第十六話
どうも最近夜暑くて全然眠れず朝凄く眠くなっている朝廷です。
それでは第十六話スタートです。
「よし皆揃ったな。じゃあ行くぞ!」
『おぉ!』
多分出発としては他の四人よりは遅いと思うけど一番早く攻略するのは俺たちだ!
~聖魔剣塔1F~
「それじゃあ俺達はこれで。」
「あぁ」
俺達の作戦としては俺とジークとアケビのパーティーと他のパーティーに分けて攻略する。但し分けるだけだ。
パーティーは離れていると経験値は入らないがマッピングだけはされていく。だから二つに分けて進んでいけば表面上は同じパーティーだからマッピングされていく。効率を考えるとこっちの方が良い。
「団長!敵だ!」
ジークが叫んだ方を見るとそこには黒い靄と光っている玉が浮かんでいる。
【鑑定】!
【怨霊】LV20
状態普通
【生贄】【闇魔術】【霊体化】【固形化】
称号
【闇の欠片】
【光のエレメント】
状態洗脳
【光魔術】【生贄】【光喰い】
称号
【イウの僕】
生贄?それに状態洗脳?どういうことだ?まぁそれより
「二人とも物理攻撃はそこまで効かないかも知れない。だからジークは気、アケビは魔術で攻撃して。アケビ付与INT強化ジーク付与STR強化」
「「了解」」
気というのはMPとはまた違う概念だ。このスキルは魔術が効かない相手には気を纏った攻撃は当たる。その気を使うためのスキルだ。
因みに俺のステータスは
名前レン
種族エルフ
職業統率者(半人前)
ステータス
LV25
HP300
MP1050
STR20(+5)
VIT15(+37)
DEX30
AGI30(+5)
INT50(+10)
LUK35(+5)
AP0
SP0
70500G
スキル
【槌術】LV9【付与術】LV19
【光魔術】LV10【樹魔術】LV15
【鑑定】LV20【採集】LV3
【統率】LV15【気】LV7
【回避】LV6【INT強化】LV21
【危機察知】LV2
【魔力感知】LV5
【魔力操作】LV5
称号
統率者
気を使いし者
【付与術】…色々な効果を付与することが出来る。
STR強化INT強化VIT強化
【光魔術】…光を使う魔術を使えるようになるスキル。
ライト、ライトボール、ライトウォール、ライトアロー、ヒール
【樹魔術】…樹を使う魔術を使えるようになるスキル。エルフ専用。
ソーン、ウッドボール、ソーンウィップ、ロートバインド、ソーンメイル
【統率】…統率するためのスキル。
パーティーを組んでいる人のステータス1.5倍
【気】
気を使うためのスキル。
称号
【統率者】
統べるに相応しい者に与えられる称号。スキル【統率】を取得。
【気を使いし者】
気を使えるようになった者に与えられる称号。【気】を使うときのダメージが上がる。
こんな物だ。
自分でも頑張って育てたと思う。って俺は誰に喋ってるんだ……
「団長!危ない!」
ふと見てみるとこっちに怨霊が飛んできていた。
「ソーンメイル!」
この魔術はこの鎧に攻撃を当てたものに1割の魔術ダメージを返す。しかし自分はダメージをしっかり受けるけど。
「☆”≫■+"∞#@」
怨霊は訳の分からない言葉を上げて消えていった。だがそれはいつものモンスターが死んだ時のエフェクトではなかった。
「良かったです団長。」
「あぁ。すまない少し考え事をしていた。」
「団長さん。あの光の玉がこれを落としました。」
そう言ったアケビの手に握られてたのは「IU diary Ⅰ」と書かれた本だった。
「これって……」
「はい。あの剣精霊の日記です。それを読めば何か分かるかもしれません。」
一応鑑定かけておこう
【IU diary Ⅰ】
レア度?
品質?
剣精霊イウが書いた日記の一冊目
生まれたぐらいの時から成長していく過程が書かれている。全三冊
「変な呪いとかも無いようだしちょっと読んでみるか。」
俺はその日記を開いた。
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