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馬鹿な俺っちとゲスな先生の「小説家になろう」のちょっとした講座  作者: 白起
今日も今日とておふざけいっぱい!毒いっぱい!
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妖怪お気に入り外し?ブクマ1件から0に逆戻り以上のショックを俺には例示出来んから、他の事でも書いとくわ。

「悪霊退散!悪霊退散!なろうに蔓延はびこる妖怪お気に入り外しよ!大人しく成仏しろっすー!!!((((;゜Д゜)))))))」


「……」


「むき〜((((;゜Д゜)))))))くっ、またっすか!更新して20件もブクマが減るとは……何故っすか!チョロインに襲われ、窮地に陥った主人公をガチムキのオッサンが助けるぐい〜ん!!!展開を書いたって言うのに!何でブクマが減るんすか!((((;゜Д゜)))))))」


「……」


「先生も黙ってないでなんとかするっす!妖怪お気に入り外しの謎を解くんすよ!((((;゜Д゜)))))))」


「……何件から何件にブクマ減ったんですか?」


「12692件から12671件に減ったっす( ̄ー ̄)」


「どうでもええわ!ボケー!」


「((((;゜Д゜)))))))」


「良いですか?妖怪お気に入り外しについて語るならば、テンプレとして【なろうで投稿!ブクマ1件付いた〜あれ〜?そ、そんな……外れてる……】をせねばならんと言うのに!しかも、キリ番でも何でも無い!そんな君のブクマ五桁作品のブクマが減ろうが増えようが読者の皆様にはどうでも言いのです!」


「良くねーっすよ((((;゜Д゜)))))))」


「いや、多分、共感は中々得られないんですよ。我々のモットーは馬鹿とゲスです!私はゲスとして【強きを助け、弱きを挫くを貫きます】」


「訳が分からん( ̄◇ ̄;)」


「はっ、ランキング上位なんて少数派もええとこ。殆どの作者様はマイナーなろう作家以下なのよ。マイナーなのに多数派とはこれ如何にwww」


「しかし、ランキング上位作品を愛して止まない俗に信者と呼ばれる方々が支えてくれるっすよ( ̄ー ̄)」


「何たる誤算wwwテンプレチーレムおもろくねーと馬鹿にしたばかりにその作風が好きな方々を敵に回したでよwww」


「メジャーなろう作家様はやはり理由があってメジャーなろう作家様なんすよ( ̄ー ̄)ダンゴムシたる作者アホが喧嘩を売っては駄目っすよ(((o(*゜▽゜*)o)))」


「まあ、アクセス数、ブクマじゃあ勝てねえがよ〜感想件数、レビュー件数、イラスト書いて貰ってんぞ〜……なんて言いません!」


「何でっすか( ̄ー ̄)」


「これらで件数だけを競い合うのは下さった方に失礼です。【要はこれらをステータスシンボルと捉えるか、大切な宝物として捉えるか】ですよ。少なくとも、ステータスシンボルとして捉えるなんちゃって人気作家様は私の相手にはなりませんね!」


「で、本音は?( ̄ー ̄)」


「いや、勝ってる材料は使いましょう。こちとら貧弱なんですから、これらの件数で勝負ですわwww」


「裏表が真っ黒で実に良いっすよ〜♪( ´▽`)」


「ヒャッハー!!綺麗事ばかり言う奴はぶっちゃけ信用なんかしねーぜwww」


「で、今回は妖怪お気に入り外しについて語るんすか( ̄ー ̄)」


「これ、既にテンプレですわ。序盤で述べた1件だったのが外れて0に逆戻りがら一番キツイでしょうね。後は個人の区切りがあるでしょう。100件から99件とかね」


「おう!キツイっすよ( ̄◇ ̄;)」


「で、メジャーなろう作家様の作品は知りません。勝手にお祓いでもしてて下さいwww」


「いや、悲しいのは悲しいんすよ( ̄◇ ̄;)」


「だから、妖怪お気に入り外しについては一番キツイパターンが確立されてんのwwwブクマ五桁で20件減ったからって、読者の皆様の同情は貰えませんよ」


「くっ、持つ者に対して持たざる者は同情をしないんすか( ̄◇ ̄;)」


「ですから、捻くれ者の我々の出番です。【ブクマ五桁だろうが、一桁だが、1件は1件だろうが。悲しい事には違いない】と言いますか……」


「そうっすよ(T_T)」


「からの〜www」


「((((;゜Д゜)))))))」


「【いやいや、嘘つくなってwww1件から0に逆戻りの場合はな、作者はその1件の方に思いを寄せるもんだべさ。え、アンタ、万を超えた人間に思いを平等にやってんの?流石は超人www】」


「あ〜あ( ̄◇ ̄;)」


「これを読んで喧嘩売ってんのか?と思う方は落第です。【じゃあ、俺にもこの作品の作者様と親しくなれる可能性はあるんでね?】と言う事に考えが及ばないかね〜?及ばないんだろうね〜wwwまあ作者様だって読者様と同じ人間です」


「そんな事は当たり前っすよ( ̄ー ̄)」


「じゃあ、人気作家様が読者の皆様をデータで見るのも自然でしょう?」


「訳が分からんっすよ((((;゜Д゜)))))))」


「いや〜、【自分をデータではなく人間として見て欲しいと幾ら読者が望んでも、作者も人間である以上は把握出来る者には限りがあると考える方が自然】でしょうが。【自分の我儘を言っている事に気付けない奴は詰まらない】です。私は全力で言います!そんな我々はやりたい放題!し放題!我儘プーですwww」


「自分に正直なオッサンっすよ( ̄ー ̄)」


「人気作家の方々も妖怪お気に入り外しが現れれば、気にはなされるのでしょう。されど、お気に入り外しが与えるダメージには差がある物だと考える方が自然です」


「まあ、流石にブクマをして下さった方々を全員は把握出来ないっすよ( ̄ー ̄)」


「五桁のブクマで個々人をイメージ出来たら、超人だがね。逆に捉えて親しくなるチャンスだ!データが嫌ならば、行動を起こせ!先ずは感想から!活動報告で親しくなって、人気作者様に認められて下さいね」


「良いっすね〜♪( ´▽`)」


「あっ、最後にこれだけは言っておきましょう。敬意を持って他者に接する事が出来ない方は御遠慮下さい。作者様も人間ですから不快にもなりますからね。具体的に言うと、テメーだよ!テメー!この糞ガキが!」


「( ̄ー ̄)」


「これで、ドキっとしない方はもしかしたら該当するかもしれませんよ。私は自分は該当しないと信じ切る奴は嫌いですから」


「俺っちは該当しないっすね( ̄ー ̄)」


「こう言う馬鹿にはくれぐれもならないで下さいね」


「こう言う捻くれ者のオッサンにはくれぐれもならないで下さいっすよ( ̄ー ̄)」


「まあ、そう返されるのも当然ですね」

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