紅霧の夜慰安旅行、IN THE 無人島前編
前後編ってことでどうっすか?
やっほー、私だよーシラハ・ライドウだよー、お兄ちゃんが帝国の特別侵攻部隊をやっつけて
ソフィアさんが来て、もう1ヶ月経ったんだ、早いよねー。学園も長期休暇に入って、
今日はギルドのメンバーと、ライア先生とドラン先生、ヘルツおじさんと帝国のギラスおじさんと、
一緒に海に遊びに来たんだ。事の発端は2週間前にさかのぼるよ。
====回想、2週間前、ハーティリア城====
ソフィア「無事に同盟を結べました、これもセイジさんのおかげです。」
セイジ「いや、俺は同盟に関しては何もしてないぞ」
ギラス「いや、セイジ君、君たちのおかげで同盟の話を進めることができたのだ、
そうだ、何か礼をさせてくれ」
ソフィア「お父様それなら、帝国の領海にある王家所有の島にご招待するのはどうでしょう?」
ギラス「それはいい案ではないかどうだね?せっかく学園が休みなのだ、ぜひとも招待したい。君たちの友達なども招待するといい。」
セイジ「それはありがたい、なら、お言葉に甘えるぜ」
ソフィア「みなさんも誘いましょう」
アリス「いいわね、海水着用意しないと!」
シラハ「海かー、うん、行きたい!」
この2週間12使徒とやらの襲撃もなく、ヨウヘイ、モミジもソフィアと同時に学園に通い始めたのだった
ゼウスも、魔力の大半が回復し、神界に帰っていた、世界神権限も戻って、安心だ、そして、明日から
長期休暇に入るのだった。、
====翌日・オリアス魔法学園・校舎====
俺はいつものメンバーに昨日いわれた提案を告げた
だがなぜか近くを学園長ライアがうろうろしていて、
背後に悪寒を感じた。
セイジ「というわけだ、海行こうぜ」
ヨウヘイ「俺たちもいいのか?」
セイジ「あたり前だろ、お前らもギルドの仲間なんだからな」
モミジ「海かー久々にいくなぁ」
マグナ「よっしゃあ!海か久々に燃えてきたー」
フレア「確か、その島は、古代の遺跡があったはずですよ。」
シルフィー「遺跡ですかー?面白そうですー。」
ルーフォ「もう、調べてあるのかな?」
ソフィア「お父様が調査隊を送ったことがあるのですが、遺跡の中には入れなかったですよ。」
ライア「海?遺跡?ちょっと、私もいいっていい?お宝の匂いがするわ!!」
そして、ライアは満面の笑みで言ったのだった。
ウォルガ「学園長!?なぜここに?」
マカ「・・・いつの間に!?気配に気づかなかった…。」
ソフィア「大丈夫ですよ、学園長もいっしょに行きましょう。」
ドラン「話は聞かせてもらったワ!!ライアが行くなら
迷子にならないようにワタシも行くわヨン!!いいかしら?」
そしてさらにいつの間にか背後にドランが立っていたのだった。
セイジ「まあ、保護者は必要かww」
ドラン「ワタシもいっていいかしら?」
ソフィア「分かりました。」
こうして、オカマと幼女がいっしょに行くことになった・・・
====現在、グラングラム、ハーティリア国境付近、無人島====
セイジ「海だ!!」
シラハ「海だぁぁぁぁぁ!」
コトネ「サクラさん泳ぎましょう」
サクラ「いいわよ、それじゃあの岩場まで競争しましょ。」
ゼウス「いいねー海ゆっくり羽を休めようっと」
レティル「貴様はなぜここにいるのだ?神界に帰ったのではなかったのか?」
ゼウス「細かいことは気にしなくていいじゃないか、よーし僕も泳いでくるぞー!!」
そういい残しゼウスは去っていった。そして、数分後ミカエルとウリエルが現れたのだった
ミカエル「あ、あの・・・レティルさん、ゼウス様見かけませんでしたか?」
レティル「あの駄神ならば向こうに走って行ったぞ。泳ぐとかいいながらな」
ウリエル「レティルさんご協力ありがとうございました。ミカ!」
ミカエル「はい!」
そういってミカエルはゼウスの湯飲みを投げ、ゼウスは向こうのほうで
きょろきょろしているのが見えたのだった。
ウリエル「打ち砕け!サンダーボルト!」
そして、きょろきょろしてるのが見えたタイミングでウリエルが雷の最上級魔法を撃ったのだった
ゼウス「!!!!!っ」
そして、ゼウスは電気を流したカエルみたいになっていた
ウリエル「そちらのことを任せ切りですみませんねミカ、」
ミカエル「大丈夫ですよ、私それだけは得意なので」
セイジ「お、なんかゼウスが面白いことになってんなww」
ミカエル「セイジ様、お騒がせしました。」
遠くをみてみるとゼウスがシラハに棒でつつかれていた
セイジ「レティル、向こうでみんなと泳がないのか?」
レティル「むう、そうだな、行こう」
セイジ「ウリエルも来ないのか?コトネが待ってるぞ。」
ウリエル「とりあえず、ゼウス様を無事送り返したら合流するとコトネ様にお伝えください」
セイジ「わかった」
こうして俺たちはみんなのところに合流したのだった
ライア「午後からはみんなで遺跡に行くわよ!!ギラス王もの許可はもちろんいただいてるわ!」
ギラス「そちらで調査してくれるのはわが国にとってもありがたいのだ」
セイジ「調査って言うがそんなに簡単なものなのか?」
マカ「・・・専門知識なんてない・・・」
ウォルガ「うむ、専門的な知識を持つものはこの中にいないぞ」
フレア「私は少し古代言語を読むことはできますが
それでも難しいのではないでしょうか?」
ドラン「その点は心配ないわヨン、ライアは考古学の専門学者でもあるのヨ!!」
ライア「えっへん!」
ヨウヘイ「マジかよ!」
モミジ「えーどう見ても幼女なのに!」
ライア「うぅ…みんなその反応酷くないかな…。」
セイジ「まあ、仕方ないと思うぜだって」
全員「幼女だし・・・」
ライア「まあいいわ・・・それじゃあ行くわよ。」
こうしてライアを筆頭に王2人以外は遺跡に向かったのだった
====無人島、遺跡====
セイジ「ここが遺跡か、異様にでかいな」
シルフィー「なんか結界が貼ってあるみたいですよ。」
ソフィア「この結界があったから調査隊は入れなかったのですね」
レティル「これぐらいの結界なら解除は簡単だぞ」
ライア「結界貼ってあるってことは何か封印してあるんじゃないの?
