もう何て言い訳したら良いのか分からないです。はい。
「あ〜あ、またやりやがったっすよ( ̄◇ ̄;)」
「まあ、御感想を貰えて浮かれちゃってますから。物事には勢いと言う物があります!書ける内に書くと言うのも仕方の無い事なのでしょうね……」
「あれっ?それは良い事じゃないんすか?」
「まあ、普通は良い事だと思いますよね。良い事なんですよ。冷静に自分を客観視出来ればね」
「客観視っすか?ちょっと良く分からんすね( ̄◇ ̄;)」
「何事も浮かれ過ぎてはいけないのですよ。人によって条件は異なりますが、自分を見失い易くなる要因の一つですね」
「???」
「例えば、プロになる事を目指し、寝食も忘れて自分の作品を書いている青年がいたとしましょう」
「まあ、居るかもしれないっすね」
「普段の日刊アクセス数は1000にも届かない彼の作品がある日突然、アクセス数が10万を超えて日刊ランキングの一位に躍り出たとしたら、どうなると思いますか?」
「まあ、普通の人は舞い上がるんじゃないんすかね( ̄ー ̄)」
「そうですね。舞い上がります。プロを目指すその青年に取って、アクセス数や評価点をより多く獲得する事は自分の夢への足掛かりとなるんですよ。これは理解出来るでしょう?」
「そうっす!彼の夢が叶うチャンスがやっと来たんす(((o(*゜▽゜*)o)))」
「そんな彼に舞い上がるなと言うのは無粋極まりないです。舞い上がった彼は直ぐに自分の作品を更新しようとするでしょうね」
「当然じゃないっすか!更新したらより多くの読者の皆様に見て貰えるんすよ?直ぐにでも取り掛かるのが、普通の人っす( ̄◇ ̄;)」
「ええ、更新するでしょうね。自分の目的が変化している事に気付く事もないままにね……」
「先生は何が言いたいんすか?まどろっこしいっすよ( ̄◇ ̄;)」
「簡単な事です。その様な状態の彼の目的は【自分の作品を早く更新する事】なんですよ。彼が既に完成した作品を分割投稿しているのであれば、何の問題も無いのです。しかし、そうでないのであるならば、自分の作品のクオリティを下げる要因になりかねませんよ?」
「何でっすか?」
「焦って良い仕事は出来ませんよ。それまで彼は何故アクセス数や評価が伸びないのかを深く考え、悩みながら作っていた事でしょう。そんな彼の作品がある瞬間を境にいきなりやっつけ仕事になるのは先生は感心しませんね。これはミスの温床ですよ」
「そうっすか〜( ̄◇ ̄;)」
「人間はね、自分の勝利を確信した時や取らぬ狸の皮算用をし出した時が一番油断するんですよ。俺の時代キタ、コレ!と浮かれた彼にはその落とし穴には気付けないでしょうね」
「何か、そんな発想する先生ってちょっと頭可笑しいんじゃないっすか?正直に言って、俺っちは怖いっす( ̄◇ ̄;)」
「怖い?プロを目指す人間が自分を客観視する事が出来ない?自分の勝利を確信する?君は先生を笑わせたいのですか?」
「厳し過ぎるって言いたいんすよ。なろうで書いている作者の殆どは趣味だって、先生が俺っちに教えてくれたんすよ( ̄◇ ̄;)」
「まあ、これはプロを目指す方限定の話ですからね。あまり、厳しく言うのは宜しくはないです」
「そうっすよ〜評価されても浮かれちゃあ駄目なんて言ったら駄目っす( ̄◇ ̄;)嬉しくて続きが書きたくなる事こそが良いと俺っちは思うんす♪( ´▽`)」
「君に同意しますよ。しかし、この様な状況は自分を見失い易くなるのも事実ですから。作者の皆様にはちょっと心に留めて置いて欲しいと先生は考えます」
「う〜ん、ちょっと心には響かないっすよ( ̄◇ ̄;)作者の皆様は浮かれちゃてるっすもん(((o(*゜▽゜*)o)))」
「こんな一話完結の糞文章なら良いです。しかし、オリジナル長編の場合はこの更新する事が目的で掲載した話が原因となって、取り返しのつかない事態にならないとも言い切れませんからね。大切な事は【貴方だけの面白い作品を作るのが目的であって、更新する事でない】と言う事ですよ」
「まあ、良いっすよ。憶えておいてやるっす( ̄ー ̄)」
「まあ、作者は浮かれてますから、何の説得力もないんですけどね〜www」
「良くもまあ、浮かれててこんな話書くっすよね( ̄◇ ̄;)」
「捻くれもんですからwww」
「可愛くないっすね( ̄ー ̄)ところで、ふと気になったんすよ。仮にこの話が日刊ランキングの上位に入ったら、作者はどうするんすか?」
「毎日更新でブースト掛けまくりなのに、そんな仮定をしても意味はないですよ?」
「在り得ない事が在り得ないっしょ?どうなんす( ̄ー ̄)」
「そうですね。逆に落ち着くまでは更新しないかもしれませんね。自分の作品ではなくなる様な気がするでしょうから……数人の方からの絶賛の言葉が本当に嬉しいんですよ。それで十分なんです」
「へっ?欲がないんすか?」
「先生と同じで作者は欲望の権化です。もしも、日刊ランキングの一位を取ったら、感想なんて貰えるのが当たり前と思うでしょう。仕方ねえから書いてやるよと心得違いも犯すでしょうね。それを卑怯な裏切り者と呼ばないでどうするんです?嫌なんですよ。そうなってしまうのが……」
「本当に変な奴っすね( ̄ー ̄)」
「人それぞれの生き方ですからね。日刊ランキング一位の方の感想欄は作者の処理能力超えますよ。返信していたら、更新出来ないでしょうから。今のままで丁度良いと思いますよ」
「まあ、俺っちは信じないっすけどね♪(´ε` )」
「日刊ランキング入りに憧れがない訳ではないんです。でもね、冷静になって考えたら、この作品だけはランキング入りしてはいけないと考え出したんです」
「何でっすか?」
「スコッパーの方がこの作品を見つけ出してくれて、絶賛してくれた方がもっと嬉しい事に気付いたんですよ」
「本当に普通の感覚じゃね~っすね( ̄◇ ̄;)」
「これもこのサイトの楽しみ方の一つですよ。注目されないのは寂しいけど、見つけてくれた方が誉めて下さった時の喜びは正直、癖になっちゃいます」
「今回はおふざけなかったっすね( ̄◇ ̄;)」
「君は何を言っているのですか?昨日の10万字超えで目出度く完結して、翌日に完結タグ外すんですよ?十分にふざけてますよ」
「そろそろ、シャレにならんと思うんすけど( ̄◇ ̄;)」
「前回までの蛇足回のテーマは【人間やれば出来る】ですからね。二ヶ月以内に10万字書くのが目的でした。今回からは違います!」
「何も違わないっすよ( ̄◇ ̄;)」
「パソコン投稿解禁、ストックする事解禁、休みにストックしまくって、【ブーストしまくっても、ランキング出来ない奴はいる!】をテーマに頑張りますよ!」
「先生、涙で前が見えないっす(T_T)」




