天界からの帰還、ジェミニの学園生活準備
ワシじゃ!セイジ・ライドウじゃ!!俺たちは
天界の戦闘訓練を終わらして帰ってきたのだった
ゼウス「おかえり、セイジ君無事に終わったようだね。」
セイジ「疲れたわ、あれ?ほとんど時間が経ってないな」
フェルト「天界と地上では時間のながれが違うのよダーリン。」
ゼウス「フェルトじゃないか久しぶりだね、使い魔契約したんだね。」
レティル「駄神、力は少しは戻ったのか?」
ゼウス「君が心配してくれるとはねレティル、まあ、現界する程度には戻ったよ。人並みだけどね」
フェルト「ゼウス様お久しぶりです。」
ゼウス「今は神ではないんだからゼウスでいいよ」
セイジ「わりいゼウス麦茶入れてくれ」
ゼウス「まあ居候の身だしね分かったよ」
こうして俺たちは数10分ほどゆっくりしていた。
セイジ「さて、二部屋追加するか。」
フェルト「いいの、ダーリン?常に現界してると魔力が減るんじゃ、」
ゼウス「それは心配ないよ彼は無限の魔力を持ってるんだ。世界神の権限が無くても大丈夫」
フェルト「そうだったわね。」
レティル「改めてフェルトこれから共に戦うわけだが
戦闘訓練ならば私がいつでも相手するぞ」
フェルト「そうね、仲良くしましょ、それと訓練のほうもありがたいわ、ぜひ頼むわね」
セイジ「部屋だが家具はとりあえず最低限しか用意しないから
後は好きなのを買ってきてくれ」
こうして部屋を2部屋完成させ長い1日が終わったのだった
~~~~翌日朝~~~~
朝早くに部屋のインターホンが鳴った
セイジ「誰だ?」
シラハ「おはよう、お兄ちゃん。」
コトネ「兄さんおはよう」
サクラ「おっはーセイジ」
セイジ「お前らか、どうしたんだ?」
シラハ「お兄ちゃんに会いたくて遊びに来たー」
コトネ「同じく遊びにきたらそこでばったり二人に会ったんだ」
サクラ「私はセイジと手合わせしたくってね」
セイジ「立ち話もあれだから入れよ」
レティル「誰かきたのかセイジ?」
フェルト「誰かきたのダーリン?この子達は?」
セイジ「ああ、うちの妹と従姉だ」
フェルト「はじめまして、私はダーリンのフィアンセのフェルトよ」
セイジ「ちょwまてって」
サクラ「どういうことなのセイジ?」
コトネ「説明してよ兄さん」
シラハ「えっ?…えーっ!!」
セイジ「ちょっと待てお前ら、おい、話を聞けって、そこは武器を用意するなって、レティル頼む」
シラハは混乱していてコトネは木刀、サクラは雪姫を構えていた
レティル「むう、仕方ないなこいつは私と同じ使い魔だ、フェルト、貴様もセイジを困らすな。」
フェルト「フィアンセってのは違うわダーリンって
呼ばせてもらってるだけよ今は。///」
3人「なんだ、びっくりしたぁ」
ゼウス「朝から騒がしいな(ニヤニヤ)どうしたんだいセイジ君?あ、君たちかようこそ僕の世界へ」
シラハ「あれ?神様だ」
コトネ「あれ?どうしてここにいるの兄さん?それとあの時は兄さんを助けてくれてありがとうございます」
ゼウス「といっても今は一時的にセイジ君の世界なんだけどね」
レティル「しばらくはここに住むことになったのだ」
ゼウス「一応僕はセイジ君の叔父ということになってるからよろしくね」
シラハ「じゃあ、ゼウスおじさんて呼んだほうがいいね」
コトネ「そうだね、そうさせてもらおう」
サクラ「そういうことなら私は父さんと呼ばせてもらおうかしら」
ゼウス「それでいいならそうしてもらって構わないよ」
セイジ「そういえば学園に行くなら魔武器と使い魔がいるなそれと魔力も調べないとな。」
サクラ「私も調べたいわね一応」
セイジ「ヘルツのオッサンにでも相談するか」
ゼウス「それが一番いいんじゃないかな?」
コトネ「ついでにアビスさんにもお礼言いたいからね」
セイジ「んじゃ、いくか、どこでもドア(だみ声)」
シラハ「お兄ちゃんすごーい」
こうして俺たちはハーティリア城に向かった