でもきになる…すごく気になるー!」
フェルト「解いても問題ないんじゃないかしら、ウリエル様と私で新たな結界なら
作り直せるし。」
ウリエル「そうですね、皆さんの安全は私たちが保障しますよ。」
セイジ「どうするんだ?ライアたんww」
ライア「解いていいかしら?ソフィア様?」
ソフィア「解けるのでしたらぜひ解いてください、内部の調査をしたいので」
セイジ「了解だ、レティル結界を解いてくれ」
レティル「もう解除したぞ」
全員「早!」
こうして、俺たちは遺跡の内部に侵入したのだった。
====古代遺跡内部・入り口付近====
セイジ「暗いな…ブライトボール!!」
俺は光の下級魔法のブライトボールを使いあたりを照らしたのだった
マカ「この奥に魔物が複数体いる・・・気配を感じる…」
レティル「アンデットだな、私がいれば襲ってくることはないぞ」
フェルト「崩れるかもしれないし戦闘は控えたほうがいいかしらね」
ウリエル「そうですね」
アンデットA「ニンゲンダ、ワレラノドウホウニナリニキタノカ?」
アンデットB「イヤ、オソッタラワレワレガショウメツサセラレテシマウ。」
アンデットC「コノケハイ、ヒュドラオウサマダ、ソシテテンシガニヒキ。」
アンデットD「ダガトオスワケニモイカナイ、ドウスル?」
アンデットE「モクテキヲキクノガイチバンダ、ソレカラハンダンシタライイ」
アンデットたち「「「「ソウダナ」」」」
マカ「アンデット、近づいてくる・・・。」
セイジ「念のためみんな魔武器は出しといたほうがいい」
アンデットA「オイ、ニンゲン、キサマタチナニシニキタ。」
全員が魔武器を出していたら1体のアンデッドが近づいて質問してきた
レティル「おい、下級の死体風情が我が主に向かって無礼を働くとは消されたいのか?」
アンデッドB「コレハシツレイシタ、シカシ、ヒュドラオウモオチタモノダナ、ニンゲンフゼイノシタニツクトハ」
アンデットC「オイ、オマエナニシテクレルンダコレデハワレワレマデケサレルデハナイカ!」
アンデットD「ニンゲンノシタニツイタモノナドタトエヒュドラデモテンシデモタイシタコトハナイ」
アンデットE「ヤッテシマエ!クラッテシマエ!」
レティル「ほう?貴様らごときがこの私に喧嘩を売るとはならば望みどおり消してやる!(・m・#)」
ウリエル「そうですね、望みどおり消し去ってあげますよ(^-^#)」
フェルト「切り刻んであげるわ(・-・#)」
レティル「セイジたちは手を出さないでくれ、すぐ終わらす。」
ウリエル「一瞬でチリにて差し上げます。」
セイジ「あーあ、キレちゃったよ、レティルたち・・・。」
コトネ「ウリエルがなんか怖いよ・・・。」
そして、アンデットたちは一瞬で消滅させられた。
ライア「あんたたちの使い魔怖いって!!」
ライアが震えながらそう言ったのだった
そして俺たちは遺跡の中腹あたりまで降りたのだった
====遺跡・中腹====
セイジ「行き止まりだな」
フレア「壁に何か書いてありますよ。うーん、読めないですね」
ライア「私の出番ね!なになに…、『愚かなる者、先に眠る宝を手にするであろう』
意味が分からないわ・・・。」
シルフィー「この壁の向こうから風が抜けてくるですよー」
マグナ「だったら壁を壊せばいいんじゃないか?オラ!・・・うおっ!」
そういってマグナが大剣を振り下ろした瞬間壁に吸い込まれていったのだった
フェルト「なるほど、この壁はただの幻影なのね!」
そうして俺たちは奥に進んでいったのだった
すると、広間に出たのだった
====遺跡、広間====
セイジ「なんか広い場所に出たな」
レティル「気をつけろ、何か来るぞセイジ・・・。」
ヨウヘイ「ここなら十分戦えるな」
モミジ「まあ、魔法が使えないけどね」
ルーフォ「それじゃあ修行の成果を見せるとしようか」
ソフィア「久しぶりの戦闘ですね」
フェルト「来るわよ!」
大きな振動と共に現れたのはゴーレムだった、その大きさは10mぐらいあったのだった




