤコラボのはずだぜ!ヒャッハー!課金カードはヒャッハー!財布の中身はアベシッ!

行くぜ!待っとけよイリヤとクロ!貴様らが揃えば、エミヤ(弓)エミヤ(殺)アイリスフィール(あと、概念礼装でメイド二人)でエミヤ一家が俺のカルデアに…………っ!!(歓喜)

あと、テンションおかしいのは前話と今話投稿のために2日ほど寝てないからだぜ!

EP.FNー03



Q.お前の名前は?

A.ナビィなのです!はい!


Q.お前は何だ?どういう存在だ?

A.私は使徒である御主人様(マスター)を思考面からサポートする自律思考端末!通称『神託(オラクル)』なのです!はい!


Q.俺との関係……いや、いい。次の質問に……。

A.御主人様(マスター)との関係は、見ての通り主従的なかんじなのです!はい!


Q.……………(そう言う意味ではなかったのだが)そう言えば、300年ぶりとか言ったな?あれはどういう意味だ?

A.300年は300年なのです!はい!……御主人様(マスター)を含めた全使徒が現界しなくなって300年ぶりの再会というわけなのです!はい!


Q.使徒とはなんだ?

A.………御主人様(マスター)のことなのです!はい!


Q…………………もう一度問う?使徒とはなんだ?

A.御主人様(マスター)のことなのです!はい!


Q.真面目に答える気ある?(ニッコリ)

A.……ヒッ!?あ、あるのですよ!!ただ、自分にはこれ以上の答えを持ち合わせていないだけなのですよ!!私にとって使徒は御主人様(マスター)で、御主人様(マスター)が、全てなのですよ!!


「……まあ、いい。」


 取り敢えず、ナビィと名乗る存在についてのことは大体分かった。つまり、対話可能な二重人格で、主人格である俺のサポートをしたり、されたりする関係だと。

 ……その割には使えそうも無いが。

 これ以上は無駄と判断し、取り敢えず質問はここまでにする。「使徒」についてはもっと、客観的な視点で答えて欲しかったのだがな……。使えない。サポートが仕事だと言うし、それ以外の質問は出来次第、随時聞いていけばいい。まあ、それも『コイツの言うことが全て正しいと信じたらの話』なのだが。

 そう考え、露骨に安堵するナビィに思いつきで、もう一度だけ質問する。


「おい、ナビィ。お前に最後の質問だ。」


《は、はいィ!何でしょうか?はい!》


「その語尾の『はい』ってのは何だ?……ああ、これじゃなくて、俺からの最後の質問は『俺の……いや、お前の御主人様(マスター)の名前はなんだ?』」


 俺はコイツの存在を知らない。ゲームの中でも思考を共有する存在なんぞ知らない。だが、コイツは俺を……いや、「クロノア」を知っているようで、「クロノア」を「御主人様(マスター)」と呼ぶ。だから、この質問だ。コイツの答えに俺は何一つとして裏付ける術がない。つまり、コイツが嘘八百を並べても俺には分からないのである。そして、コイツは「クロノア」のことを「御主人様(マスター)」とは読んでも、「クロノア」と呼ぶことはなかった。

 この質問に「ナビィ」と名乗る彼女が「クロノア」と答えることが出来なければ、彼女と「クロノア」に接点がなく、嘘を吹き込んでいるという線が深まる。逆に、答えることが出来るのなら、コイツは「クロノア」のことを知っていおり、少なくとも何らかの関係がある。つまり、今までの質問の裏付けは取れなくとも、今までの質問に一定の(・・・・・・・・・・)信頼を置けることの(・・・・・・・・・)裏付けが取れる(・・・・・・・)のである。

 そんな"彼"の思考を知ってか知らずか、


《……はぁ、御主人様(マスター)の名前をですか?さっきから、随分と変……というか当たり前?な質問ばかりなのです。御主人様(マスター)の名前は「クロノア」様なのです。何か違いましたか?》


 という、随分と気の抜けた答えが返ってきた。まるで、自分が答えの裏の裏まで読み取ろうとして、一人相撲を演じている気分に"彼"はなった。


「いや、何。大したことではない。只の杞憂が杞憂のまま終わった。ただ、それだけのことだ。」


《はあ、そうなのですか。何をご懸念されていたのかは存じませんが、悩みが解消されたのなら良かったのです。》


 "彼"の懸念。それは本当に大したことではない。ただ、ナビィが質問に答える時に、一秒でも早く答えようという意志を感じさせるのだが、なぜか、彼女にとっては簡単であろう質問に考えるような間があったことだ。会話の間などよくあることだが、"彼"にはそれが『どこまで情報を開示すれば、疑われることなく信頼を勝ち取れるのか』を取捨選択していたように聞こえただけのこと。何の証拠も無い。ただ、『聞こえた』だけのこと。ただ、それだけだ。


