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馬鹿な俺っちとゲスな先生の「小説家になろう」のちょっとした講座  作者: 白起
目指せ!二ヶ月以内で10万字!人間やれば何とかなるもんだねwww
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俺は残酷な描写書くけど、キャラクターを描写する手段なんです。結果としてそうなるだけです。

仕事終ってから、約三時間で携帯使って二話書けた。

人間、やれば出来るもんです。

「先生、残酷な描写を書きたいんすど、何か良いアイデアないっすか?」


「いきなり、何を言うのですか?ホラーでも書くのですか?」


「違うっすよ。異世界で悪い奴をより悪く見せたいっす!残忍で酷薄なキャラクターを書きたいっすよ♪( ´▽`)」


「そもそも、残酷な描写って何なのですか?そんな物は読む人の主観によるところが大きいですよ?」


「そうなんすか?」


「ええ、そんな物です。人が死ねば、残酷な話だと感じる人もいれば、私みたいに大抵の描写には動じない人もいるでしょうから。線引きなんて出来ませんね」


「先生、動じないんすか( ̄◇ ̄;)」


「ええ、動じませんね。君はどんな描写が残酷だと感じるのですか?」


「そうっすね。首チョンパは残酷っす。怖いっす((((;゜Д゜)))))))」


「ぷっ……」


「えっ?何で笑うんすか?可笑しいっすよ( ̄◇ ̄;)」


「斬首で残酷なんですか?斬首は死刑の中では温情に溢れた刑ではないですか。笑えますよ」


「やべえ奴がここにいるっす((((;゜Д゜)))))))」


「そうですね〜先生なら、ゆっくりと肉を少しずつ剥がしたりなんかして、組織を壊さない様に細心の注意を払いながらなぶりますね。殺しはしません。要所で治療を施しながら、快楽や希望も与えます。そして、その人間のキャラクターが壊れていく様を愛でる様なキャラクターを作りますよ」


「先生、それは良い子には見せられないっす( ̄◇ ̄;)」


「でも、悪い奴でしょう?何事も中途半端は良くありません。徹底させましょう!それが出来ないなら初めからそんなキャラクターは登場させない方が良いですよ?」


「いや、極端っすよ……正直、引くっす(T_T)」


「先生にとっては、手段に過ぎませんからね。気にした事はないです」


「気にして欲しいっすよ( ̄◇ ̄;)」


「必要ならその様な描写もいと)わないだけです。それがそんなに可笑しいですか?」


「微妙っすね〜読んでいて、気持ちの良い物ではないっす」


「言っておきますが、これはテクニックの一つですよ。残忍なキャラクターを描写するのにその具体的な行動を示さなくてどうするのですか?そのキャラクターに【俺は残酷だぜ〜】なんてセリフを言わせて表現するのですか?」


「それは単なるアホなキャラクターっすね( ̄◇ ̄;)」


「でしょう?残酷描写はあくまでも残忍な敵キャラを描く手段であって、目的ではありません。先生は変態紳士ですよ?残酷な描写に興奮などしません!変態紳士とは、幼女をで、女性のスリーサイズを目測し、女性のちょっとした優しさに全力で勘違いするおとこの中のおとこを指す名誉ある称号なんですよ!その掟に背くなど出来る訳がないではないですか!」


「警察に通報した方が良いっすかね( ̄◇ ̄;)」


「せいぜい、職務質問までです。諦めなさい」


「ここは法治国家ではないんすか((((;゜Д゜)))))))」


「ええ、法治国家ですよ。疑わしきは罰せずなど、基本中の基本ですよ」


「\(^o^)/」


「まあ、変態紳士の道程みちのりは長く果てしない物ですからね。先生はこれからも精進して生きて行きます」


「悟りを開いた様な優しい顔で言う様なセリフっすか( ̄ー ̄)」


「名残り惜しいですが、熱い議論はここまでにしましょう。まあ、要するにキャラクターに深みを出す手段として捉えて欲しいのですよ」


「手段なのは最初から俺っちも分かってたっす( ̄▽ ̄)」


「ええ、それで良いのですよ。目的の為に手段を選ぶ余裕は先生にはありません。使える物は何でも使いますよ。そのキャラクターや世界に深みを出す為ならね。その結果、【残酷な描写あり】のロゴが付くのを気にする訳がないですよ」


「で、手段を選ばないから読者の皆様が読んでくれないんすよね〜」


「……」


「事実っしょ?俺っちは間違ってないっすもん(((o(*゜▽゜*)o)))」


「黙れ、バニーガール!」


「あれま、今日の俺っちの衣装を言って誤魔化すんすか?ガキっすね〜面白くもないっすよ〜♪(´ε` )」


「言っておきますけど、君はネットで謎のアイドルとして、ちょっとした話題になってますからね。先生のアドレスに幾つかの芸能プロダクションからの問い合わせが来てますからwww」


「((((;゜Д゜)))))))」


「君のお母様の御尽力により、大手事務所への所属が決まりましたよ。今日は早く帰って、芸名をお母様と決めた方が良いと思いますwww」


「えっ?えっ?聞いてないっすよ( ̄◇ ̄;)」


「言ってないですもん」


「……」


「まあ、黙っていなさい。君の運命を決めるのは貴方のお母様なのですからね。おめでとうございますwww」


「ママー!シャレになっとらんす!絶対に人に見せないって言ったっすよ、アンタ((((;゜Д゜)))))))」


「可愛い我が子の晴れ姿を自慢したくない親はいませんよ。これも親の愛情と言う物です」


「そこのオッサン!何か妙に説得力のある発言は止めるっす!もう、帰るっすぅぅぅ。・゜・(ノД`)・゜・。」


「君はその格好で帰る気なんですか?」


「……」


「まあ、後少しですから頑張りましょ?作者の皆様は悪役を描写する際には気を付けて下さいね。私が言った様なキャラクターを書けば、悪役らしくなるでしょう。しかし、読者を限定してしまうのも事実ですからね。貴方様が多くの読者の皆様に御自分の作品を楽しんで貰いたいのであるならば、手段は選んで下さいね」


「終わったっすね。俺っちはとっとと帰るっすから!母さんと話付けてくるっす!」


「反抗期ですか……思春期ですね……」


「断じて、違うっす!」

会話文だけで、ここ迄話が作れるとは自分でも驚いております。

まあ、途中の例文なんかを含めた数字なので、厳密には違うのですが……

苦労して、苦労して、頑張った結果ですよ。

どんな文章も書くのは大変なんです。

嘘ですwww

読者の皆様の御感想に励まされて楽しく書かせて頂けております。

本当にありがとうございます。

どうでも良い話ですが、私がこの作品で唯一後悔している事がございます。

第30話の「スランプ〜」で序盤の「コピーアンドペーストぉぉぉ!」の遣り取りは私の会心の出来だったのですが、あの様な内容になってしまい、唯の引き立て効果になってしまったのが悔やまれてなりません!

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