第2の遺跡と眠りし龍
おっすおらセイジ遂に7つの遺跡のうち2つ目にたどり着いた
(まだ2つ目)次はどんな強えやつだ出るか楽しみだ
おらワクワクすっぞ(作者はにわかです元ネタほとんど知りません)
俺たちは第二の遺跡の封印を解き探索を始めていた
セイジ「全く魔物が出ないな」
アリス「そうね、何も気配を感じないわ」
朔耶「本当に静かなのじゃ」
俺たちがしばらく歩いていると分かれ道に出た
レティル「ここにきて分かれ道かどっちに行くのだ?」
神楽「右側の道から力を感じます」
セイジ「じゃあ右だな」
ライア「そんなに安直に決めちゃっていいの?」
神楽「私は神器です神力の集まっている場所ならば判断が可能です」
セイジ「というわけだライアたんw」
ライア「だから変な名前で呼ぶなぁ!」
俺たちは右の道を進み始めたのだった。
すると広間に出た。
セイジ「気を付けろ、何かいる。」
俺たちは戦闘準備を始めたのだった。
すると目の前に見知らぬ少女が立っていた。
???「よくぞ来たな選ばれしものとその仲間の人間よ、そして久しいなヒュドラ王」
レティル「な…、貴様は…ティアマトか?」
セイジ「レティルを知ってるのか?」
ティアマト「アタイの名は破壊龍ティアマト、そこのヒュドラ王とは仇敵だ。」
このときセイジは思った、一人称がアタイだとバカっぽく聞こえるなとだが
それは心の奥にしまっていたのだった
レティル「なぜ貴様がここにいる?」
ティアマト「そんなものは決まっているアタイがこの遺跡の守護者であるからだ。
選ばれしものよ貴様にはこれから試練を受けてもらう。
第2の神器を与えるに相応しいかどうか見極めさせてもらうぞ」
セイジ「面白れぇ受けて立つぜその試練とやら。」
ティアマト「ならばその力アタイに示すのだ!」
その瞬間大広間とその入り口の間に障壁が貼られた
ティアマト「最初から全力で来い、さもなければ貴様が死ぬことになるぞ」
そういってティアマトは本来の姿に戻った
その姿は黒く巨大な飛竜だった。
そして俺は創造で竜殺しの大剣を作り出した
ティアマト「行くぞ!」
そういってティアマトはタックルを仕掛けてきた
その巨体で出せるとは到底思えないスピードである。
セイジ「チッ!〇年の盾!」
俺はとっさに守備力3000の盾を召喚した
そして盾はタックルにぶつかると同時に砕け散った
セイジ「オラアアアアア!」
ティアマト「少しはやるようだけどまだまだだな!」
そういってセイジの斬撃を防御し、遠心力を使ってしっぽで打撃を入れた
セイジ「クッ!〇の〇宝」
セイジはどこぞの宝物庫を創り出し武器を飛ばした
ティアマト「どうしたのだ、この程度ではアタイには勝てないぞ。」
そういって翼で防御した
セイジ「なんで対龍武器が効かないんだ?」
ティアマト「次はアタイから行くぞ!流星焔」
セイジ「クッ!熾●覆う●つの円環(●ー・ア●アス)」
セイジはとっさに盾でブレスを防いだがティアマトはタックルを繰り出してそれが直撃した。
セイジ「ッ!!」
ティアマト「フン、口ほどにもないなアタイには勝てなかったか…。」
セイジ「(なんてやつだ…あいつには勝てずに俺は死ぬのか?
いやこんなとこでは死ねない…。)」
黄昏よりも昏きもの
血の流れより紅きもの
時の流れに埋れし偉大なる汝の名において
我ここに闇に誓う 我らが前に立ち塞がりし
すべての愚かなるものに
我と汝が力もて等しく滅びを与えんことを
セイジ「塵になれ!ド●グ・スレ●ブ」
ティアマト「なんだと?」
ティアマトが油断した瞬間にセイジは某魔王の力を使った殲滅奥義を放ちそしてその直撃を受けたのだった
セイジ「まだ終わってねぇぜ魔砲「ファイナノレ〇パーク!」
さらに続けてどこぞの白黒魔法使いの必殺技を放った
ティアマト「なんだ、外したかではこれで最後だ…なに?」
魔砲を外したと思わせたセイジはどこかのリリカルマジカルな魔法少女の様にバインドを使い
セイジ「全力全開で行くぜ!ス〇一ラ〇トブ〇イ力一!」
全力全開な収束砲を放ったのだった…
ティアマト「ぬぉ!見事なり…。このアタイに勝つとは…」
そして俺の意識は途絶えた…
Sideレティル
私たちはティアマトのやつが貼った障壁のせいで傍観しかできなかった…。
フェルト「何をやってるのレティル早くダーリンを助けに行くわよ!
