異世界で飲食店を開くスタイルはテンプレだけど、俺は好き。
「先生、もう店やってるっすか♪( ´▽`)」
「いらっしゃい。本日は貴方が1番乗りですね」
「やったっす!じゃあ、今日のお勧めは何すかね?」
「今日は良い魚が入りましたから、そのかぶと煮などはいかがですか?」
「おっ、良いっすね。じゃあ、いつものを冷やで頼むっすね♪( ´▽`)」
「出汁巻きはどうしますか?」
「先生、俺っちが出汁巻き頼まない訳がないっすよ〜もちのろんっす(((o(*゜▽゜*)o)))」
「では、少々お待ち頂けますか?」
「待つっすよ〜この日の為に俺っちはモンスター倒して金貯めたんすから♪( ´▽`)」
「毎度の御利用誠にありがとうございます」
「しかし、先生も何でこんな外れに店構えてるんすか?こんな美味い店を俺っちは他に知らないっすよ?」
「誉めてもサービスはしませんよ。ここは知る人ぞ知る小さな店で良いんですよ」
「まあ、俺っちもこの店知ってる奴が少ない方が嬉しいっすね♪( ´▽`)」
「お待ちどうさん。金目鯛のかぶと煮と出汁巻き卵です」
「頂くっす♪( ´▽`)」
「どうぞお召し上がり下さい」
「……」
「お口に合いませんでしたか?」
「違うっすよ♪( ´▽`)本当に美味い物食べたら何も言えないもんすね(((o(*゜▽゜*)o)))」
「何よりも嬉しい御言葉ですよ。刺身の盛り合わせはどうされますか?」
「金に糸目はつけんす!今日は先生のお勧めは全部食べちゃうっすよ♪( ´▽`)」
「では、近海のマグロの腹身と地鯖の〆物、白身の湯引きの三点盛のお造りをお出ししますね」
「これは堪らないっす♪(´ε` )」
「揚げ物はいかがしますか?」
「今日は天ぷらっすか?唐揚げっすか?」
「鶏もも肉の唐揚げか、フグの天ぷらになります。どちらになさいますか?」
「両方っす(((o(*゜▽゜*)o)))」
「畏まりました」
「近海マグロの腹身はマジでヤバイっすね……口の中に入れた途端に旨味が広がるとしか言い様がないっすよ……〆鯖の香りは半端ないし、湯引きの歯応えも最高っすね。酒と良く合うっす♪( ´▽`)」
「では、焼き物は鰤のカマ焼きで宜しいですか?」
「あれは脂が乗ってて最高っすよね。タレか塩で悩むっすよ〜( ̄◇ ̄;)」
「塩の方がお勧めですよ」
「じゃあ、それにするっす!」
「では、暫くお待ち下さい」
「……」
「では、こちらが御注文の品になります」
「うほっwww」
「では、ごゆっくり」
「……」
「……」
「……」
「……」
「美味しかったっす♪( ´▽`)やっぱり、先生の料理は最高っすね(((o(*゜▽゜*)o)))」
「締めはいつもの茶漬けで宜しかったですか?」
「やっぱり、茶漬けっすね。ラーメンの魅力も堪え難いっすけど、ここは茶漬けっす!カラスミ(ボラなどの卵巣を天日干しした物)付けるっすよ(((o(*゜▽゜*)o)))」
「では、その様に……」
「ぷはーっす♪( ´▽`)音を立てて食べるのは行儀悪いっすけど、音立てた方が美味いっすよ〜先生、お愛想お願いするっす( ´ ▽ ` )ノ」
「……」
「……」
「お腹空きますね、コレ……」
「確かに頷けるジャンルっすよ( ̄◇ ̄;)会話文だけでこれっすからね( ̄ー ̄)」
「全く嘆かわしいですよ。この様なジャンルは正直、誉められませんね。読者の皆様の空腹を誘うとはけしからん話です」
「この系統もテンプレっすかね( ̄◇ ̄;)」
「テンプレですね。個人的には嫌いじゃあないから、質が悪いです。先生が叩けません」
「別に叩く必要ないっすよ( ̄◇ ̄;)」
「異世界で飲食店を開く話を良く目にする様になりましたからね。ちょっとした例文として挙げてみたのですが、破壊力ありますね。今回はちょっと高級路線で行きましたが、B級グルメでやるとシャレになりませんよ」
「へっ?何でっすか?」
「高級料理よりはB級グルメの方がより多くの方に共感して貰い易いですから」
「読者の皆様を馬鹿にすんなっす!こんなもんが高級食材な訳がないっす!」
