第八十話
どうも最近知り合いに面白い名前の人が出来た朝廷です。
それでは第八十話スタートです。
「くっそ!何体いるんだよ!」
「マスター次が来ます!」
今俺は森にいく途中の道でモンスター達に襲われている。
馬車を降りた後出来る限りモンスターの出ない道を選んで進んでいったが森に入る途中に蟻型のモンスターの群れに捕まった。
何時もなら鑑定してから戦闘を始めるが今回はそんな暇もなく戦闘になった。
それからログアウトする暇もなく早30分。
処理するスピードもかなり落ちてきたが相手側は緩めずに出てくる。
と言うか最初よりも数は増えている気がする。
「マスター!」
「ちっこんなところで消耗する訳にはいかないのにな!こうなったら……【我に宿るは炎の魔神。その炎は怨嗟の炎。我が魔力を喰らいここに顕現せよ!古代魔法禁忌:イフリート】【炎身】」
炎を纏うと周りの蟻達も燃え焦がされていくが半分くらい指輪に吸い込まれていく。
更に俺のMPが削られていくが途中でMPポーションを噛み砕いて回復する。
そうして周りの蟻達が死ぬと残っているのは遠くにいる蟻の群れしか残っていなくその群れも逃げようとしている。
「させるか!これで終わりだ……【魔神の炎よ。全てを灰と化せ。その炎はまるで太陽なり。さぁ我に仇なす者よ命乞いをするといい!古代魔法イフリート最終奥義:プロミネンス】!」
その蟻の群れに対してそれで出来上がった大きな火球を当てると燃え上がり炭になる。
「ふぅ……おかしいだろこの量は」
「お疲れ様ですマスター。大丈夫ですか?」
「あぁまぁな……MPはかなり減ったからポーションを飲まないとだけどな……」
「それにしてもやっぱりこの辺りになっているとモンスターのレベルや質も上がってきますね。」
「そうだな……」
MPポーションを飲んでいるがここでかなりの量を使ってしまった。
やはりクエストの難易度としてはかなりの高さだな……
少しそこから歩くと無事とは言えないけどもヘムナトの森に着いた。
ヘムナトの森は余り人が来ないのと北にあるせいか新雪が積もっており足を取られてしまった。
中にも当然モンスター達が出てきて一種のダンジョンみたいになっていた。
【スノーウルフ】LV53~55
【氷魔術】【氷牙術】【雪隠れ】
【潜伏】【回避】【AGI超強化】
【氷牙術】
氷を纏った牙で噛みついたりして攻撃をするためのスキル。
普通の攻撃にも氷属性が付く。
【雪隠れ】
雪があるところだと【潜伏】の効果を増やす。
【スノーラピット】LV52
【氷魔術】【氷走術】【雪隠れ】
【潜伏】【回避】【AGI超強化】
【氷走術】
氷を纏った足を使って走るスキル。
走って逃げることに使ったり足を使う攻撃も出来る。
普通の攻撃にも氷属性が付く。
【スノーホーク】LV54~56
【氷魔術】【氷嘴術】【回避】
【AGI超強化】【氷飛翔】
【氷嘴術】
氷を纏った嘴を使うスキル。
普通の攻撃にも氷属性が付く。
【氷飛翔】
氷を纏った羽で飛ぶためのスキル。
翼に当たったり飛んでいる時に近くにいると氷属性のダメージが入る。
【スノーベアー】LV58
【氷魔術】【氷爪術】【雪隠れ】
【潜伏】【回避】【AGI超強化】
【STR超強化】【身体強化】【持続回復量アップ】
【自動回復】【氷纏い】【貯蓄】
【咆哮】【雪崩】
【氷爪術】
氷を纏った爪を使うスキル。
他の攻撃にも氷属性が付く。
【STR超強化】
STRの値に大きくボーナスが付く。
【持続回復量アップ】
自分の体力を持続的に回復する効果を強化する。
【自動回復】
自分の体力を持続的に回復するスキル。
【氷纏い】
体に氷を纏うスキル。
STR、AGI、VITがアップする。
【貯蓄】
食べたものを体力に変換して任意のタイミングで使用して体力を回復するスキル。
【雪崩】
任意のタイミングで雪崩を起こすスキル。
周りに雪があるときにステータスが上昇する。
こんな感じのモンスター達が出てきた。
特にきつかったのは熊で、体力回復がきつくって無理矢理突破した。
しかしここまで探したがケルベロスしい姿は確認できなかったから野宿用のアイテムを使ってログアウトした。
【ログアウトしました。】
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