表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界顕現!〜作者と主人公のハチャメチャ転生ライフ〜  作者: 浅木永利
第1章 小説家の迷言、学園入学、、、2人ともぉ⁈
1/1

プロローグ 主人公の困惑、原因の作者

はっロー!!この世界の管理者エイタシホ!僕の初作品あらすじ描くから見てて〜よろぴく!


ちなみに、pixiv、テラー、プリ小説、エブリスタでも投稿してるから見ていってほしいのだ!


んじゃ、こっからヨロミンチョス!


⚠︎編集者(主)によってあらすじがビカされておりマス。、、、ハハッ!



「僕は、、、どうしてこんなところに、、、」


1人の青年が平原で起き上がる。


「、、、なんだろ、、、ものすごく、、、どこかに行かなければならない気がする。」


そう言って彼は歩いてどこかへ行こうとするが、、、


「待ちたまえ。そこの可愛い青年よ。私が君の願いを叶えてやろう。」


突如として現れた何者かがそう呟く。


「では、僕が今行かなければならないところへ」


青年は何かに疲れ果てたような顔でそう呟く。


、、、そして物語は始まる。



「さて、、、異世界転生しちゃったわけだけど、、、君は誰なんだい?」


「おかしいだろぉ⁈話がチガァウ!」


冷静な僕は今の現状を詳しく話をそいつから聞いた。


そしてわかったことは、この世界が異世界ということ。


そして、彼ーーー頭を抱えている奴の名前が、、永多ということだ。



少し時間が経って。


「さて、、、そろそろこの世界について説明させてもらおう、、、」


そうして彼、、、永多の説明が始まった。


「ま、君の言うとおり、異世界だよ。本来なら君を神様の元に送って、転生させるつもりだったんだけど、、、そのシーンを書く前に僕がこの世界に入っちゃった、、、」


「待って?全くわかんない⁈え?要は、、、あっちの世界でもないってこと?」


「そゆこと。じゃあこれ誰が書いたんだよ!って思ってるそこの皆さん!安心してください!今ここで書いております!」


「あ、それ書いテタ理由ってそう言うことなんだ」


「そだよ!だからね?僕が書かないと〜」









「こうなるわけよ」


「そうなんだ〜ってわからないし、誰に向かって言ってるんだよ」


「見てる人だよ」


「いやまじで誰だよ、、、」


そんな会話をしながら歩いていると街が見えた。


「あ、ここからは僕はこの世界に干渉出来るだけしないように透明化するね」


「何その便利な力、、、って僕力あるの?」


「あ〜あるよ?“ステータスオープン”って言ってみ?」


「ステータスオープン」


「速攻で言うねぇ、、、よい!」


ーーーーーーーーーー

名前 紅川智夜

歳16

職業 賢者

スキル 星魔法 禁忌魔法 バグ魔法

ーーーーーーーーーー


「、、、で、お前のは?」


「え?俺の見たいの?」


「そりゃ俺のでこれだけおかしいんだ。お前のもおかしいんだろ?」


「ま、イカれてるな」


「一応見せてくれ」


「、、、ステータスオープン」


ーーーーーーーーーー

名前 エイタシホ

歳 17

職業 創造神

スキル 創造 削除 反転 編集 神の力 神化 魔王化 天使化 悪魔化 王化 獣人化

龍化 エルフ化 全属性魔法 大罪 美徳 世界渡り 無効化 不老不死 魔族化 剣聖技 全技最高化 破壊魔法 禁忌魔法 天神魔法 時空支配

ーーーーーーーーーー


「なぁ、永多。言うべきことあるんじゃないか?」


「なぁ、智夜くん。、、、これすごいね」


「一人で魔王討伐してこい」


「いやぁ、聞いてヨォ。僕は最初編集しかなくてさぁ、、、これステータスも変えられるんじゃね?って思ったら取り返しのつかないことになっちゃったのぉ!!」


「要は盛り過ぎたと」


「イェース。盛り過ぎちゃった。テヘ」


「まぁいいか、、、じゃ、とりあえず、、、この街なんて言うの?」


「ここは第一の街、カシチ。王都に近い貿易街!ここの産物は野菜!新鮮なトメートがいっぱいさ!」


「ほぅ、、、じゃ、とりあえず行こうか。」


「あ、待って、そこ通るのにはー」


永多が何か言っているが無視して行くが。


「止まれ、通行証を出せ」


ガタイのいい人に止められた。


「え?そんなもの持って」


「私の連れだが?悪いが通してもらっても?」


後ろに現れた人が僕の肩を掴んできた。


「龍,龍王様⁈ど,どうぞ!!」


「うむ、ご苦労。行くぞ,智夜よ。」


「は,はい」


あって間もないはずなのになんで名前が分かるんだろうと思いつつ着いて行った。


「あの,なんで助けてくれたのです、、、か?」


尋ねてみることにした。


「ん?助ける?いやいや,僕だよ?まさかわからなかったの?近くで変身したのに」


「え?もしかして、、、永多?」


「そだけど?話聞かずにすっ飛んでくもん。しょうがなく透明化せず,龍化と王化して龍王となって行ったんだ。」


心配、、、というか手間をかけさせてしまったようだ。


「とりあえずこの街を探索してー」


「いや,身近に居るから言うわ、辞めようぜ?」


「え?でも街は見た方が、、、」


「いや違う。シンプルに、、、この街滞在してると死んじゃう、、、って俺居るから大丈夫か」


「一応、、、何があったの?」


「三人のヤバい奴が君以外の転生者をナンパして,それを助けようとして殺される。」


「うっわ、、、でもそれなら話終わるくない?」


「その後に僕が力与える流れだったから、、、今与えるか。」


「流れ大事にしようって、習わなかった?」


「習ったけど、君には死んでほしくないからさ?」


「なんで?」


急な過保護に少し驚き。


「いや、、、自分のキャラを殺されて許せるほど僕はお人よしじゃないから」


少し、、、いやかなりの殺気がこの街を覆った。


そこで智也は思った。絶対に死んではならないと。死ねば、この異世界が消えてなくなると、なんとなく思ったから。

プロローグ見てくださりありがとうございます!!


エイタシホ!


色々と初めてで、わからないことだらけですので、色々と経験者の方に教えてもらえると嬉しいです!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