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8、手合わせ

「にわかには信じがたいな。」


「・・・そうだろうな。」


「ただ、嘘をついていないことはわかる。その話信じましょう。別世界から転生してきた人間が過去にもいたことは知っていますしね。」


「何?ほかにもいたのか?」


「ああ、あなたのことは信用しましょうかね。これは協会の上の人間しか知らないことなんだが、過去にこの認証システムを作った人間が転生してきた方らしい。エンジニアという職業を持っていて、文明をかなり発展させたと言われている。まぁ何百年前の話で、伝説となっているだけだから真偽はわかりませんがね。」


「エンジニアか、こっちの世界で技術者を表す言葉だな。」


「技術者か。こっちにも鍛冶師や薬師等の技術系ジョブはあるが、なかなか新しいものは生み出されないもんだ。さしずめ発明者でもあったんですかね。」


「そうかもしれないな。」


「最後に、うちで所属してもらってかまわない。私の能力も教えておこう。」


ネーム:スティ

ジョブ:エンシェントナイト

レベル:48

ステータス

パワー:80 A

ガード:81 A

スピード:76 B

マジック:75 B


パッシブスキル

危険察知

身体強化


スキル

魔法剣

心眼


「つ、強い!協会の支部長というのは皆さんそんなに強いんですか!?」


「いや、全員が全員じゃないが、実力者は多い。ただ、俺はユニークだからな。とくに心眼はいいスキルだから重宝されている。協会的にですがね。」


「それで嘘か本当かがわかる感じなのか?」


「簡単に言えばそうだ。リュウさんと戦ってもやられませんよ。おそらく。」


「そうか、まぁ俺らがやりあう理由はないがな。」


「・・・理由はある。各支部長が認めれば飛び級が出来るというのは知っているか?俺と戦って、勝てば白金級を負けても金級をあげましょうかね。」


「それはやらなくても金級をくれるということか?」


「いや、なかなか支部長なんてやってると、問題が発生したときの対処とか大した内容じゃないんで、極論暇なんだ。手合わせしてくれますかね。」


「・・・いいだろう。」


「ありがとう。裏に力を計るための広場がある。ぜひそこでそこでお願いできますかね。」


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