表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲームのプレイ記録  作者: ゲーム好きな人
7/7

7話

 こんばんは。


 今日も、ゲームについて書いてみます。遥かシリーズについてになりますが。私は2→1→3→十六夜記(3)→運命の迷宮(3)→4といった順でプレイしました。

 ちなみに、迷宮は「ラビリンス」と読みます。

 2は主人公が高倉花梨ちゃんというデフォルト名になりますね。ショートカットに闊達そうな女の子です。

 なかなかに、明るくて朗らかな子ですね。個人的には好感が持てます。

 花梨ちゃんは1や3などのように、出身地がはっきりとしていませんが。まあ、彼女の着ている高校の制服はブレザーと思われます。履いているショートブーツ、オシャレですよね〜。


 2は平安と言っても、院政期の時代が舞台になります。天地の四神が分かれて、対立すらしている状況でした。天の四神が院側、地の四神は帝側になっていましたが。花梨ちゃんはプレイヤーの選択次第でだと、どちらかの勢力側に属する事になります。

 私は最初にプレイした際、天地の白虎組と出会いましたが。選択肢を自分に合うのにしていたら、翡翠さんになりました。まあ、帝側に属する事になったんですね。

 んで、八葉さん方そっちのけでエンディングまでプレイする事になりました(笑)何とか、できたら。何故か、対に当たる黒龍の神子の平 千歳ちゃんのエンディングになりました。


 確か、攻略するのに大変だった八葉さんは……。意外と幸鷹さんだったような。いや、八葉さんのイベントスチルって一人につき、8枚あります。2枚目以降は見られたんですが。1枚目がどうしても見られない。

 仕方ないから、ゲームを序章からプレイし直しました。選択肢を自分に合わない真逆ばかり選んだら。何とか、幸鷹さんのイベントスチル1枚目が出てきたんですね。自身が持つ太刀を翡翠さんに突きつけて、威嚇するとか言う感じでした。


 翡翠さんは何度も1枚目が見られたのに、この差は?!

 となりましたが。

 ……ひとまずは置いといて。とにかく、八葉さんで最後にエンディングを見られたのは。たぶん、イサト君……かな?

 または、勝真さんかも?記憶があやふやですみません。


 ちなみに、2ではあのアクラムのエンディングもありますよ。何と、彼の仮面を外した顔が見られます。意外と冷たいながらに優しげと言うか。けど、私の星座は彼と相性が悪いらしい。なかなか、こっちもイベントが起こりませんでした。

 仕方ないから、誕生日を変えてプレイしましたね。

 ……アクラムを振ったら、なかなかに怖〜いセリフを吐きながら。去って行きましたが。いや、さすがに敵キャラやな。


 失礼、またも方言が。それではありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