こんな障壁早く解きなさいよ」
レティル「今やっている…」
神楽「この障壁を解くのは不可能です試練が始まった以上この障壁を解いたとしても
神器は手に入りません、それは試練の失敗を意味します。」
アリス「そんな、じゃあ傍観しろっていうの?」
神楽「それしかできません」
マグナ「オラァ!砕けろ!砕けろよ!」
レティル「ふざけるな、ティアマトは私とは比べ物にならない、いくらセイジが強くても
これでは死んでしまうではないか」
ティアマト「次はアタイから行くぞ!流星焔」
あのブレスはまずい!セイジがやられてしまう
マグナ「おい、今すぐ止めろよ!」
神楽「それはできません…」
マグナ「くそ!俺には何もできねぇのかよ…。」
セイジ「ッ!!」
ティアマト「フン、口ほどにもないなアタイには勝てなかったか…。」
そしてセイジは高所から落ちていく
アリス「そんな…セイジ…。」
マグナ「嘘だろ…」
シルフィー「いや…いやあああああああああああああああああああ!」
レティル「・・・・・・・・・・。」
もう、この世界には意味が見いだせないな
全て壊す壊すコワスコワスコワス…
レティルの心は憎悪と怒りで溢れていた…
その時だった…
セイジの声が聞こえたのだった…
セイジ「全力全開で行くぜ!ス〇一ラ〇トブ〇イ力一!」
その声とともにティアマトとセイジは地面に落ちていきその瞬間障壁が解けたのだった。
そして考える前にレティルの体は動いていた…。
レティル「セイジ!」
sideend
レティル「セイジ!」
俺は意識が朦朧としていた…
そしてレティルの声が聞こえた気がしたのを最後に意識は途切れていた
~~~~数時間後~~~~
セイジ「う…ん…。」
レティル「セイジ…気が付いたみたいだな」
アリス「バカ!アンタ無茶し過ぎよ…」
シルフィー「よかったですぅー。」
ティアマト「よくぞアタイの試練を乗り越えたな選ばれしもの…いやセイジライドウ殿」
レティル「貴様!よくもぬけぬけと!」
セイジ「落ち着けレティル!」
レティルは睨むようにティアマトを見ていた
ほかのやつらは武器を用意して臨戦態勢だった
そして、シラハとコトネはものすごく雰囲気が怖かった
セイジ「お前らやめろっての!」
セイジの声で全員臨戦態勢を解除していた…
そしてこんなことになるならヘルツのおっさんつれて来ればよかったと
心の底からセイジは思っていた。
セイジ「んで、試練とやらは合格か?」
ティアマト「もちろん合格だよこのアタイにタイマンで勝ったんだからな!」
セイジ「んで、ここに隠されてた神器って何なんだ?」
ティアマト「この指輪さ」
そういって手渡された指輪は黒い宝石が付いた禍々しい指輪だった
破壊龍の指輪
破衝の加護 あらゆる物理武器の能力を無効化する
破壊再生 身につけている者の傷を再生する
不壊 破壊できない
セイジ「なるほど、対竜武器の効果がなかった理由がやっとわかったぜ」
ティアマト「そしてアタイとも自動的に使い魔契約の状態になるんだよ、
アタイの使命は神器の持ち主を守ることさ」
セイジ「どおりでさっきから口調が違うわけだ…そうかならお前の名前はあるのか?」
レティル「む、なんだと聞いてないぞそんなこと!」
「「「「「「(またライバル増えたよ…。)」」」」」」
ティアマト「アタイには名前なんてものはないよ今までずっと遺跡の中で眠ってきたのさ」
セイジ「ならクロって名前を付けるぜ安直だけどな」
クロ「クロか、いい名前だありがとうご主人様」
レティル「おい、セイジ本当にティアマトを連れていくのか?」
クロ「おい、アタイの名前はクロだヒュドラ王手始めにお前を殺してもいいのだぞ」
レティル「ほう?若龍風情がこの私に勝てると?ならばやってみるか?私も久々に本気を出せる。」
クロ「貴様こそアタイに負けたことを覚えてないのか?ボケてきたかのか?年齢で」
レティル「おい、セイジこいつを連れて行くのをやめよう
今すぐこの生意気な若龍を粉みじんにしないと私は気が済まない」
セイジ「やめんかwお前らこれから一緒に行動するんだぞ、
なんでいきなりそんな殺し合い始めようとしてるんだよw」
ウリエル「やめなさい!」
クロ「なぁ?」
レティル「グフッ!」
神楽「マスターこの遺跡あと5分で崩れますが…」
セイジ「よし出よう、転移入り口!」
こうして俺たちはウリエルの1撃で気絶させられたクロとレティルを連れて外に出たのだった…。
====翌日、蝦夷、港====
ヘルツ「おかえり、セイジ君無事に戻ってこれたようだね。」
クロ「あ、お前はゼウスと一緒にいたやつだな。」
ヘルツ「ん?君は誰だい?」
クロは人化していた、あの後ウリエルにものすごい形相でレティルとクロは説教(6時間)を受けていたその後
二人とも喧嘩をすることがなくなったのだった
ウリエル、恐ろしいやつだぜ…
クロ「アタイだよ!」
そういってクロは人化を解いた
ヘルツ「ああ、あの時の龍じゃないかどうしたんだい?」
セイジ「知ってるのかよ、おっさん」
ヘルツ「まあね、それじゃあハーティリアに戻ろうか、君はついてくるのかい?」
朔耶「もちろんじゃセイジに婿入りしてもらうまでは付いて行くのじゃ。」
こうして俺たちはハーティリアへと戻ったのだった。




