表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲームのプレイ記録  作者: ゲーム好きな人
5/7

5話

  こんばんは。


 めっちゃお久しぶりです。いつの間にやら、令和も6年に入りました。これを更新するのも約2年ぶりになります。とりあえず、遥かシリーズで書いてみたいと思いますが。


 私がプレイした中でいったら、やはり3版ですかね。ストーリー面で言うと、印象に残っているのは九郎(源 義経さん)さんと譲君、敦盛さんです。まあ、九郎さんは最初こそ手厳しいですが。打ち解けていくと結構、朗らかな一面を見せてくれます。また、彼のひたむきさが良いですね〜。


 いわゆる兄弟子ではありますが、師匠に対しては尻尾振った犬か!と言うくらいに駆け寄っていますし(笑)師匠のリズ先生はポーカーフェイスですが。

 九郎さんを一言で表すなら、「シャイなツンデレさん」でしょうか。けど、疑問がある。九郎さんってあの長い髪、どうやって手入れしてるんでしょう。たぶん、女房さんとかに洗ってもらってるのか?

 ブラッシングはどうすんのか?

 色々、考え込んでいた時期がありました。


 譲君も「ストーカー執着君」とか思っていましたね。いや、こいつの本音を知る事ができるイベントがありましたが。聞いた時は「マジでヤバい!!」てくらいに、ドン引きしました。まあ、穏やかで冷静、頭脳明晰な奴なのは分かっていたつもりでしたよ。けど、主人公の望美ちゃん以外はアウトオブ眼中だし、自分以外のヤローは敵視しているし。実の兄ですら、そういう扱いですからね。

 意外と譲君って一途過ぎてかなり、危うさがあるというか……。

 私は友人くらいで良いなと思いました。


 敦盛さんは「後ろ向きなシャイボーイ」ですな。けど、羨ましいくらいに肌は色白だし、髪はサラサラのストレートだし。マジで美人さんよ。いや、男性だぞ?!

 まあ、主人公の影武者でも十分できる。

 失礼、真面目にやります。彼にも兄貴がいます。凄ーく、穏やかで優しげな経正さん。この人、十分攻略対象で良くね?!とか本気で思いました。

 敦盛さんも慕っていて、二人の決別のシーンは泣きそうになったんですね。

 が、彼を封印するバッドエンドもあり、余計に泣きそうになったのはここだけの話です。


 それでは、失礼します。ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