----ハーティリア城王の間----
ヘルツ「魔武器と使い魔の儀式か今ちょうど魔石が切れててね取りにいく予定だったんだ。」
アビス「だが、普通の大きさで大丈夫か?」
ヘルツ「それもそうか、3人は神力の影響を受けてるかもしれないからね」
サクラ「私は魔法を使えるのかしら?霊力ならあったけどこっちじゃ雪姫を出す事しかできないのよね」
セイジ「そうなのか?だが心配は無いと思うがな、転移するときに魔力に変換されたんじゃないか?」
ヘルツ「そうだ、なら直接取ってくるといいよギルド「紅霧の夜」に僕から依頼をしておくから」
サクラ「それなら私も行っていいかしら?雪姫ならあるし」、
シラハ「サクラちゃんずるーい私も行きたい」
コトネ「うーん、僕も行きたいんだけどやっぱり待ってた方がいいと思う、
武器も魔法も使えないんじゃ危ないと思うし」
セイジ「そうだな、お前たち二人は待ってた方がいいと思うな、さすがに危ない目にはあわせれないからな」
フェルト「ダーリン、心配ないわ、私が二人を護ってあげる。警護は私の得意分野だわ。」
レティル「むう、危険はあるが二人がそれでもいいのなら大丈夫だ、
フェルトは私も強さを認めてるからな。」
サクラ「私も構わないわよ戦闘経験は積んだほうがいいもの」
セイジ「まあ、仕方ないな分かった、フェルト、シラハとコトネを頼んだぜ。」
ヘルツ「場所はシルヴァリア公国とこの国の国境にある島だよ。」
アビス「俺も同行する、案内は任せろ」
セイジ「んじゃ、行くか。
こうして俺たちは魔石のある島に向かったのだった。
====ハーティリア王国郊外====
数時間馬車に揺られ森の入り口に着いた
城の兵士「馬車で行けるのはここまでです。この森を抜けた先に船着場がありますよ。
詳しい道はアビスさんが案内してくれます。それではお願いしますね」
アビス「それじゃ行くぞ。」
俺たちはしばらく歩いていたそしてシルバーウルフが襲ってきたのだった
セイジ「シルバーウルフか、数はえーっと・・・300匹ぐらいいるな」
俺はおなじみ某黒の剣士の策敵スキルを使った
サクラ「弱いけど数だけは多いわね」
アビス「それにしてもサクラ、なかなかの腕だな」
レティル「むぅ、しかし数が多いな」
フェルト「これはちょっとおかしいわ、数が多すぎるもの」
セイジ「めんどくせえな、フェルト、レティル、結界を頼むわ、星を降らせ!メテオストーム。」
俺は炎の古代魔法を使い森全域を破壊した
アビス「セイジ、何だその魔法は、見たこと無いぞ。」
フェルト「さすがはダーリンね古代魔法を使えるなんて」
レティル「最初から使えばよかったのじゃないか?」
セイジ「森を元に戻すのがめんどくさかったんだ森がなくなったことを無かったことに…」
そして俺は大ロ虚ロ士きで森だけを戻した
サクラ「さすがというかほんとうに危険ね」
謎の男「まったく、すげえなセイジお前はよーまさか俺の創造した魔物を一瞬で消し去るなんて」
そしていきなり俺たちの目の前に謎のフードをかぶった男が居たのだった。
そしてそれはどこか懐かしい声だった。
セイジ「誰だお前は?何で俺のことを知ってんだ!」
謎の男「ひでえな親友だった俺のことを忘れちまったなんてよぉ、まあいいや、
今回はお前の力がどれほどか神の命令で調べにきただけだしな」
シラハ「まさか、健次君?」
謎の男「ご明察だぜぇシラハちゃん、その通り、俺は二場健次だ。」
そういって男はフードを取った、そして、信じられないことに俺たちの目の前に居たのは
生前に仲が良かった親友の二場健次だった。
セイジ「なんで、お前がここに居るんだ健次」
健次「んなもん決まってんじゃねえか冥界神ハデス様に十二使徒の一人に選ばれたからだよ。
じゃあなセイジ、まあ次に会った時は殺すがな!」
そういって健次は去っていったのだった。
セイジ「何で健次が…」
サクラ「健次君のことは気になるけど、今はヘルツさんの依頼を終わらせないといけないわセイジ」
