増えてた称号！
わーい！わーい！
ポイントありがと〜！
次回の更新は早くやるぞ〜！
「よし、これで作業はいいかな？」
畑は完成した、後は生えるのを待つだけか！
えっと、、、、
「どれぐらい？」
え、コレどんだけ待つんだろう？とりあえず待ってみる？
そう言えば、さっきの通知音、『ピコン』ってヤツは、、
「えーっと」
とりあえず、立ったままなのは辛いので木の下に座り、えーと、ステータスかな？
ステータスを見る
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ＰＮ: ヒナタ 種族【人間】
HP：110／110
MP：30／30
＋
STR：9《＋4》
VIT ：0
INT ：0
AGI ：0
DEX：11《＋5》
LUC：10《＋5》
《スキル》：【除草 Lv3】【氷魔法 Lv1】
《称号》：【有名人】【水の精霊・妖精の加護】【個性的】
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「んっ？ん？ん？」
称号とスキルが増えてるぞぉ〜？
「いつの間に〜？てか称号名の【有名人】も【水の精霊・妖精の加護】も【個性的】も心当たりが無い！」
コレは何なんだ？軽くその称号にタップすると、詳細が出て来る
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【有名人】
いい理由でも悪い理由でも、
あなたはまわりの人気者！！！
NPCからの好感度が上がるor下がる(中)
(※↑あなたの行動で変わります)
獲得条件：一度に50人以上から意識を向けられる。
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【水の精霊・妖精の加護】
水の精霊と妖精に好かれた証
精霊じゃなく、あのマイペースな妖精に
気に入られるとは、キミ何者？
水属性の威力が上がる(大)、妖精に好かれる
取得条件：水の精霊の目に止まる、水精霊に気に面白がられる。
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【個性的】
誰から見ても、変な行動をした証
全ステータス1.5アップ
取得条件：変なことをする
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「おお、なんか」
やっぱり心当たりがバリバリあった。
「多分、噴水に突っ込んだ時と噴水を飲んだ時だよなぁ」
正直言って今、あの行動を全部後悔してる。
はぁ、、、恥か死ぬから忘れよう
「後はスキルも見ようかな」
【除草】は心当たり無い、さっき頑張ったし、ついでに【氷魔法】の詳細も見たい
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【除草】Lv 4 スキル：パッシブ
植物を採取、取り除く時にステータス補正がかかる
ステータス補正はレベルによって強化される
取得条件：植物を一時間以上採取、取り除く
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「おぉ！」
補正！2回目が早く終わったのはコレのお陰もあるのかな？
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【氷魔法】Lv1
氷の魔法が使える様になる、
目指せ最強の魔法使い！
《レベルによって技が解放されます》
〈アイスロック〉【Lv.1解放】
〈ーーーー〉 【Lv.2解放】
〈ーーーー〉 【Lv.3解放】
〈ーーーー〉 【Lv.4解放】
〈ーーーー〉 【Lv.5解放】
〈ーーーー〉 【Lv.6解放】
〈ーーーー〉 【Lv.7解放】
〈ーーーー〉 【Lv.8解放】
〈ーーーー〉 【Lv.9解放】
〈ーーーー〉 【Lv.10解放】
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「えっ、アイスロック以外にも技出来るようになるんだ！？」
レベルで解放するのか、これはレベリングしないとね
そう言ってステータスを開き、、
「あっ！もう四時じゃん⁉︎」
始めたのが一時ごろだったから、もう四時間経ってるのか、、
「うーん、そろそろログアウトするかな」
わたしはステータスからログアウトを押す
初めのVRゲームだったけど、思ったよりもグラフィック綺麗でだいぶ楽しかったけな？
「まぁ、初日だし、これからいっぱい楽しもうかな！」
こうして、私のゲーム生活初日は終わった。
次回は、、、VRMMO物に良くあるアレかな？
