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あとがき

ある程度は形になってたけどボツ。


この後の流れとしては、身分を隠して普通に仲間を集めて悪い奴等をやっつけるぞ!!と、なるんだけど、その過程で王子ってバレて「ま、まさか!貴方があの!!」みたいな感じになる展開をやっていく予定だった。

んで、本人的には王子の自覚はないから「別に気にせんでえーよ!」みたいな感じでフランクに接して、仲間達から「ああ、あの人は平民を差別とかしないんだ、皆を平等に扱うんだ凄い凄すぎるぅ!!」ってなって、容易く主人公を上げ行く予定だった。

王子の招待を知る面々からは「やっぱり、私の王子様、カリスマがすげぇ!!すげぇ過ぎる!!」ってなる予定だった。

ただ、TS物を書いていた私からしたら、書いててキツイ。普通に野郎を書くことのキャパが足りなかった。


やっぱりTSとは偉大である。

これにつきる。

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