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馬鹿な俺っちとゲスな先生の「小説家になろう」のちょっとした講座  作者: 白起
目指せ!二ヶ月以内で10万字!人間やれば何とかなるもんだねwww
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嫉妬心丸出しで言ってやる!イラスト書くなんて小説じゃない!

多分、あと二話以内に目標の10万文字は超える事が出来そうです。

その気になれば、人間出来る物です。

しかし、私にはイラストは書けません。

時間を書けて本気になれば、出来ない事はないのでしょう。

正直に言います。イラスト書く事には興味ありません。

そんなもんに時間を費やすくらいなら、書きます。

私にも未だ未だ伸び代があると信じてますからね。

「ヴェーハッハッハっす( ̄▽ ̄)見るが良いっすよ、このイラストの数々を!数十枚にも及ぶこのイラストを俺っちの小説の要所要所に挿入してやるっすよ♪( ´▽`)」


「凄いじゃあないですか!君にこんな才能があったなんて、本当に感激ですよ」


「どんどん、誉めろっす( ̄ー ̄)」


「まあ、どうせ君のお父様に泣きついた結果なんでしょうけどね」


「言うと思ったっす( ̄ー ̄)でも、違うんすよね〜これは全部俺っちの書いたもんすよ。残念でした〜♪(´ε` )」


「これが君の書いたイラスト?トッププロのイラストレーターが書いたとしか思えないこの作品が!私は悪い夢を見ているのでしょうか……とても中学生の作品とは思えないクオリティですよ!いえ、貴方の作品を原石と呼べる人間がどれ程存在するか……」


「本当はプロのイラストレーターに頼む予定だったんすけどね。下手糞過ぎて話にならなかったっす( ̄ー ̄)あれで有名イラストレーターなら、俺っちはどうなるんすか?」


「プロに向かって、何て失礼な事を……ですが、誠に遺憾ながら、先生も君に同意しますよ。これを発表したら、なろうで一大騒動が起きますよ!」


「俺っちの本当に一生懸命書いた小説が遂に日の目を見るんすね♪( ´▽`)」


「ええ、感想欄は大反響するでしょう。【お願いしますから、原作者ありの漫画を書いて下さい】との御意見が多数を占めると思います」


「……」


「先生からも言わせて下さい。漫画を書いた方が絶対に良いですよ。貴方の才能は文章ではなく、イラストにありますから。これは本当に金になります。貴方にとって、イラストを書く方が楽して高品質の物が書けるのに、小説を書く必要なんてないですよ」


「馬鹿にすんなっす!」


「……」


「確かに、こんなイラストは俺っちには1枚につき10分で書けるっすよ。でも、俺っちが読者の皆様に伝えたい事は文章でしか表現出来ないっす!」


「10分かよ……殺してえ……」


「俺っちのイラストが金になるのは良い事っす!気が向いたら、漫画も書いてやるっす( ̄ー ̄)でも、俺っちと原作者との印税の取り分は8分2分っす♪( ´▽`)」


「こいつが一番馬鹿にしていると思うのは私の気のせいなのですかね?」


「気のせいっす♪( ´▽`)」


「まあ、君の糞みたいな文章にこの素晴らしいイラストが使用されるのは納得出来ないですが、致し方ないですね」


「先生はイラスト書けないんすか( ̄ー ̄)」


「書けないですね。絵心は全く持ち合わせてないですし、イラストを書くのも時間が掛かる物ですからね。先生は自分の長所を伸ばしますよ。短所は切り捨てて、時間は掛けませんね」


「だから、パソコン使って10分でこんなもんは書けるっす♪(´ε` )」


「殺しますよ。先生の言う事に説得力が無くなるではないですか」


「何を言おうとしてたんすか?」


「イラストが書ける事は作者の方の長所なんですよ。イラスト書くのは大変な事だと先生は思いますからね。まあ、どっかの馬鹿は除きますが」


「イラスト書くのが、大変だなんて言う先生が馬鹿っす♪(´ε` )」


「普通の人は大変に決まってるでしょう?もしも、御自分の作品にトッププロのイラストレーターの方から挿絵を提供して頂ける機会が訪れた時に嬉しくない、大きなお世話だと断る作者の方は少ないと思いますよ」


「つーか、作者はどうなんすか?嬉しいんすかね( ̄ー ̄)」


「非常に微妙です。あっちの作品に主人公とヒロインの挿絵が提供されたら、発狂しちゃいます。それ以外のキャラクターなら問題ないのですがね……」


「馬鹿っすね〜」


「何の為に主人公とヒロインの描写を一切しなかったと思ってるんですか?読者の皆様の中にある一人一人違うイメージこそが尊いと思ったからですよ!」


「ラノベコンテストに応募しちゃいけないっすね( ̄ー ̄)」


「あっ……」


「今頃、その可能性に気付いたんすか( ̄ー ̄)」


「さて、作者の本音を言います。【イラストを使用する事が邪道と言う人は御自分の作品で上手い挿絵を載せた上で反証して欲しい】との事です。自分が出来ない事に嫉妬している様にしか見えませんからね」


「今回は【小説にイラスト使用作家は邪道】論者を敵に回す話だったんすね♪( ´▽`)」


「何を言っているのですか、作者こそ邪道論者ですよ」


「へっ?何でっすか?繋がりが可笑しいっすよ( ̄◇ ̄;)」


「全ては嫉妬に決まってます!何て羨まけしからんと今のこのサイトの現状を嘆いていますよ。【せめて、自分で書いてくれ。自分のコネ使うなや】なんて思ってますけど、【目的達成の為に自分の持てる全てを使う事も正しい事】とも思ってます。これは視点を変えて物事を思考する弊害ですね」


「面倒な考え方っすね♪( ´▽`)」


「まあ、イラストの弊害については以前に述べましたからね。【イメージを容易にする事はイメージの固定化に繋がり易い】と言う事ですから、作者の皆様の目的に依りますからね」


「俺っちラノベ書く、アニメ化、ウハウハっすよ〜♪( ´▽`)」


「そう言えば、以前の予告が嘘になってしまうのですが……そろそろ、死にません?」


「誰も俺っちが死ぬ事なんて望んじゃいないっす( ̄◇ ̄;)」


「違いますよ!君はこの作品において、なくてはならない掛け替えのないキャラクターなんです!君の代わりは誰にも出来ないんです!死んだら、打ち切りです!終わりたかったのでしょう?」


「まあ、終わりたかったのは否定しないっす( ̄◇ ̄;)」


「じゃあ、君が死ぬしか他に方法はないではないですか!どうして分かってくれないんですか!」


「嫌っすよ( ̄ー ̄)」


「せっかく、読者の皆様に正しい打ち切りエンドを示せると思ったのですが、諦めますよ」


「登場人物が二人しかいない話で一方を殺そうとする発想がヤバイっす( ̄◇ ̄;)」


「何度も言わせないで下さい。作者の好きな言葉は……」


「【その発想はなかった!】っす(((o(*゜▽゜*)o)))」

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