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第3話

俺は舞と別れた後Goo〇leマップを使ってなんとか家に帰る事ができた。

「ふぅ〜疲れたなぁ今日は」

「お帰りお兄ちゃん!」

「おうただいま蒼空」

こいつは俺の妹の伊原 蒼空

中学生とは思えないほどのルックスと見た目髪は黒髪のストレート目はタレ目で色素の薄い瞳の色をしていてバストも大人顔負けの大きさをしている。

「今日なんか帰って来るの遅くない?」

蒼空が俺にたずねる

「あぁちょっと用事があってな」

俺は蒼空の質問を適当に受け流した

「ふぅ〜ん」

「いやなんだよその反応!」

「別に」

「別にってなんだよもっとまともな対応しろよ!」と心の中で思う。

俺は蒼空との会話を切り上げて自室へ向かった。

とりあえずベッドにダイブした。

体に溜まっていた疲れが一気に吐き出される気がした。

はぁ〜〜〜〜

俺は大きなため息をついた

今日だけで様々な出来事があって頭が回らなかった。

まず莉乃に生理的に無理と言われてその後黴雨と喧嘩してそして最後にまさかの舞からの告白。

なんててんこ盛りな1日なんだ。

この盛り具合はす〇家のキング牛丼に匹敵する具合の盛り具合だわ。

まぁ冗談はここまでにしてこれからこの3人にどう対応すべきなのが問題だな。

特に黴雨こいつが1番厄介なんだよな〜

頑固で絶対に否を認めないタイプだからなぁ〜

まぁこうゆう時はその場で考えればいいんだ!

とにかく疲れたから何も考えたくないから寝よ。

俺はベッドを少し整えて薄手の毛布をかけて眠った。

どうもmikiです。

3話を読んでいただきありがとうございます!

4話の投稿は不明なので気が向いたら投稿する予定です。

次の話もお楽しみに!!

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