セイジ「ああ…そうだな…」
アビス「セイジ、大丈夫か?無理ならば俺が代わりに取ってくるが」
シラハ「お兄ちゃん…」
コトネ「兄さん…」
セイジ「いや…大丈夫だ…行くぞ」
レティル「セイジ、あの男から呪いの痕跡のようなものを感じたぞ、
おそらくあれは術をかけられているぞ。」
フェルト「聞いたことあるわ、冥界神ハデスは人の心を操る力を持つ神器を持っているって
ただ真実かどうかは分からないわ、そういう噂ですものゼウスが何か知っていると思うわ。」
セイジ「後で聞いてみるぜ、みんな悪いな、行くか」
そして俺たちは再び船着場まで歩いていった
健次side
健次「やっぱ変わってねぇなあいつは…。」
冥界に戻ってきた俺はふとそんなことをつぶやいた。
女「偵察おつかれ健次セイジの様子はどうだった?」
健次「凪か、ああ、強いぜあいつはだが俺が殺すお前らの出番は無いと思え」
凪「それはどうかしらね?フフっ」
男「慢心は自らを殺すぞ健次」
健次「うるせえぞ、満」
何のために殺すのかは分からないが殺さないといけないだが何かが引っかかる…
満「ふん、まあ好きにしろ」
男「そんなことはどうでもいいとにかく俺たちは仕事をこなさねえとな」
女「岩兎の言うとおり私たちは確実にセイジを殺さないといけないのよ」
凪「岩兎と紅葉来たんだね」
女「なんの集まりかしら?」
満「セイジの話を聞きに来たんだ伊織」
紅葉「あ、いおりんだー、やっほー!
それにしてもセイジ君は人気者だね、うまく踊ってくれるのかな?」
健次「おい伊織、陽平のやつは殺せたのか?」
伊織「あと少しのところで逃げたわあの裏切り者は」
紅葉「何で裏切ったんだろうね白鷺くん」
満「知らんな、まあ、セイジと合流する前に殺すさ」
まあ何のために殺すのかはしらねえがそんなことはどうでも良いか
俺たち二場健次、金居満、朝池凪、左岸岩兎、影野伊織、城場紅葉は
雷道誠二を殺す、とにかく殺す殺す殺す殺す…
sideend
====ハーティリア城、王の間====
ヘルツ「おかえりみんな、儀式の準備は済ませておいたよ。」
セイジ「早速やるか。」
====ハーティリア城、中庭====
ヘルツ「まずは魔武器を作ろうか魔石に手を当てて武器をイメージするだけだよ」
そして三人はちょっと大き目の魔石に手をあてて集中し始めた
シラハ「あれー?なんか武器というか笛だね」
シラハの魔武器
名前 テイムホイッスル
能力
テイミング
野生の魔物、動物を使役することができる
使役した動物、魔物は、人語を話すことができる
サモンマスター
使い魔召喚時に必要な魔力の消費を無くす
アニマルエンチャント
使役する使い魔、魔物、動物の能力を使用可能
スピードサモン
使役した野生動物、魔物を好きなときに呼び出せる
不壊
壊れない
白羽「すっごーい、この笛」
コトネ「僕のは刀と鞘だ」
コトネの魔武器
名前 黒天
能力
防魔結界
あらゆる魔法を防ぐ
不壊
壊れない
名前 水晶
能力
透過
抜刀時に刀身が透過し自分以外からは視認されなくなる
属性吸収
抜刀時に受けた魔法を無効化しその属性を付与する
属性付与時に同属性魔法は防げないが威力を半減する
強化斬滅
刀身に触れた者のあらゆる強化魔法の効果を打ち消す
不壊
壊れない
コトネ「見えない刀か、すごいな」
サクラ「私もできたわこれは棒ね」
名前 斑鳩
能力
変形
自分の知識の中にある武器の形状に自由に変えられる
属性変化
自由に属性を変えることができる
魔斬
斬った魔法を無効化する
不壊
壊れない
サクラ「あら?なかなか強いじゃない」
シラハ「私もお兄ちゃんみたいに使い魔をだしっぱなしにできるみたいだよー」
ヘルツ「次は使い魔だよ魔方陣の上で念じるだけで良いんだ」
セイジ「誰からやるんだ?」
シラハ「じゃあ私からやるよー」
そしてシラハは集中しはじめ、光に包まれて消えた
シラハside
