表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/122

第十話

どうも暑さで蒸し朝廷になりそうな朝廷です。

夜本当に死ぬかと思いました。

それでは第十話スタート。

【ログインしました。】

さぁ二日目相変わらず人も多い。

今日は何をしようか?

普通にレベリングとかしようかな。


今度こそ正真正銘本物の初心者の森。

ここでレベリングをしていこうかと思う。

狼発見!

【ノービスウルフ】LV1

おらっ。

~レベルが上昇しました。~

おっ。いきなりLVアップか。前の戦いで経験値がギリギリのところまで貯まってたのかな?

この感じでドンドン倒していこう。

~15分後~

かなり倒したけどキラーの称号が貰えない。何でだ?

~レベルが上昇しました。~

称号【ウルフキラー】を取得しました。

良し!これで2つLVが上がった。

5ポイントをAGIに降ってと…

種族クエスト【自分自身の聖剣を作り出せ!】の条件をすべて満たしました。

種族クエスト【自分自身の聖剣を作り出せ!】を開始します。

その声が頭の中で響いた瞬間足下に幾何学的な模様が現れ、光ったと思うと俺の体を包み込む。俺の視界は暗転した。


「此処は…」

俺が目を覚ましたのは真っ白な空間だった。

まるで…

「まるでキャラ制作をした場所みたい。とあなたは考える。」

キャラ制作をした場…はっ!

「だ、誰ですか?」

後ろを振り返ってみるとそこには綺麗な女の人がいた。

「私は運営によって作られた最高位のAI。他のAIや運営に、白銀の精霊神と呼ばれる存在です。」

えーっとつまり…

「リアルの事も知っているゲームの世界の人っていうか神様ってこと?」

「まぁそうですね。」

「それでその神様が何の用ですか?」

「はい。一応名目上種族クエストって名前になっていますけど簡単に言ってしまえば剣精霊のチュートリアルです。」

「チュートリアル?」

「はい。本来の種族ではないのですが、剣精霊は変わってるので…」

「変わってる?」

「えぇ。なので説明をさせてもらいます。よろしいですか?」

「はい。大丈夫です。」

「それでは始めます。まず剣精霊というものがどのような存在なのか話をさせてもらいます。基本的に精霊と言うのは妖精が進化したものですが、剣精霊は違います。妖精から進化すると、火、水、風、土、光、闇から選ぶことになります。例外でエルフと共にいた妖精は強制的に樹の属性となります。この属性は人間も一緒です。人間も生まれたときにどの属性を使う事が出来るか決まります。ごく稀に複数の属性を持つものも現れますが。それはおいておいて剣の属性を持つ者は普通には居ません。何故なら、その属性が衰退してしまったからなんです。昔から剣精霊は長く使われた剣から生まれます。そして剣属性は一つの戦闘種族限定だったのです。しかし剣などが大量に作られるようになってから剣精霊が生まれる事はほぼなくなってしまいました。更に生まれても剣属性を持った種族が衰退して居なくなってしまったため見てもらえない。そんなことが増えていきました。それからたまにいる無属性と呼ばれる誰でも使える属性しか使えない人の中には剣属性を使うことの出来る人もいるのです。しかし技術もなくなってしまったためどのように使ったら良いのかわからずに終わる人がほとんどです。偶然出来ても我流なので発達もしません。今の剣属性はそんな感じです。」

うわぁそりゃ大変だ。

「あれでも俺の姿は周りの人に見えていた気がするのですが…」

「それは異人だからだそうです。流石に見えないというのはデメリットが大き過ぎるかららしいです。他に質問は?」

「ありません。」

「ならば本題に入ります。剣精霊は剣から生まれると言いました。ですがあなたにはその剣が無い。なので作ることになります。」

そう言って女神様は機械のような物を取り出した。

「これをタップして順番通りにやっていけば剣が手に入ります。その剣があなたの専用の剣となります。私は邪魔にならないように離れますね。」

そう言って女神様は少し離れたところに動いた。

じゃあ剣制作スタート!




感想や誤字などがありましたら報告よろしくお願いいたします。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