《……御主人様(マスター)?一体どうしたのですか?さっきから随分とお怒りのようなのですし、口調といい、さっきの質問といい。何かおかしいのですよ。》


 ナビィが随分と心配そうな声を響かせる。


「む、やはりおかしいだろうか?女の身でこの口調は。」


 内心、ギクリンコしている"彼"はそんなことおくびにも出さずに尋ねる。ついでに話の焦点を三つの内の一つ。かつ、割と言い訳がどうとでも効きやすい「おかしな口調」に絞る。


《いやいや、そんなに思い詰める程ではないのですよ。口調が若干偉そうなのは実際、主従的に偉いのですし……。あ、でも女性が「俺」とか言うのはどうかと思うのです。》


 話題の焦点を絞られたことには気付かない様子で答えるナビィ。


「そうか、なら、一人称はこるから『私』にしよう。」


 一人称が『私』とか………慣れねぇな。そう考えている"彼"は気付いていない。この質問がナビィからにしてみれば、暗に「過去の口調に比べ(・・・・・・・・)今の口調はどうだったか?」という意味の質問に聞こえるはずなのに、彼女は、「今の口調はどうか?」として捉えていることに。

 それも仕方のないことである。大して違いはない。彼女の答えに『300年前のクロノアについて触れられていない』ことなど些細なことなのだから。どころか、それが『あえて触れなかった』のか、それとも単に『特に理由も無く触れなかった』のかは誰にも分からないのだから。

 "彼"は流石にそこまで注意深くない。それに、"彼"にとっては口調など、もともと瑣末なこと。ナビィを信頼するか否かを決めた"彼"が次に優先することとはーー。


「ナビィ。」


《何です?御主人様(マスター)?》


「この城に服はないのか?」


 そう。彼女は未だ全裸にカーテンを巻いただけのあられもない姿なのである。ならば、服を手に入れることは"彼"にとってかなり優先順位の高い一件である。流石に女性より恥部が少ない男でも外の探索に全裸とか、それに近い状態で向かいたくはない。

 というか、現在の"彼"は寸胴な体型であっても性別は女性。いくら見た目が10代と少しの子供(ロリ)であっても性別は女性。いくら見ても性欲が(たかぶ)らないといっても、長時間見ていいものではない。


《服なのですか?服ならアイテムストレージにあると思うのです……?》


 物凄い聞き慣れた横文字がとびだした。


「あるのか?アイテムストレージ。」


《そりゃ、あるのですよ。使徒の基本能力のなのですよ。》


 マジであるっぽい……アイテムストレージ。だが、どう使うんだ?ただのゲームだったころは別にVRなMMOだったわけではなく、ただのネトゲだった。ボタン一つでメニュー画面が出てくるあの頃とは違うのだ。


《本当に大丈夫なのです?そんな基本知識までないのは結構ヤバいのです。》


 せっかくバカの気を逸らしたのにあまり触れてほしくない話題に帰ってきてしまった。


「あー、それはだな……。」


 言うか?自分が彼女の知る「クロノア」でないことを。だが、言った後彼女の協力を得られるだろうか?

外の探索の時には、ある程度現地を知る存在が欲しい。ここで言うのは得策か?そもそも、信じてもらえるだろうか?…………そうだな、記憶喪失でいこう。そっちの方がまだ真実味がある。

 因みにではあるが、"彼"はナビィのことを一切信用していない。彼女の言葉には一定の信頼を置いたが、やはり、"彼"は彼女のことを知らないのだから。


「それはだな、実は『私』には、今ーー。」


《…………あー!御主人様(マスター)御主人様(マスター)の基本能力が殆ど凍結されているのですよ!これはアイテムストレージが、開かなくて当然なのですよ!》


「ーーきお……。」


《今から、解凍作業を始めるので待っててほしいのですよ!》


「……く…………が…………………。」


《ん?どうしたのですか?御主人様(マスター)?》


「……ない。何でもない。早くその解凍作業を始めてくれ…………。」


《……?了解なのですよ!》


 脱力的に命令する主人に疑問を持ったようだが、300年ぶりの仕事に喜々として乗り出したようだ。

 というか、あれだ。俺は、彼女が自分のサポートをするのが仕事だと理解していたが、どんなサポートをするのか知らなかった。あと、俺の身体ってどうなっているんだろうか?


