第四章② 射殺公爵 改訂済
と言うわけで俺だ!
全終後の俺だよ!
えっ?
名乗りが安定してないって?
いやだって、全てを終えた後の俺ってどう名乗れば良いんだよ!
大人マンダとか書いてもいずれあっちのマンダも大人になるんだぜ!
中年マンダとか夢も希望ない呼ばれ方は嫌だぜ!
まぁ俺の事は置いといて
前の①で出てきた公爵どもの特性の解説でもしてやるよ
刺殺公爵の特性は
①身体が枝で出来ていて非常に軽い、頭は布でくるまれたなにか柔らかい物で出来てる
②0からいきなり100の助走や加速無しでいきなりトップスピードで動ける
③なんでも貫けるステッキを自由に取り出せる
この3つだな
刺殺公爵は公爵どもの中でもかなりスピードが速い奴だったんだよな
村を滅ぼされた時もピュンピュン動いて気味悪かったもんなぁ…
瞬間移動してるんじゃないかって思えるほどだったぜ…
あのステッキも力入れなくてもスッと貫けるんだぜ
太さもある程度変えられるってんだからな
針の細さから大木まで変わるけど
扱いにくいからステッキ標準的な太さのまんまだったんだろうな
大木の太さにして貫くって身体消し飛んじゃうよな…
刺殺公爵を殺したあとに、串刺しで飾られてた人類をどうにかしようって思ったけど量が量だったからな…
そんまま飾られっぱなしだったし片付けもしてないだろうな…
森の奥深くだったし…
枝に刺してたから鳥葬ぐらいにはなってるかもなぁ…
そんで絞殺公爵の特性だが
①サーカスの演目をするための異常に柔らかい身体
②何処にでも吊るされたロープを生み出せる
③紐状の物なら自由自在に扱える
この3つだ
あの時俺の首に素早くロープを架けられたかと思ってたけど
首の回りにロープ生み出して、そのまま首に架けてたんだよな…
卑怯な奴だ!
絞殺公爵を殺したあとに遊園地を見回したけど
吊るされてた人類たちはみんな地面にグチャグチャになって落ちてたよ…
特性で生み出した物は死んだら消えちまうんだろうな
埋葬なんか出来ないくらいの腐り方だし大量に居たから放置してきちゃったけど
あのあと遊園地は健全に再開したらしいって話は聞いたな…
人類逞し過ぎだろ!
そしてぇ!我らがメディちゃんの特性だぁ!!
①薬品や毒物を飲み込んで体内で撹拌や調合をして薬物を作り出す、そして口から吐き出す…
②毒や菌やウイルスが効かない身体
③こっちの時代と同じぐらいの発展具合の色んな世界の文明の知識を眠ってる時に頭に入れられる、あくまで文明の部分のみ娯楽や文化とか歴史は殆ど入れられない
④すぅぅうううぱぁぁあああ!可愛い!!
そうっ!4つ目が最重要だ!!
メディちゃんはこの特性で
人類が苦しんでいた病気の原因のウイルスや菌の抗体やワクチンを生み出して
人類の死亡率を下げて人類全体の寿命を伸ばしたんだよな!
少し前の人類の平均寿命は50歳位だったけど
今はメディちゃんのお陰で70歳くらいまで伸びたんだぜ!
メディちゃん本人は「娯楽を提供出来ないんだよ…美味しい物も教えられないんだよぉ…」って
嘆いていたけどな、そんだけでも十分だよな!
射殺公爵とかこれから出てくる公爵どもにも特性があるけど今はまだ内緒だ!
ネタバレ厳禁!
次に気になるのは2週間メディちゃんとナニしてたかだな!
結論から言うと甘々だったぜ!
薬殺公爵編で十分甘々見せたからな今回は自重気味にしといたのさ!
えっ?
知りたいって?
あの~ほら~その~あれだよな…
あの練習してたんだよな…
3日に一度しないといけないやつだよ!
おっさんの俺からこんなこと言わせるんじゃねぇ!
メディちゃんの可愛い声から聞けよ!
話を変える!
メディちゃんの話だが可愛いばっかり言って外見が分からねぇって思ったから細かく教えとこうと思う!
身長156cm体重43kg細いだろう?
飯をもっと食えって言ったら
「公爵は体型が変わらないんだよ」だってよ
そんで髪は金髪でボブくらいの長さで少しウェーブがかっている
顔は西洋の目鼻立ちだな!
コロコロと表情が豊かに変わって笑ってるのとか見てると幸せになる
そんで愛嬌もある笑顔を見せてくるんだよ!ニカァってな!
性格はちょっと演技染みてるって言うか大袈裟って言うような物言いで
ハツラツとした明るいみんなに愛されるアイドルみたいな性格だな!
服装は基本的には白衣を着てる
白衣の中は女性用の白いワイシャツに
暗めのフワッとしたショートパンツに
歩きやすいパンプスだ!
パジャマはもちろんモコモコの愛らしい可愛らしいやつ!!
んっ?
俺の外見だって?
177cm70kg筋肉があるから結構がっしりしてるな
頭はツンツンで黒髪
顔は平均的な平凡顔
服装は村の時は田舎臭い格好だったな
発明家のジイサンにツナギを貰ってからはずっとツナギを愛用してたぜ!
発明する時使いやすいんだよなツナギって
…俺の話はもう、いいだろぉが…興味無いだろ?
ここら辺で今回終わりだ!
もう気付いてると思うがこの話は
中世ファンタジーじゃない!
近代ローファンタジーだ!!
夢見るなよ!近代ロマンを感じろ!!
2026/1/30 改訂しました




