表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死にました。目覚めたら、やっぱり死んでました。  作者: Mr.bot-76O
Epesode 01ーⅠ FALLEN NIGHT ーthe first volumeー
2/26

EP.FNーP この時が始まるまでーUNHAPPY BIRTHDAYー

 初めまして、今作の作者ハルです。今作が初投稿作品となります。拙い文章かもしれませんが(←世辞のつもり)皆さんの一時の暇潰しにでもなれば幸いです。

EP.FNーP



 少女はその日、災厄を知った。

 数刻前まではいつもどうりだった。

 父と母と妹。三人の家族と共に夕食を摂り、床についた。

 二日の休日を終え、明日から学校が再開されることに若干の憂鬱を覚えながら。

 そんな他愛のない日常は唐突に終わりを告げた。


 始まりは男の悲鳴だった。外から聞こえる悲鳴に何事かと窓を開けるとーー

「……悪魔?」

 --眼下に写るのは、首をもぎ取られた甲冑の死体と、その首を片手で兜ごと鷲掴みにした、背から蝙蝠を彷彿とさせる翼を生やした人型だった。

 人型がこちらを向く。人型が嗤う。兜から首が滑り落ちる。

 人型の視線がーー

 嗤い声がーー

 落ちた生首の恐怖に染まった顔色がーー

 少女に災厄の到来を告げた。


はい、今回はお読み頂きありがとうございます。今回は導入という事で大分短めになっています。まあ、基準が分からないので1話で何文字が丁度いいのか手探りですけどね。これからもゆっくり更新していくので、面白いと思っていただけたら応援のほどよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