《……取り敢えず、解凍できたやつから御主人様(マスター)の身体に同期させていくのですよ。》


「分かった…….おお、こいつは……っ。」


 彼女の言う同機が始まったようだ。視界に小さな横に長い長方形が現れた。長方形には名前と「▼」マークが出ており、「▼」を人差し指で触れてみると「クロノア」の性別や種族などの情報が出てきた。

 本当にどうなってるんだこの身体……。まんま、ゲームだ。ゲームのステータス画面だ。まあ、情報は未だそれだけで体力や魔力といったステータスは空白のままだ。


《……取り敢えず、解凍できたのから同期したのです。他のデータは後回しにしてアイテムストレージの解凍にいくのです。》


「分かった……。なら、その前に聞いておきたいんだが。」


《……何なのです?》


「この種族はなんだ?」


 「クロノア」の種族はゲーム内でも珍しいアンデット系。その中でもかなり際物な「吸血鬼」なはずだ。だが。そこにあったのは、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 name クロノア(Lv.ーーー) ▲

   gender ♀

   race 使徒(Va型)

   parameters ▼

   skill ▼

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ーーである。


《どうと言われましても……見たままなのです。》


「まあ、そうだよな。」


 ナビィは「クロノア」のことをずっと「使徒」と呼んでいた。俺の質問に答える「答え」を持ち合わせていないだろう。まあ、なんとなく意味はわかるが。

 それよりも、こういった質問はなるべく控えるべきか。あんまり常識過ぎることを聞いたら、ナビィからまた疑いがかけられる。ある程度は自分で考えるべきか。

 例えば、さっきの種族の件。使徒については追々調べるということで、「(Va型)」の方だ。まあ、単純にV型の「Va」は「Vampire」の「Va」だろう。まるで使徒の中で種類分けされているようだ。ナビィの言動からなんとなく複数いたのは分かっていたし。もう、これは「プレイヤー=使徒」でいいのではないだろうか?

 あとはあれだ。現在解凍中のパラメータやスキルについてだ。どいうか、凍結されていない。それは10代前半の少女の筋力で棺桶の蓋を吹き飛ばしたり、その後の傷の異常な早さの治癒。これらをみるに能力自体はあるが、それをステータスとして閲覧できないのが今の状態なのだろう。


《アイテムストレージの解凍作業終了なのですよ。あと、メニュー画面も一部解凍したのでストレージ内を閲覧可能なのですよ。》


「……ん?ああ、分かった。」


 ナビィの声に、埋没していた"彼"の思考が浮上してくる。


《ストレージ内のアイテムなのですが、ぶっちゃけ八割は失逸してたのですよ。残った物でも一部は使い物にならなくなっているのです。実力不足なのですよ……。》


 マジだ。取り敢えず、一番上にあった回復薬(ポーション)の類は蓋を開けたら、謎の発酵臭がした。ダメだ、腐ってやがる。回復薬(ポーション)がどんな味だったかは知らないが、これを飲んだら腹を壊しそうだ。


《ストレージ内はある程度時間の流れを遅らせる機能があるのですが、何分300年は長すぎたようなのです。》


 ふーん、とナビィのウンチクを聞き流しつつ、お目当の装備品を確認する。時間が流れようが日光が無ければ虫もわかないストレージ内ならまあ、まあ、大丈夫だろうと考えつつ。


「おお!あったあった。」


 取り出したのは、黒と赤を基調としたドレスを彷彿とさせる長袖のワンピース(アイテム名『薔薇華人の憂鬱(ラディアント・ローズ)』)


「………………。」


 コレを着るのか……。と今更ながらに気後れする。長考のすえ、「ええい、ままよ!」と内心で叫び、着込む。着たら着たで、「全裸よりはマシだ。全裸より……。」や「今は女だ。この程度、どうってこと……。」といった言動をする虚ろな眼の少女がいた。

 因みに"彼"が着たのは先程のワンピだけである。

 つまり、「クロノア」は今ーー、

    パンツ、履いて、ない!