私はヘルツおじさんに言われた通りに魔方陣の上で念じてたら
突然光ってあたりが見えなくなった
シラハ「あれ?ここはどこだろ?」
金のグリフォン「私に呼びかけたのは?お前だな」
シラハ「たぶんそうだと思う、ここってどこなの?」
金のグリフォン「ほう、私の言葉が分かるのだなお主は、ここは我ら黄金のグリフォンの村だ」
シラハ「あなたが私の使い魔になってくれるの?」
金のグリフォン「うむ、いいだろう我が友と認めるぞ、我が名はシグルム、グリフォンの長だ。お主は?」
シラハ「わたしはシラハ・ライドウだよ、よろしくねシグルム」
シグルム「我が背に乗るが良い、元居た場所に送ってやろう」
こうして私は学園に戻っていったのだった
sideend
コトネ「遅いね、姉さん」
サクラ「大丈夫かしら?」
レティル「来たようだぞ」
シラハ「ただいま!ありがとうシグルム」
シグルム「礼などよい、ん?これは面白い我が人語を話しているではないか」
レティル「金鷲獣の長ではないか久しいな。」
シグルム「ヒュドラの王ではないか、お主は封印されたと聞いていたが」
レティル「それは昔の話だ私はシラハの兄であるセイジの使い魔なのだ」
フェルト「なかなかやるじゃないの、シラハ、金鷲獣を使い魔にするなんて。
私はフェルト、私もセイジの使い魔よ。」
シグルム「私はシグルムだ」
セイジ「それじゃ次はどっちがやる?」
サクラ「それじゃあ私がやるわ」
そしてサクラは集中しはじめ光に包まれ、中から白いの九尾と共に出てきた
サクラ「久しぶりね玉藻。」
玉藻「ようやく、呼んでくれたかサクラ」
サクラ「再び一緒に戦ってくれるかしら?」
玉藻「今更何を言っているサクラ、私はお前と共にあるのだ」
サクラ「こっちでもよろしくね」
玉藻「どうやらこちらでは私は常に現界できるようだな」
セイジ「霊力はこっちの魔素と同じらしいぞ」
サクラ「なら私の霊力は何で使えないのかしら?」
セイジ「どうやらこっちでは魔素が人では扱えないらしいな」
玉藻「お前は…そうか、あのときの小僧だな」
セイジ「まさか俺を襲ってきた妖怪がサクラの相棒になってたなんてな。」
サクラ「そういえばそうだったわね」
玉藻「ちょうどあのときに主従契約をしたのだ、その小僧が今となっては私より神格が上とはな。」
コトネ、シラハ「「えっ!」」
セイジ「じゃ、最後はコトネだな」
そしてコトネは集中しはじめ金色の光に包まれた
コトネside
ここはどこだろう、集中していたらどうやら僕も別の場所に飛ばされたみたいだ
コトネ「神殿かな?」
燕尾服の天使「ようこそ神界神殿にコトネ様お待ちしてましたよ」
コトネ「え?あなたは?どうして僕のことを知ってるんですか?」
ウリエル「申し遅れました私は、ゼウス様直属の四大天使の一人ウリエルです」
コトネ「神様の直属ですかなるほど、それで僕のことを知っていたんですね。」
ウリエル「はい、昨日はセイジ様にもお会いしましたよ。」
コトネ「え?兄さんが?」
ウリエル「それでは行きましょうか」
sideend
フェルト「え!ウリエル様?」
レティル「まさか貴様がくるとは驚いたぞウリエル」
シラハ「お兄ちゃん、この人は?」
ウリエル「お初にお目にかかりますシラハ様、サクラ様、私はウリエル、四大天使の一人です
よく間違えられますが性別は女性ですよ」
セイジ「なん…だと…」
ウリエル「皆さんこれからよろしくお願いしますね、いつでもお呼びください、コトネ様
家事はお任せください」
コトネ「僕の魔力は足りるかな?」
ウリエル「魔力でしたら心配ありませんよ、私たち四大天使は自らの魔力で顕現してますので。
供給することも可能ですし」
コトネ「すごいなぁウリエルはじゃあよろしくね」
ヘルツ「無事終わったみたいだねそれじゃあ手続きのほうは僕がやっておくね」
こうして俺たちは解散したそして連休が終わりまた学園生活が開始されるのであった。