「多分、紹介した品を食べた事のない人もいますよ?だったら、君が高級だと思う食材は何ですか?」
「そんなもんはないっすね( ̄ー ̄)食べたくなったら食べるのが俺っちのスタイルっす。値段が高い=美味しいじゃあないっすからね♪(´ε` )」
「これはマジで金持ちの発言かもしれませんね」
「何で異世界で飲食店開くのが良いすかね?」
「視点を変えて叩くとしたら、やってる事は底の浅い内政チートに過ぎませんよ。あ〜っ、叩きたくないのに〜」
「このオッサンは自分の好きなジャンルも叩く運命なんすね( ̄◇ ̄;)」
「現代日本は世界に誇る美食と飽食の国です。日本史の中では異常とも呼べる状態なんですよ」
「そうっすね。俺っちの好きな戦国時代は食う為に戦した時代っすから( ̄ー ̄)」
「そうです。我々にとって、身近な物が異世界においては強力な武器になるんですよ。このスタイルは美味しい食べ物が好きな人ならかなり良い線行けます。後追いが簡単に書けるんですよ」
「なろうで溢れるっすかね( ̄◇ ̄;)」
「まあ、どうしてもお約束パターンの展開になるでしょうから、続けるのは大変ですよ。序盤だけなら簡単に書けるだけです」
「やっぱり、続けるのは難しいんすね( ̄◇ ̄;)」
「個人的には溢れても許しますよ。ゆっくりとしたストーリー展開の流れの中で美味しい料理が紹介されるのは読んでいて楽しいですからね」
「まあ、美食に関する知識は必要っすね」
「簡単そうに見えますし、独立した一つの話を纏めていくオムニバス方式ですからね。初心者が手を出し易いスタイルかもしれませんね」
「煽っちゃ駄目っしょ( ̄◇ ̄;)」
「まあ、短編を繰り返して、それらを一つに纏めあげていくのも長編作品への道程の一つですから、チャレンジするのはお勧めですからね」
「ふ〜ん、そんなもんすかね?」
「勧める理由はお約束パターンですから、雪山の頂上への道筋が割りとはっきりしているからなんですよ」
「おお〜(((o(*゜▽゜*)o)))」
「本当にこれはお勧めです。決して、なろうで料理屋増えたら、飲み行く時の肴に困らないからな〜なんてこれっぽっちも考えてませんからね!」
「誰も先生がそんな邪な考えで言ったとは思わないっすよ♪( ´▽`)何だかんだ言っても、作者の皆様に頑張って欲しいんしょ(((o(*゜▽゜*)o)))」
「その反応は予想外でしたよ……」
「せっかく、先生が作者の皆様に勧めるスタイルなんすから。チャレンジするのも悪くないっすよ?気分転換に書いてみるのも良いっす。会話文だけでも成り立つんすからね」
「本音聞いてくれないんですね……」
「本音は先生が作者の皆様の事を真剣に考えているって事が分かれば、十分っすね♪( ´▽`)」
「もうやめて……心が痛い……」
「では、ストックはこれで終わりっすから。しばらくはお別れっすね。また、会える事を祈ってるっすよ(((o(*゜▽゜*)o)))」
急いで書き上げました。
昨日三話、今日は一話でこれでストック切れです。
書き続けられる限りは書きたいです。
読者の皆様に伝えたい事はまだありますから。
しかし、あちらの方をしばらく重点的にやらせて下さい。
この話が日刊ランキング入出来たら、辞めにします。チャレンジ回のエンディングはそこです。
だから、評価下さい!
私を読み専に戻して!
お願いだから……
(規約違反です!本気に捉えて運営に知らせると、この作品は削除されます。私の作品が気に入らない方は是非お勧めしたいです。それも私にとっては面白い終わり方ですからね)
評価キター(((o(*゜▽゜*)o)))
でも、ランキング入り出来ないorz
神よ!私に書き続けろと貴様は言うのか!
評価がこんなに貰えぬのなら……
評価がこんなに切ないのなら……
評価などいらぬぅぅぅ!!!
まあ、アホな事は置いといて、評価して下さいました方々に心よりお礼を申し上げます。
更新はお休みしますが、これからも書き続けさせて頂きます_φ( ̄ー ̄ )
読み専に戻るのはいつになるやら……