           ーーのである。


 閑話休題。


「それでは、外の探索に行こうと思う。」


 長かった。まさか全ての機能回復に数時間をようするとは思わなかった。そのおかげか視界の端に名前とレベル、各種のメーター(HP、MPなど)が写っている。メニュー画面の出し方も自力で理解した。ゆえに、その方面に死角はない。

 服のことは気にしない。そう決めた。気にするな。俺は気にしない。下着?はは、対象年齢15歳のR指定なしのオンラインゲームにインナーなんてアイテムあると思うかい?ぶっちゃけ初期設定でデザインが変えられるだけで、アイテムとしては存在しなかった。外での現地調達必須案件である。


《行くのは構いのですが、どうやって行くおつもりなのです?》


「そんなものは決まっている。それはーー。」


 ーーあれ?どうやって降りよう?


 以前にも述べたのだが、此処はギルドホーム『黒のあーる城塞』。浮遊島に造られた城塞である。つまり、空にあるのだ。そして、「クロノア」は空を飛ぶ能力を持たない。まあ、そういうことだ。


 ーーア、オワタ\(^o^)/


 "彼"はその時、強くそう思ったという。


「いやいやいや!そんなことないから!ゲームの頃にギルドホームに監禁とか無かったから!」


 そう言うのは、つい数時間前まで棺桶に箱詰めされていた"彼"である。


「そうだな!ギルドホームでどこかの陸地まで近づき、そこから飛び降りたら良いだけの話ではないか!」


 名案!超名案!と言わんばかりに叫ぶ"彼"。無論、"彼"はテンパっている。一瞬絶望しかけたことを引きずっているのだ。

 そんなクロノアに申し訳なさそうにナビィが言う。


《……あのー。恐らくなのですが、ギルドホームの方も機能が凍結されてるのではないでしょうか、と愚考するのです。》


「…………どれくらいかかる?」


《うーん。状態を見てみないとどうとも……。ただ、全ての機能となると数日はかかるかなー?と思うのです。》


 数日。城内には共有倉庫の中には金銀財宝がザックザクだったが、食べ物らしきものはなかった。ストレージ内は言うまでもない。


 ーーア、オワタ\(^o^)/


 今度こそ本気でそう思った。


「……詰んだ。」


 そんな言葉がもれた。


《え。なんでそんな全ての終わりみたいな顔してるのです!?数日予定が遅れるだけなのですぅ!!》


 ナビィには"彼"の懸念が分からなかったようだ。もともと肉体を持たず、思考だけの存在なら仕方がないと言えなくもない。


《さあ!『玉座の間』に急ぐのです!! 一秒でも無駄に出来ないのなら尚更!ハリーアップ!プリーズ!なのですぅぅ!!》


 急かす彼女と蹲る"彼"。2人から始まる旅路は前途は多難なようである。











 これは『もしも』の話。


 "彼"は彼女の言葉を信頼する裏付けに「クロノアの名前」を使った。

 彼女は解凍作業の時、"彼"がアイテムストレージの解凍を何より望んでいたのにもかかわらず、彼女は「クロノアの名前」と性別、種族を優先していた。


 『もしも』彼女がクロノアからの質問を予想していたのならーー

 『もしも』彼女があらかじめーー例えば、"彼"が「クロノア」として目覚めてから彼女が接触するまでの間とかにーーその情報を凍結状態から解凍し、知っていたのならーー


 そして何より、『もしも』"彼"がそのことに気づいていたらーー



 ーー二人(?)の終着点は一体どのようになっていたのだろか?




 これは『もしも』の話。結局どんなことがあっても結果は変わらなかったかもしれないし、変わったかもしれない。ただ、これだけは言える。二人(?)の長いかもしれないし短いかもしれない旅にどんな艱難辛苦待ち構えていようとこの出会いは変わることはない。







前書きでは随分とお騒がせしました作者のハルです。

いやー、今回は長かった。この様子だと毎日更新は無理っぽいですね。まあ、今月は例外的にほぼ毎日更新が出来るかもしれませんが。


にしても、今回のナビィさんに随分と暗いフラグが立ちましたねぇ。なんでこうなったんだ?

因みに、このフラグ回収する気がありません!というか回収する術を現時点では持っていないのです。なぜなら、この設定は前話書いてた時、つまり昨日思いついたから!!マジどうやって回収しよう(汗)


……あ!あいつを消してこの位置につかせればもしかして…………………。おお、結構良い感じじゃね?ただのお助けキャラがとんだ出世をしてくれやがったようです。出世?あー、うーん、まあ、出世ですね出世。多分。


それでは今話も読んでくださった皆様、まことにありがとうございました。次回はついに城外の探索ですが、プロット練り直しとスマホゲームのイベントで遅れるかと思いますが、また今作を通してお会い出来ることを切に願っています。

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